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‛13 マルケ州の旅 -18-
2014/07/04

Il viaggio di MARCHE '13 -18-

2013年のマルケの旅話を
お届けしております。

今日は小都市ウルビーノのご紹介。
前回のフラサッシ鍾乳洞から、
北へ70キロ。

マルケの最北部の山間部、
ペーザロ・エ(&)・ウルビーノ県という、
2つの県都を有するうちの一つ、
ウルビーノ県です。


(横向きの地図になりますが)1998年に、
「 歴史地区ウルビーノ 」として、
町全体が世界遺産にも登録された、
丘の上に建つ小さな街。
ルネッサンス時代、多くの学者や
芸術家が集い、ヨーロッパで最も
洗練された文化都市と称されたそうです。

なんといっても、
ルネッサンスの代表的建築家‘ブラマンテ’、
レオナルド・ダ・ヴィンチ作『 最後の晩餐 』で知られるミラノのサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会や、ヴァチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂の当初の設計者

ルネッサンスの3大画家の一人
‘ラファエッロ’、
が生まれた街として有名です。


さて、町の見どころをご紹介。
私達のホテルは、町のど真ん中。
重要な建物がすぐ目の前の
「 アルベルゴ・サン・ドメニコ 」。

すぐ横に、
サン・ドメニコ教会が隣接してます。

そして、リナッシメント広場、
ルネッサンスと名のつく広場で、ローマのミネルバ広場の
オベリスクと対になるという、
紀元前580年のエジプトのオベリスクが、
何気に建っています。

それよりも、目につくのが、
奥の建物。Duomo 大聖堂です。
1789年、巨大地震を受け、
19世紀初頭にネオクラシック様式(新古典様式)で、
再建されました。


白い大理石のファサードの上では、
聖人たちの彫刻が
町を見守っています。

クーポラの中も白が基調の
シンプルでとても美しい空間です。


さて、次は、大聖堂の左側、
ドゥーカ・フェデリコ広場を挟んで、Palazzo Ducale ドゥカーレ宮殿です。
ウルビーノと言えば、フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロ公。(ピエロ・デッラ・フランチェスカ作
“フェデリーコの肖像”)

1400年半ば、小さな街を繁栄に導き、ウルビーノの絶頂期を築いた彼のお城です。

改装中で残念ですが、
中は、マルケ国立美術館となっていて、
ルネッサンス期のイタリアを代表する
名画に、フレスコ画、
そして、『 studio 書斎 』と呼ばれる、
部屋一面が寄せ木細工で出来た
何とも素晴らしいだまし絵の小部屋など、
見事な作品を楽しむことができます。


その中の作品の一つ、
ピエロ・デッラ・フランチェスコの
『 理想都市 』が、入場券の裏に描かれています。
そして、私達の3枚分で、
一つの絵と完成するという。

さて、
ドゥカーレ宮殿を後にし、
リストランテも探しながら街を散策。ウルビーノも傾斜のきつい坂道ばかりです。


この道を降りたところに、ラヴァジーネ門。
1444年、ウルビーノ公となったフェデリーコが、
この城門をくぐって入場したんだとか。


そして、
街の外れ、砦跡の丘、
アルボルノツ要塞へ向かいます。

要塞の一部が残っている公園では、子供たちがスポーツをしていたり、親子でくつろいでいたり。

そして、ここからの眺めが素晴らしい。さっき訪れた、
ドゥオーモのクーポラに鐘楼。
その右がドゥカーレ宮殿。
丘にそって建てられた姿は、
まさに‘ルネッサンス建築の傑作’。



丘の向こうに広がるパノラマ。


同じ色で染められた街並み。
ウルビーノ独特の雰囲気を
感じることができました。


次回は美味しい料理に名所、
まだまだお届けいたします。
ぜひ、お楽しみくださいね!!!




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