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● ‘15 シチリア西部の旅 –41-
Sicilia-ovest -41-
2016/06/09
‐パレルモの市場‐。


パレルモといえば、有名なのが“メルカート”。
旧市街地に3つある青空市場です。

一つ目は、
MERCATO DEL BARRALO
パレルモ旧市街地の中心地、
“クアットロ・カンティ”から南西の区域。
中でも、一番活気があると言われている、バッラロ市場です。

前回紹介したレアーレ宮殿の裏手に入り、サン・ジョヴァンニ・デリ・エレミティ教会を見たら、
東の方へ。


市場の辺りは、
もともと役人の移住区域だったといい、
今では、団地風の建物がたっくさん並んでる、
下町アルベルゲリア地区。
これが、一歩中に入ると狭い路地通り。
廃墟のような建物も多く、
人の眼つきも気にならないことはない。
ちなみに、大聖堂からノルマン宮殿表の
ボナンノ庭園の階段下りて、南へ進めばこの市場。
駅からならマクエダ通りを西へ、
ジェズ教会を見つけたら、すぐ。

赤いテントで独特の雰囲気を感じるところもありますが、
イチゴに、
オレンジ。
さすが、フルーツ王国。
市場でこんな大量、見たことありません。


トマトに、

いろんな野菜たち。

ここにもズッキーネ・ルンゲ。


もちろん、魚系も豊富で、

豆かと思ったら、かたつむりも。


ここはチーズ屋さん。

他にも、お肉屋にお惣菜や、生活雑貨屋、
と、ここに来れば、人揃えするという、
地元の人達の台所なのです。


2つ目は、
MERCATO DEL VUCCIRIA
クアットロ・カンティから北東の区域の、
ヴッチリア市場。

わかりやすいのは、サン・ドメニコ教会を正面から右の、
細い路地へ入る道。

アンティークものや、雑貨の露天もあって、
ちょっと楽しい通りを過ぎれば、同じように、野菜屋さんや、
お肉屋と、エトセトラ。

ここは、2004年に起きた地震で、
規模が小さくなってしまったそう。
それでも、ここは中世の時代、
貴族が住む華やかな世界で、
その裏にあるヴッチリアは、
そんな貴族の為の台所だったとか。

裏通りを迷い歩いていたら、
昔からあった公衆の水道場でしょうか。
食器を洗う地元の人の姿を見つけました。



最後に、
MERCATO DEL CAPO
クアットロ・カンティから北西の、マッシモ劇場の左をずっと入ったところ。

そこは、裁判所が近くにあり、
新市街地に近いことから、
ちょっと、エレガントな人達が、
集まるところだとか。


とは言っても、パレルモです。
市場に足を踏み入れるのは、お昼のうちに。
薄暗くなったら要注意。

その前に、青空市場は、
午前中の方が、
活気があっておすすめです!

最後に、パレルモの食べ歩き、ご紹介します。
お楽しみに〜!!!




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