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● ‘15 シチリア西部の旅 –40-
Sicilia-ovest -40-
2016/06/07
‐パレルモの観光 その5‐。

パレルモの見どころの一つへ。
前回はこちら


大聖堂から、ヴィットリア・エマヌエーレ大通りを西へ。

左手にヴィッラ・ボナンノ=
ノルマン王宮の庭園。

そしてその先に、ポルタ・ヌオーヴァ。
16世紀、
神聖ローマ皇帝カール5世の入城を記念して、
建設されたヌオーヴァ門は、
屋根がマヨルカ焼きという。
(この日は、上部が工事中でした。)
そして、反対側の、
4体のサラセン人の人柱像が見どころです。

さて、門をくぐり城壁に沿って歩きます。と、こんなところで、ゲームにいそしむ老人たち。
もちろん男だけ。
イタリアではこんな時、必ず男だけなんです。
観光の町パレルモで、
こんなのどかな風景がありました。


さらに進むと、ノルマン宮殿、またの名を、
パラッツォ・レアーレ=王宮、の東側に着きます。
かなり大きな建物ですが、
まるで宮殿だったようには見えない建物です。
しかし、
中に入ると、すごいんです。


私達が訪れた時は、
コロンビアのボテロという画家・彫刻家の、
作品が展示されていました。

そして、建物内の中庭。
この2階の内部に、
素晴らしい礼拝堂があります。

それがこちら。ルッジェーロ2世によって、
1100年代に建てられた、
聖ペテロが献じられている、
パラティーナ礼拝堂です。

壁一面にモザイク画。
このモザイクの大半は、
旧約聖書が物語たられているんですが、
圧巻です。


天井には、キリスト教会には珍しいという、
木造で出来ている、
ムカルナスという、
イスラム建築の鍾乳飾りがされていて、
今までみたことのない装飾です。

決して大きくはないですが、
360度、見渡す限りきらびやかで、
それでいて厳かな見応えのある礼拝堂です。

こんな光景も見れました。床のモザイクの修復中。

このパレルモには、
ここ以上にモザイク画に包まれた、
モンレアーレ大聖堂というのがあります。
“パレルモへ行ってモンレアーレを見ないのは
 驢馬‘ロバ’(馬鹿)の如し”というくらい。
その馬鹿が私達。
この赤い看板のバス停留場。
町中をぐるぐる回ってて、
1日いくらで、乗り放題という、
観光客には便利な、
2階建の赤いバスが走っているんです。
で、これに乗ればモンレアーレに行けると、
誰からも同じ言葉を聞かされ、
やっとのことで知ったのが、
ノルマン宮殿の前の番の停留場から、
モンレアーレ行きのバスが出るということ。
おっ、いい時間にバスが来る!と
思っていたら、、、。
予定していたパレルモ最後の日でした。
モンレアーレまでの途中の道が、
事故で封鎖、渋滞で、バスは走らないと。
タクシーのことも考えられたけど道は同じ。
遠回りしてどんだけ時間がかかるかも
わからないということで、
断念したという、余談ですが、
ぜひ、パレルモへ行ったら、
モンレアーレは外さないようにしましょう…。







次は、パレルモの市場、ご紹介します。
お楽しみに〜!!!



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