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● ‘18 カラブリア州の旅 −10−
Calabria -10-
2019/03/24
『 ピッツォ 』
-町の二大名物。その‘1’。-
ヴィーヴォ・ヴァレンティア県の
海の街‘ピッツォ・カラブロ’。

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研修2日目の午前。
そこは、前日、訪れていた
トロペアより北に位置する
ホテルから近い海の街。
前回はこちら


海岸線に沿って細長く続くピッツォ。
ここにある有名なものを「味わいに」,
南に位置する旧市街地を
訪れました。



地図の‘修道院’と書かれた場所に建つ、
サン・フランチェスコ・ディ・
パオラ教会から、
サン・フランチェスコ通りを進み、
いつしか、
ジュゼッペ・ガリバルディと
名前が変わる通りを歩き、
レプッブリカ広場へ。

小さな街ながら観光客で賑わう
間をくぐり、


ウンベルト1世の銅像の前を通り、
その先にある、
‘ベルヴェデーレ’。
ここが、最初に向かったところ。

ベルヴェデーレとは、展望台。
高台の旧市街地から、
素晴らしい景色が見下ろせます。

それは、
向こうのトロペア岬。
そして、
湾曲に広がる海岸線と
真っ青な海。
海に沿って続く住宅街の風景も
印象的でした。

さて、そこから、右に目を向けると、

すぐ横に建つのが、
15世紀に建てられたミュラ城。

丸い塔は元アラゴン家の塔。
昔は、ここから、
海や漁船、海水浴客、
町近くの岸壁を守っていたんだとか。

正面に立つと、
そう大きなお城ではないけど、
かつてナポリ王を務めた
ジョアッキーノ・ミュラという方が、
ここに投獄され処刑されたというお城、
ということで、
ちょっとした歴史で知られる
ピッツォです。



さて、軽い観光が終わった後、
再び、展望台に戻り、
レプッブリカ広場を振り返ります。

ここには、たくさんの
バールが立ち並んでいますが、
私たちが立ち寄った、
バール・ジェラテリア「 エルコーレ 」の
ご紹介。


ここで、
ーピッツォの名物に出会う!ー
のでした。


それが、これ。『 タルトゥーフォ(トリュフ)』
と呼ばれる、ジェラートのこと。


上段がその定番の
トリュフのように丸い形の
ヘーゼルナッツ風味のアイスの中に、
ビターなチョコレートソースが入った、
正式には、
“ タルトゥーフォ・ディ・ピッツォ ”と
呼ばれる。トリュフアイスです。
下段がピスタチオをまぶしたもの。


かつて、ピエモンテを治めていた、
サヴォイヤ家の王様が、
ここピッツォにやってくるとなり、
地元の人達がおもてなしに
特別なデザートをと考え、
生まれたものだという歴史話です。


こんな‘トリュフチョコ’は、
見たことがある方多いはず。
今回の話は、そのジェラート版です。

さて、今や、
イタリアのあちこちで作られる、
タルトゥーフォのジェラートですが、
実は、ここピッツォ発祥と知られており、
元祖と言われているのです。

ということで、
エリさんがぜひにと、
連れてきてくれました。


朝から味わう、
濃厚なフォンダンチョコ。
また、ピスタチオ風味のも、
かなり美味でした!


次回もピッツォ。
ぜひ見てください‼‼‼





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● ‘18 カラブリア州の旅 −9−
Calabria -09-
2019/03/11
『 ブラッティロ 』
-ワイナリー見学と“アペリチェーナ”-

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Cantina MASICEI
カンティーナ“マシチェイ”。

料理教室の後、
ワイナリー見学ということで、
ワイン醸造所の方へ。

ここは、料理教室の先生、
アンナさんのご実家で、
お兄さんを経営者にし、
ロンボラ一家でワイン作りを
しているワイナリーです。

前回は、こちら



この見学は、
他の旅行者の参加者と一緒に、
ワインの説明を聞いて回りました。
創業は、2012年。
小規模ながらこだわりが
半端ないワイナリーです。
とエリさんからのおすすめ。

そのこだわりを持っているのが、
中央に立つココさん。

彼は、
ボローニャ大学農学部教授と共同で、
“耕さない”農法を実践し、
土着品種のブドウを、
BIOで、有機で、栽培している方。

雑草と呼ばれる草は、
自然のまま。
豆を植え育て、
その栄養で土を肥やす。

そんな話をエリさんの思いのこもった
通訳付きで見学ができます。

ブドウ品種は、
土着の‘マリオッコ・ドルチェ’や、
マンジャグエッラ。
ブレンド用に、
サンジヴェーゼ、シラー。
カヴェルネ・ソーヴィニョン。
白ブドウに、
シャルドネやマルヴァジア、
などなどです。


さて、見学を終えたのが
7時。なのに、まだまだ明るい、
9月の5日。

いよいよお楽しみの
“アペリチェーナ”の始まりです。
場所は、野外厨房の横。
「 アペリチェーナ 」とは、、、。
アペリティーヴォ(食前酒)に合わせて、
チェーナ(夕食)を掛け合わせた言葉。

イタリアは基本(大体)8時からが
夕食タイム。
それまでの時間を、
家族で街のメイン通りを散歩したり、
友達同士、バールで一杯ひっかけたり。
そこで、食前酒を飲む人たちに、
出されるそれなりの食事を楽しむことを、
アペリチェーナと呼ぶのです。
それは、
スナックくらいのところもあれば、
しっかりと提供してるところも
ありまして、
そこで思い出す、
3年前のペスカーラでの、
こんなアペリチェーナです。





ここのワイナリーのアペリチェーナは、
マシチェイで作られる美味しいワインと、
アンナさんが作る地元料理で楽しめます。
長テーブルに料理が並べられ、
ロゼや赤ワインと共に。


そこで出された料理の中には、
私たちのレッスン中に作った、
ヴラショーレ3種。
上から、ズッキーニの花入り、
ナス、ジャガイモ、
赤玉ねぎのアグロドルチェ風味、

ンドゥイヤソースのパスタが
ありました。

そして、“パターテ・エ・ペペローネ”
も登場。
これは、ジャガイモとパプリカの炒め物で、
カラブリアの伝統的な野菜料理。
これを作ったのは、ロンボラ家のマンマ、
ティーナさん。
ちょうど料理を始めるころに
お邪魔した私たちは、
パプリカをカットする手伝いをしながら、
ロンボラ家に伝わるレシピを
教わることができました。
他にも、‘白いんげん豆とパスタのトマト風味’や、

‘ナスのオーブン焼き’など、
マンマがアペリチェーナに来るお客様にと、
心こもったお料理で満載です。

さらに、アンナさんは、
他にもパスタや、
デザートまで。
大人気のここのアペリチェーナ。
お客様がブドウ畑を見ている間に、
参加者のお料理を用意する、
アンナさんです。


この日は、
日本人の他、地元の人、
英語圏の人と多彩な集まり。
ワインを通じて、
会話が楽しめるひと時でした。


そして、ティレニア海が見える、
絶好のロケーション。
夏でも夜になれば海風で涼しいくらい。

なんてったって、シチリア・エオリエ諸島の
ストロンボリ島がこんなにまじかに見えちゃいます。
ほら!
プスって噴火してるんですよ!



次回もぜひ見てください‼‼‼





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● ‘18 カラブリア州の旅 −8−
Calabria -08-
2019/03/06
『 ブラッティロ 』
-料理教室(1)…マンマ・アンナの家庭料理-
ヴィーヴォ・ヴァレンティア県の
小さな村‘ブラッティロ’。


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研修1日目の午後。
前回アップした、
トロペアの町から、
次の目的、ワイナリーの訪問先へ。

まずは、
「 Lezione di cicina casalinga 」

今回の旅で予定していた、
3回の料理教室の1つ目、
マンマ・アンナによる家庭料理レッスンの
お話です。


講師は、
ブラッティロ生まれのアンナさん。
そして、助手のアウローラちゃん。
夏休み中でお手伝いに来ていた、
アンナさんの娘さんです。


ちなみに、
2人して手にしているのは、
フリーマガジン「 イタリア好き 」。
彼女らが紹介されている、
カラブリア版です。
エリさんコーディネートにより、
6月に取材を受け、
自分達が紹介されているページを
開いています。
実は、、、。

刊行されたのが8月の1日なのですが、
この日、9月の5日には、
まだ、ここカラブリアに、
届いていないのでした。
ということで、
私たちが持っていた冊子で、
初お目見えしていた、
というショットです。


さて、レッスンは、
ワイナリーの一角にある、
小屋での野外厨房にて。

内容はトロペアの郷土料理。
パスタ一品と、
野菜を使った料理たち。

一つ目は、トロペアということで、
赤玉ねぎ料理。

千切りにした赤玉ねぎに、
たっぷりの砂糖とヴィネガー、レーズン
などを合わせて火にかけた、
甘酸っぱい玉ねぎ料理、
‘アグロドルチェ’。

玉ねぎがトロ〜りとなるまで、
時々かき混ぜながら、

次は、‘ヴラショーレ’料理。
"Vrasciole"=ヴラショーレとは、
フリット(フライ)料理のこと。
この地域独特で使われる方言で、
農家に伝わるレシピだとか。
カラブリアは海に囲まれ、
魚介のイメージが強いですが、
内陸に入れば、山・山・山。
野菜が豊富にあり、
こんな料理が生まれているのです。


まずは、‘ブラショーレ・ディ・パターテ’、
ジャガイモを使ったレシピを。
あらかじめ、
マッシュしておいてくれたジャガイモに、
卵、チーズなどを合わせたもの。


こちらは、
‘ヴラショーレ・ディ・メランザーネ’。
茄子のフリット。
これまた、あらかじめ、
茹でて潰しておいた茄子に、
モルタデッラハムや、
チーズ、パン粉などを合わせ、
よく混ぜ合わせたもの。

そして、もう一つ。
朝、ズッキーニの花が
たくさん採れたからと、
溶いた小麦粉の中に、
ズッキーニの花のザク切りと、
ズッキーニの千切り、
バジル、ケッパー、チーズなどを
合わせたもの。
ということで、
3つのブラショーレの種が、
出来上がりました。



次は、パスタソース。
スーゴ・ディ・ンドゥイヤ。
トロペアといえば、ンドゥイヤ
オリーヴオイルで炒めた赤玉ねぎに、
ンドゥイヤを入れるだけの
シンプルなソースを習います。


実際、どれもが日本にいてもわかるレシピです。
ネットで検索したり、
専門書を開けばなんだってわかります。
だけど、こうやって、
現地の人に聞くことによって、
歴史や風土を知り、
よりそれぞれの町に伝わる、
伝統の味に近づくことができます。

一般の方も参加できますので、
機会があったら、
ぜひ体験してみてください!


さて、
このソースを煮込みながら、
赤玉ねぎのアグロドルチェの様子を見ながら、
最後にパスタ作りを楽しみました。
フィレイ。
フィレイヤとも呼ばれますが、
ここブラッティロではフィレイ。

一般的にマッケローニ・カラブレーゼとか、
フシッリとか呼ばれるパスタで、
アンナさんに習ったのは、
木の棒に生地を3回巻き付けて
シュッシュッシュと、
転がしながら伸ばしてつくる
パスタでした。

海からの風が心地よい、
屋外の料理レッスン。
料理だけでなく、
アンナさんの言葉に、
エリさんが伝えたい
トロペアの良さがプラスされ、
いろんなことを知ることが
できました。

さて、これらの下準備をしたものは、
後ほど、いただく予定です。
次回のお話にて。

ぜひ見て下さい!





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● 3月の定休日
Marzo 2019
2019/03/01
3月のお休みは、
(火)、12(火)、
19(火)、26(火)、
となります。

なお、不定休もございますので、
ご了承ください。

宜しくお願いいたします。




今月も、ヴァッレ・ダオスタ州の名物料理の
ご紹介です。

皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております。



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● おすすめメニュー〈ヴァッレ・ダオスタ州料理〉
La cucina Valdostana
2019/02/28
「 ズッパ・ディ・チポッラ 」

飴色にソテーした玉ねぎを
グラタン皿に入れ、
ブロードを浸し、
上からライ麦パン、
フォンティーナチーズをのせ、
オーブンで焼いた、
グラタン仕立てのスープです。


2007年11月の旅日記から。アオスタ市から、
monte bianco モンテ・ビアンコ
(フランス語でいうmon blanモン・ブラン=白い山)
の麓のクールマイヨールという、
まさにフランスのような名前の町まで、
旅をしました。

バスに乗って、
途中、ヴァッレ・ダオスタ州の
特徴である、石造りの家の、

テーゴレと呼ばれる、
石の瓦を見つけながら、
1時間のドライブ。

モンテ・ビアンコに近づくほど、
山の視界が白く、寒さも増し、
まさに厳しい冬の始まりを
感じる旅でした。


クールマイヨールの目的は、
プランツォ。
モンテ・ビアンコ広場にあった、
レストラン´Le vieux pommier”で、
ヴァッレ・ダオスタの名物を
いただいてきました。
ここは、フォンデュータをはじめ、
‘ヴァルペッリーネ’や´セウペッタ’
そして、‘ズッパ・ディ・チポッラ’の
スープ料理など、
フォンティーナチーズを使った
料理が数多く楽しめます。




その中で、私たちが選んだのは、ミネストローネの上に
パンとフォンティーナチーズがのった、
グラタン仕立てでした。



今回は、
“ヴァッレ・ダオスタ風玉ねぎスープ”を
ご紹介。
ぜひお楽しみください。


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!



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● おすすめメニュー〈ヴァッレ・ダオスタ州料理〉
La cucina Valdostana
2019/02/22
フォンティーナチーズを使った料理、
一つ目は、
Fonduta
『 フォンデュータ 』
のご紹介です。

そう、見ての通り、
チーズフォンデュ。

と言っても、
ヴァッレ・ダオスタのチーズフォンデュは、
ちょっと違います。

使うのはフォンティーナチーズのみ。
それを細かくカットし、
牛乳にしばらく漬けます。
チーズが柔らかくなったら、
卵を合わせて鍋で煮込む。
一般的にいわれるチーズフォンデュは、
エメンタルチーズや
グリュイエールチーズなど、
何種類かのチーズを使ったり、
白ワインを使って煮溶かします。
繋ぎに小麦粉やコーンスターチも入ります。
そんな誰もがきっと一度は
食べたことのあるチーズフォンデュ、
実は、その元祖が、
このフォンデュータなのです。
(と言われています。)



牛乳と卵黄でコクが増し、
クリーミーで香り高い、
大人のチーズフォンデュ。
バケットやライ麦パンを
しっかり絡めてお召し上がりください。



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!



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● おすすめメニュー〈ヴァッレ・ダオスタ州料理〉
La cucina Valdostana
2019/02/16
FONTINA
「 フォンティーナ・チーズ 」

ヴァッレ・ダオスタ州の名物料理に
まず欠かせないのが、
このセミハ−ドタイプのチーズ。

アルプス山脈の麓にあるこの州は、
1年の半分は雪に覆われ、
今のように道のない時代は、
閉ざされた町でした。
だから、夏の間に、
1年分の食料を準備していなくては、
ならなかったそうです。
そこで、彼らの生活を支えたのが、
酪農でした。

1500m以上の山を登り、
室の高いアルプスの草花やハーブを
食べて育つアオスタ牛。
この牛から絞られる美味しい乳が、
バターやチーズとして、
加工されています。

乳搾りは朝と夕の2回、
行われるそうです。
チーズ作りは1年中ですが、
夏に絞られた乳から作る
チーズは“アルペッジョ”と呼ばれ、
珍重されているそうです。

ヴァッレ・ダオスタ州は、
モンブランやチェルビーノなどの
西ヨーロッパで最高峰の山々の麓の町。

アオスタの町を検索すれば、
隣接するフランスの町の名前が
連なります。



いろんな生産者によって造られる、
フォンティーナチーズは、
フォンティーナ生産者協同組合によって、
管理されています。
興味のある方は、こちらの伊語のサイトをどうぞ。

州内にある8つの洞窟に、
作られたチーズが集められるそうです。
(ここは、昔、銅鉱山のトンネルだったそう。)
そして、気温8度、湿度100%の中で、
最低3カ月の熟成がされ、
その後、DOPの審査にかけられ、
認定を受けたものだけが、
「フォンティーナ」という名前で
出荷されていくんだそうです。
(店に届くチーズは、
 ほぼ1キロサイズのもの。
 ホールに見立てると、
 1個、およそ8舛梁腓さのチーズのようです。)

この貯蔵庫にいる間は、
毎日、カビの繁殖を防ぐために、
職人の手や機械で、
表面を塩水で磨かれているそうです。

年間で25万個ものチーズが
出荷されているという。
その中で、ゆがみや膨らみの出たチーズは、
“フォルマッジョ・ヴァルドスターノ”と呼ばれ、
町で見かけることができるようです。



詳しくは、7年前に創刊された、
『 イタリア好き 』の
ヴァッレ・ダオスタ州特集を
ぜひ、ご覧ください。



私達がこの州を旅したのは、
2007年に‘ピエモンテの旅’の間に、
2泊3日で訪れた、
あっという間の旅でした。
今年、再訪の計画をし、
チーズのトンネルを見学したいなと、
楽しみを膨らませています。


さぁ、フォンティーナづくしの
ヴァッレ・ダオスタ州の郷土料理、
ぜひ、お楽しみください!

皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!



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● おすすめメニュー〈ヴァッレ・ダオスタ州料理〉
La cucina Vardostana
2019/02/08
本日より、おすすめメニューが
変わりました。
今回は、ヴァッレ・ダオスタ州の
ご紹介。
イタリア北西の、
アルプス山脈を挟んで、
フランスとスイスと国境を接する、
イタリア一小さな州です。

私達が旅したのは、
2007年のこと。
ピエモンテ州を旅した時、
アオスタまで足を運びました。


車窓から美しく連なる山々を
眺めながらの旅。

アオスタ市に泊まり、観光をし、

バスでクールマイヨールまで行き、
フォンティーナチーズを使った、
名物料理を味わい、

クールマイヨールから、
さらに山の麓のLa palud ラ・パルドの、
モン・ブランの山頂目指す、
ロープウェイ乗り場まで行ってみた、

2泊3日の楽しい旅の思い出を振り返りながら、
春の訪れと共に、
ご紹介していきたいと思います。



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!



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● 2月の定休日
Febraio 2019
2019/02/01
2月のお休みは、
(火)、12(火)、
18(月)〜20(水)、
26(火)
となります。

なお、変更の場合もございますので、
ご確認ください。
よろしくお願いいたします。



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております。



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● ‘18 カラブリア州の旅 −7−
Calabria -07-
2019/01/23
『 トロペア 』
‐旧市街地で美味しいものに出会う‐

前回はこちら
*カラブリアについてはこちら
*旅のコーディネーター、エリさんについてはこちら

*旅の行程についてはこちら

サンタ・マリア・デッリゾラ教会から、
車で旧市街地に移動。
車を停め、
最初に撮った写真が、
サン・ミケーレ教会。
ここから始まる
ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを
北に向かって歩きます。

カラブリアの代名詞‘赤唐辛子’や、
この町トロペアの特産‘赤玉ねぎ’が
軒先に連なり、
お土産屋で賑わう通り。

この通りのどんつきに進めば、
海の見える、
高さ40mの崖の上の展望台に。

ここは、‘ティレニア海の真珠’と呼ばれる、
トロペアの絶景ビューポイント。
サンタ・マリア・デッリゾラ教会から
後ろに広がる庭の全景や、
真下を覗けば、
透き通った海の水の美しさ。
こんな風景に出会えます。


もう一つ、旧市街の西側にある、
カンノーネ広場もぜひ訪れたいところ。
カンノーネ=大砲と名のつくように、
大砲が祀られてる広場で、

ここから見る教会の眺めも
最高です。

さらに、
この広場の横にある階段から
崖を登り降りして、
教会と旧市街地を行き来できるので、
のんびり散策も楽しめます。


さて、場所を戻して。



この時、予定になかったプランツォを
ここトロペアですることになりました。

それは、展望台のすぐ隣の建物。
階段の下に降りるとある、
海沿いのリストランテです。
ここは、去年エリさんがコーディネートした
旅雑誌“クレアトラベラー”で
紹介されていたレストラン。
石畳に白い家具。
エレガントな雰囲気の
「 Pimm's ピンス 」さんです。

魚介を使った前菜料理を
いただきました。、
(左上)盛り合わせ
(左下)エビと赤玉ねぎ、ボッタルガのサタダ
(右上)タコのボイル、オイル風味
(右下)マグロのタルタル。

臭みもなく柔らかいタコの美味しさに
ビックリ。
カラブリアに着いてまだ1日目。
これからどんな旅にしたいか、
思いを膨らませながら、
白ワイン‘ペコレッロ’と共に、
楽しませていただきました。



ここは、さっきまでいたスピリンガ村の
‘リヴァシィ’の直営店。
トロペアに来れば、
あの美味しい伝統ンドゥイヤも
買えちゃいます。

南イタリアに旅するなら、
ぜひおすすめなトロペアの町です。





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● ワトム農園“カラフルトマト“入荷!
FilaksFooli>3/22
Jamikazsek>3/21
Saerialslold>3/21
Jorgepaire>3/20
VanuratNef>3/20
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