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● ワトム農園夏野菜情報−6−
Verdure estivi di WATOM
2018/06/15
ズッキーニの仲間達。
右の細長いタイプや、
真ん中のUFO型は
お馴染みズッキーニ。

今回仲間入りしたのが、
サマースクワッシュ・
クロックネック。

サマースクワッシュは、
英語のカボチャの意。
黄色いカボチャのことをスクワッシュと言って、
夏に取れるからサマーとつくらしい。
そして、ひょうたん型で、
小さくて可愛い形。
みずみずしくて、
採れたては生でも美味しい、
ズッキーニです。


もう一つが、ズッキーニ・ピッコロ。
ワトムさんから聞いた名前は、
略して‘小さなズッキーニ’
と言う意味になりますが、
イタリアでいう、
ズッキーノ・トンドをもう少し、
細長くした形。


夏を彩る美味しい野菜が
勢揃いです。


そいて、バルバビエトラ=ビーツも入荷。

縦に切ったらストライプ。
横に切ったら渦巻き柄。
赤と白のコントラストが
可愛いビーツです。



“まほうのトマト”も大好評!
ワトム農園お野菜、
ぜひお楽しみくださいませ!!!



も宜しく!

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● おすすめメニュー - シチリア州東部料理 -
La cucina della Sicilia orientale
2018/06/14
夏のおすすめメニュー、
『 シチリア東部の郷土料理 』から、
前菜のご紹介を。

アンティパスト・ミスト。
盛り合わせです。

左から、奥の「 カポナータ 」。
シチリア定番野菜の煮込みは、
赤ワインヴィネガーと
お砂糖をきかせてるのが特徴。
ここでは、モディカチョコ
甘さをプラス。

手前に、
サリーナ島で食べた思い出の、
「 ヤリイカの香草パン粉焼き 」。


そして右側、奥から、「 クロスティーニ 」。
パキーノ産セミドライのチェリートマトに、
マグロのボッタルガをふりかけて。


シチリアの南東パキーノは、岬の名前。
トマトの美味しい地域です。


丸いカルタジローネのお皿の中は、
「 アランチャとフィノッキオのサラダ 」。
ワトム農園産フィノッキオ(フェンネル)と、
国産無農薬柑橘系フルーツを合わせて。




右手前が、「 魚のチプッダーダ 」。
ちょっと変わった名前の
魚の酢漬け。
ここでは真鯛を使って、
玉ねぎと一緒に、
赤ワインヴィネガーと
赤ワイン風味のマリネです。


横に添えてあるのが、
「 ククンチ 」。
サリーナ島名産カッペリ(ケッパー)の、
ククンチです。
詳しくは、こちらを。

そして、チーズ2種。
ラグーサで作られる、
牛の乳の「 ラグザーノ 」と、
粒胡椒入りサフラン風味の、
羊の乳「 ピアツェンティーヌ 」。



去年5月に旅した、
シチリア東部の旅話も合わせて、
ぜひ、シチリアの魅力に触れてみませんか!!!



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!



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● おすすめメニュー - シチリア州東部料理 -
La cucina della Sicilia orientale
2018/06/07
本日より、おすすめメニューが変わりました。


今日から8月の間、
『 SICILIA シチリア 』
の右半分、“東部を特集します。


イタリア南部、地中海最大の島であり、
イタリア最大の州。

今回は、去年5月に旅した、
東海岸線の名物料理です。
シチリア東部の旅日記も合わせて、
ぜひ、お楽しみください!



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!



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● ワトム農園春野菜情報−5−
Verdure primaverili di WATOM
2018/06/03
ワトム農園から、
美味しい葉野菜が入荷しました。エンダイブとタンポポの葉。


左がエンダイブ。イタリア語で、
インディヴィア・リッチャ。

チコリの仲間のような、
レタスの仲間のような野菜。
白と緑のコントラスト、
そして、フリフリとした葉が、
サラダの盛り付けに、
華やかさがアップします。


もう一つ、右の野菜が、
今年初栽培の野草のタンポポ。

イタリア語でタラッサコ。
デンテ・ディ・レオーネ=
ライオンの歯とも呼ばれる、
ギザギザの葉っぱが特徴です。

この時期、イタリアで、
ミスティカンツァ(サラダ)を
頼めば、必ず楽しめる野草の一つ。

ちょっと伸びた濃い緑の葉は、
炒め物に、
中のちょっと薄めの若葉は、
生のままサラダに。
どちらにしても野草の苦みを
楽しめる食材です。


日本でも昔から食べられてる、
タンポポの葉。
栄養がいっぽいのようです。



ぜひ、お楽しみください!!!



も宜しく!

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● 6月の定休日
giugno 2018
2018/06/01
6月の定休日は、
(火)、12(火)、
19(火)、26(火)
となります。
なお、不定休もございますので、
ご確認くださいますよう、
宜しくお願い申しあげます。



皆さまのご来店を心よりお待ちしております!





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● ワトム農園 “まほうのトマト” 入荷!
Pomodoro di WATOM
2018/05/27
『 まほうのトマト 』
収穫始まりました!!!


今日から、特集始まります!

すでに8.5度の糖度。
今年も美味なトマトが
出来上がりました。
これからますます上がる糖度です。
季節ごとの味わいを楽しんで
みてください。

どうぞお楽しみに〜!!!



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● ‘17 シチリア東部の旅 −35−
Sicilia-est -35-
2018/05/24
‐モディカのリキュール‐
『 ソコリック 』

『 XOCOLIC 』。

前回紹介した、
モディカの老舗菓子店、
“ボナユート”で見つけた
チョコレートのリキュール、

それもペペロンチーノ風味。


ペペロンチーノ=唐辛子風味。

濃厚なチョコレートを
‘美味しい’と味わってると、
口の奥でピリッ!

アルコールのピリッ、
かと一瞬思いますが、
それは、唐辛子の辛味。
だけど、口の中は、
チョコの甘さでまったり。
不思議な、しかし、
美味しいリキュールです。


アステカ文明では、
チョコのことを、
‘Xocoàtl’=ソコアトル、
と言ってたそうです。
そこからついた名前の
リキュールは、
滑らかな口当たり。
決してジャリジャリは
いたしません。


機会がありましたが、
クッチーナでぜひどうぞ!



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● ‘17 シチリア東部の旅 −34−
Sicilia-est -34-
2018/05/21
‐東シチリア周遊 13‐
『 モディカ 』

シラクーサ滞在中の
‘日帰り4か所、弾丸巡りツアー’。
3つ目のモディカです。
前回はこちら

カルタジローネと同じように、
1693年の大地震で、
バロック様式で再建された町で、
世界遺産の、
『 ヴァル・ディ・ノートの
 後期バロック様式の町々 』

に登録されている町の一つです。


標高300mくらいの山の斜面が、
急流で削り取られ、
2つの峡谷にまたがって
広がってできた町、
という‘モディカ’。


それは、 のモディカ・アルタと呼ばれる、
高台にできた新市街の町と、
それを囲むような形で広がる、
のモディカ・バッサ=低い町の、
2つにわかれています。

そのモディカ・バッサは旧市街地。
1902年に埋められて道路になるまで、
‘ ,鉢 ’は川だったそう。

この日は、旧市街地のここを目指して、
訪れました。


ここは、
1693年の震災後に、
バロック様式で再建された、
モディカ・バッサの守護聖人、
聖ピエトロに捧げられた
‘サン・ピエトロ教会’。

前階段に飾られた、
12使徒の彫像が特徴的。




さて、モディカの目的地、
教会前の小さな路地にある、

『 アンディカ・ドルチェリア・ボナユート 』
さんです。



この町で有名なのが、この、“モディカ・チョコ”


それは、
アステカ文明から伝わる、
不思議な食感のチョコレート。

普通のチョコのような、
滑らかな切り口ではありません。
見た目どおり、ジャラジャラ感。
食べるとまさにジャリジャリ食感。
なんとも不思議な、
小さいころ食べた砂糖菓子を
思い出すような、
そんな味わいのある、
モディカチョコのお話です。


-アステカ文明から伝わるチョコ-とは

13世紀前半〜14世紀前半に、
メキシコ中央で栄えたアステカ文明。
そこは、カカオの大産地でした。
そこを支配したのがスペイン。
新大陸発見と同時に、
スペインがこのカカオを持ち出し、
当時支配下にあったシチリアの中でも、
いち早くモディカに、
このチョコレートの製法が
伝えられたというのです。



今もその製法を守り続け作られている、
モディカ・チョコの材料は、
カカオマス、グラニュー糖、
シナモンかバニラのスパイスのみ。
(現在ではいろんなフレーバーが
 ありますが )
普通のチョコレートに使われるような
材料は使われません。
テンパリングもしません。

カカオの香りを生かすため、
低い温度でカカオを溶かし、
グラニュー糖が融点に達する前に、
火を止め、固められる。
この製法が、
砂糖のジャリジャリ感を残す、
チョコとなるのです。

(百聞は一見にしかず。
ではありませんが、
体感してみれば、
このジャリジャリ感、
絶対、わかります。)


昔は、マターテと呼ばれる、
この石の上で、
石の麺棒を使って、
カカオマスを作っていたそうです。

ショーケースの中の、
当時の雰囲気。



赤がシナモン風味、
ピンクの包みがバニラ風味。
もう一つ、
ペペロンチーノ=赤唐辛子風味、
という、
甘い奥に辛い、
これまた面白い味が伝えられています。


以上、今回の旅のコーディネーター、
佐藤礼子さんの思い出の地でもある、
モディカの老舗菓子店
‘ボナユート’で聞かせてくれた、
歴史あるお話です。




次回もお楽しみに〜!



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● おすすめメニュー 〈エミリア・ロマーニャ州、エミリア料理〉
La cucina Emiliana
2018/05/17
『 ACETO DI BALSAMICO 』
アチェート・ディ・バルサミコ。
今では、ほとんどの人が、
聞いたり、味わったりしたことがあるであろう、
イタリアは、エミリア地方の名産、
モデナやレッジョ・エミリアで作られる、
バルサミコ酢のお話です。
黒い色をしたお酢。
オリーヴオイルと同様
ピンからキリまでの質があり、
料理によって、
使い分けることができます。


大量生産のものは、
カラメルで色づけされることも
多々あります。
それだけは避けて、
お手頃な中でも、
伝統製法で作られたものを
見つけましょう。

サラダに使うなら、
酸味の感じるバルサミコ酢を。
焼いた、お魚やお肉などに、
風味をプラスなら、
少し酸の抑えた甘みのあるのを使うと、
アクセントになり美味しくなります。


さて、バルサミコ酢には、
DOPの格付けされた高級品があります。
それは、小さな瓶に詰められた、
何万もするものまで。
その違いは、
熟成の木樽のこだわりから、
今も変わらない伝統的製法により、
手間暇かけられた長年熟成されたもの。



2004年に私達が訪れた、
モデナ郊外の、
“ペドローニ”さんの工房のお話。
フェニーチェふくいの智子さんの
 アテンドで連れてきてもらった、
 とても有名な工房です。)

地元特産の白ブドウで、
ブドウの果汁を煮詰め、

木の樽に入れ、
発酵・熟成させ作られます。


その木樽は、
それぞれ違う種類を使って、
大きな樽から小さな樽へ
移し替えていく。
そして、
熟成の期間、
最低12年を経て出荷され、
長くて50年以上のものまで
作られています。

この蔵には、
先祖から受け継がれ、
継ぎ足しされては熟成された、
凄いバルサミコが眠っていました。


この時、隣接するオステリア、
‘ルッビアーラ’にて食事を。
それは、
12年物のバルサミコをかけたオムレツ。
うさぎのトマト煮込みにも12年物のバルサミコ。
パルミジャーノチーズと、
バニラアイスには、
25年物のバルサミコをかけて。

さすがに50年物までとは、
いきませんでしたが、
それでも風味豊かな
美味しいバルサミコを堪能した、
懐かしい思い出です。



今回の特集の中から。『 牛ホホ肉のバルサミコ煮込み 』。

ほんのり酸味が香る、
コクのあるソース。
バルサミコ酢は、
お肉をさらに柔らかく、
艶のある仕上がりに。


そして、以前に紹介した、パルミジャーノチーズのリゾットでは、
15年熟成のバルサミコが味わえます。



皆さまのご来店を心より、
お待ちしております!!!





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● ワトム農園春野菜情報−4−
Verdure primaverili di WATOM
2018/05/16
昨日、またまたワトム農園へ。

真っ先に覗くのは、
“まほうのトマト”のハウス。

赤く実り始めていました。

こちらは、こんなに真っ赤っ赤!

「 月末には、出荷ができるでしょう。
6月から本格的に、
いい状態のトマトが収穫が始まる予定です。」
とワトムさんから聞きました。

そして、
ここは8月用のトマトのハウス作り。

たっぷり水を撒いて、
今日か明日に苗が植えつけられるとのこと。


暑い太陽の日差しを受けた、
糖度一杯上がったトマトが
また今年も楽しめそうです。


さて、前回の訪問から、
約1ヵ月。
カリフラワーも、

コールラビも大きくなっていました。

これは、ロマネスコ。
初めての夏用栽培ということで、
またご紹介させていただきます。


そして、フィノッキオも。



ここは、
まるで蝶々が舞っていそうな
花畑。

いえいえ、蝶々なんて飛んでいたら、
大変なことになってしまいます。
エディブルフラワーも、
トマトも野菜も、
害虫にやられないように、
農薬を使わずに、
管理しているワトム農園さんです。



“まほうのトマト”も後少し。
どうぞお楽しみに〜!!!



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● おすすめメニュー – ピエモンテ州料理 -
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