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● 心が楽しくなる野菜たち
Insalata di Watom
2017/12/11
ワトム農園の冬野菜づくし。

フリフリ、シャキシャキ、コリコリと、
一つ一つどんな野菜か、
それぞれの食感や味を確かめながら、
玉ねぎたっぷり、
イタリア産ひまわり油、バルサミコ、
この時期届けられる安曇野産りんごの
入ったソースで味わっていただきました。
(とあるフルコースの前菜にて)


体が元気になる気がするのは、
カラフルな色のお陰でしょうか。
ワトム農園冬野菜、
これだけではありません。
他にも珍しい野菜をご紹介しております。

ピエモンテ州特集の中でも、
いっぱい野菜を堪能していただけます。
ぜひ、お楽しみください!




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● 2017 ヴェヌス エ サルス
'17 Venvs et Salvs
2017/12/08
今年もやってきました。『 Venvs et salvs 』
ヴェヌス・エ・サルス。
シチリア生まれの私達のEVオリーヴオイル。

去年に引き続き、
今年のシチリアの旅でもお世話になった、
シリチアフードコーディネーター、
佐藤礼子さんによる、
「 オリーヴの木オーナー制度 」に参加し、
リストランテ クッチーナの名前入りの
ボトルで入荷しました!


トラパニに近いオリーヴ農園で、
無農薬栽培で、
私達がオーナーになったオリーヴノ木から
作られたオイル。
オリーヴオイル作りの達人、
アルベルト氏によって造り出された、
絞りたてのオイルです。
今年も、この色・艶。
そして、香りはシチリアの味。
レモンの皮のような、
フレッシュな香りを感じました。

ヴェヌス=ビーナス“美”、
サルス=“健康”の意味があります。

一本に換算すると、
決して安くはありませんが、
『 誰が、どこで、どんな製法で 』
と、全てが明確で安心して飲める、
エキストラ・ヴァージン・オリーヴオイルです。

このオリーヴオイルに興味のある方、
お気軽にお問い合わせくださいませ。




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● おすすめメニュー – ピエモンテ州料理 -  
La cucina Piemontese
2017/12/07
本日より、おすすめメニューが変わりました。

今日から2月の間、
『 PIEMONTE ピエモンテ州 』
を特集します。


イタリアは北西の町。
北にヴァッレ・ダオスタ州、
東にロンバルディア州、
南にリグーリア州に接した、
イタリアでも数少ない海のない町。

スイスやフランスの国境にも接し、
PEDE MONTIS=ペデ・モンティスと
ラテン語の“山の足”という言葉から、
州名が付いたように、
山の麓に位置しています。
10年前に旅したピエモンテ州の旅写真より。
アオスタからトリノに移動する車窓の景色です。


州都はトリノ。
中世後期時代
サヴォイア家に支配され、
1861年のイタリア統一では、
イタリア王国の初の首都となり、
その面影が今の残った、
優雅な雰囲気を残す町並みです。


なんといっても、
ピエモンテ州は、美食の聖地ともいわれ、
トリノは、チョコレートを始め、ドルチェの宝庫。
ノヴァーラやヴェルチェッリは、米産地。
白トリュフで世界中で有名なアルバ、
スローフード発祥の地としてブラ、
高級赤ワインのバローロ村、
他にもたくさんたくさん、
名産を名物を生みだした町の数々。

これから3か月間、
ご紹介させていただきます。


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!





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● 12月の定休日
Dicembre
2017/12/01
12月の定休日は、
(火)、12(火)、19(火)、
31(土)となります。
今年の営業は30日(金)まで、
年始は2日(月)からと
させていただきます。
どうぞ宜しくお願いします。


皆さまのご来店を心よりお待ちしております!







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● ワトム農園イタリア野菜-2017秋冬 第2弾-
Verdure autunnali di WATOM
2017/11/30
ワトム農園イタリア秋冬野菜情報、
第二弾。

Finocchio フィノッキオ。

まるで玉ねぎのように、
いくつもの葉が重なり肥大した実。
生ならシャキシャキ。
煮たり、ボイルすれば、
実が柔らかくなり、甘みを感じる。
独特の香りがたまりません。
英語ならフェンネルでお馴染み野菜。



Cavolo rapa カーヴォロ・ラーパ。

コールラビです。
まわりの固い皮をむけば、
中は真っ白。

その実は、みずみずしくて、
見た目は大根のよう。
でも、
食べればキャベツの風味。
同じく、生でも美味しい、
火を通せば、さらに美味しい野菜です。


Cavolfiore カヴォルフィオーレ。

カリフラワー。
日本語では、‛はなやさい’とか、
‘花キャベツ’と呼ばれるらしいですが、
イタリア名も訳せば、‘花キャベツ’。


今回は、先週から収穫が始まった、
この3種のご紹介でした。

まだまだこれからもいろんな野菜が
登場します。
クッチーナでは、これらの野菜を、
マリネしたり、ソテーしたり、
ソースにしたりと、
前菜の盛り合わせや、
メインのコントルノ(付け合わせ)で、
紹介させていただいております。
それは、お皿が賑やかで、
きっと野菜好きにはたまらないでしょう〜!


それぞれの味わいをぜひ、
楽しんでください!!!




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● ’17 クリスマスディナーのご案内
La cene natalizia
2017/11/27
『 クリスマスディナーのご案内 』

2017

『 BUON NATALE ! 』



12/23(土)・24(日)・25(月)

コース内容は、
今年5月に旅した、南イタリア、
“シチリア州東部”の郷土料理です。

MENU

〈 Stuzzichino 突き出し 〉

コッツェ・イン・フォーリエ・ディ・リモーネ
≪ レモンの葉で包んだムール貝とリコッタチーズ ≫


〈 Antipasto 前菜 〉

前菜盛り合わせ
≪ 名物や特産を盛り込んだ一皿。≫


〈 Primi 自家製パスタ2品 〉

パッケリ、ピスタッキオ・エ・リコッタ  

≪ 極太マカロニパスタ。
  エトナ山麓の村ビロンテ産の
香り高いピスタチオと、
リコッタチーズを合わせたソース。 ≫



マッケロンチーニ、コン・ガンベッリ
 
≪ 細長いマカロニタイプのパスタ、
“天使のエビ”のトマトソース。≫


〈 Pesce お魚料理 〉

メカジキとピスタチオのオーブン焼き

≪ アーヴォラ産アーモンドのソース添え ≫

〈 Carne お肉料理 〉

シチリア産豚と牛フィレのグリル

≪ エトナ産麓の美味なる黒豚“ネブローディ”です。
  ネロ・ダーヴォラ(赤ワイン)のソースで。 ≫


〈 Pan 〉
パン

〈 Dolce 〉
デザート盛り合わせ

〈 Caffe 〉 
コーヒー or 紅茶


今年もプレゼント!
‘自家製ビスコッティの詰め合わせ’


* 内容は一部変更になる場合があります 
* 写真はイメージです 

お一人様 8,500円


地中海一大きな島、シチリア。
海の幸料理はもちろん、
東部には、
ケッパー・ピスタチオ・アーモンド;
レモン・ワインなどなど、
エトナ山が生んだ恵みがいっぱい。
ぜひ、
生命力あふれるシチリア東部料理、
お楽しみください!


ご予約お待ちしております!!!

イタリア料理クッチーナ
0776−24−8803









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● ‘17 シチリア東部の旅 −20−
Sicilia-est -20-
2017/11/25
‐エトナ山‐

『 ETNA 』シチリア東部に聳え立つ、
アルプスを除いて、イタリア最大の山。
かつては海だったこの場所にある、
生まれたヨーロッパ最大の活火山です。
前回はこちら
エトナ山マップには、
たくさんの山の名前と、
山小屋が書かれています。
中央の赤いところが、
現在、活動している、4つの噴火口。
これは、20世紀になってから、
15回もの噴火によって誕生したようです。

紀元前693年の大噴火を始め、
記録がたくさん残っています。
大きいものでは、
1169年には死者16000人もの大被害、
1669年3月では10000人が亡くなり、
ウルシーノ城の紹介の際、書いたように、
この時にカターニアは溶岩で埋まってしまいました。
今世紀入ってからも、
2002年・2005年・2007年・
2011年と記録があり、
2015年には噴火高度なんと7000mにも
及んだのだとか…。
今年3月にも噴火したというニュースが、
流れました。


しかし、地元の人にとっては、
火山灰が降ろうが、日常なことで、
むしろ、恵みの山。
火山灰によるミネラル豊富な土壌が、
滋味深い食材を数々生んでいるからです。
それは、オリーヴだったり、
ブドウだったり、果物だったり、
野菜・豆類と。
そして、
1900mまでは車で、
ロープウェイで2500mまで、
ジープで3000mまで、
行きことができ、登山もでき、
冬にはスキーだってできる、
観光客に大人気。
噴火の後は、なお観光客が
増えるそうです。。。




さて、
傾斜が緩やかなエトナは、
カターニアからタオルミーナの間まで
広がります。
2014年世界自然遺産に指定された、
およそ3330m(今も標高の変動あり)の高さは、
2013年世界文化遺産に登録された、
富士山3776mより400mは低いくらい。




今回の旅は、カターニアを拠点とし、
それはそれは幾度と眺めた旅でした。

旅2日目。
カターニアからタオルミーナへ向かうバスから。

旅5日目。
ジャッレの近く、
標高500mにあるワイナリーから。
天候の変わりやすい山の麓。
夕方から雲がかかりだし、
寒くて寒くて大変でした。

翌日、ワイナリーを出発する朝は、
快晴!
噴煙が見えました。

旅8日目。
エトナの西、ブロンテから。

旅、9日目。
再び、カターニア。ホテルの最上階から。

そして、最終日。
同じくホテルの最上階から。



まさに、場所によって違う顔。
日によって違う顔。
ギリシャ神話でも様々な伝説を持つエトナ山。
次からの旅は、
エトナ山を1周したプチツアーのお話です。

引き続き、ぜひ見てくださいね!!!





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● おすすめメニュー – トスカーナ州料理 -  
La cucina Toscana
2017/11/22
リボッリータ。
豆と野菜を煮込んだミネストラ(スープ)。


豆は、ほくほくと食感がいい、
白いんげん豆“カンネッリーニ”。
野菜はいうと、黒キャベツは欠かせません。
だから、この黒キャベツが入る、
この時期がさらに美味しい
リボッリータになる季節です。
そして、塩なしの自家製`トスカーナパン’も加えて。

ワトム農園産のイタリア野菜が
いっぱい詰まった「 食べるスープ 」。
これをじっくり煮込んで、
“リ=再び、ボッリータ=煮込む”、
“リボッリータ”となるのです。


このリボッリータを見ると、
思い出すトスカーナの旅。
2005年10月、シエナのトラットリアで。
フィレンツェのトラットリアで。

それぞれ店ごとに違う、
そこに伝わるマンマの秘伝の味。

トスカーナ人の豆好きは有名な話しですが、
日本人も負けないくらい豆が好きなお国柄。
きっと好きになるはず。
トスカーナに旅し、出会えたら、
感動することでしょう!


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● ‘17 シチリア東部の旅 −19−
Sicilia-est -19-
2017/11/17
‐カターニアの‘アマーラ’‐

「 AMARA アマーラ 」
それは、カターニア名産リキュール。
アマーロ・ダランチャ・ロッサという、
赤いオレンジのアマーロです。
カターニアの平地で、
化学農薬や化学肥料を使わずに、
栽培されているブラッド・オレンジ
‘タロッコ’の皮や果汁を、
ハーブの抽出液と砂糖を合わせ、
添加物、着色料なし
ナチュラルな素材のみで
作られるリキュールです。



前回 の馬肉料理の後、
立ち寄ったバールにて。

このゴールドの透き通った色。
アマーロというと甘苦さが特徴ですが、
このアマーロは、
すっきりとしたほろ苦さ。
そして、オレンジの香りが漂います。
ちょっと高めのアルコール感で、
冷たく冷えてたアマーラは、
初夏のこの日にぴったりの味でした。
今年も旅先で美味しいリキュール、
見つけることができました。
シチリアリキュール、仲間入りしてます!



次回もぜひお楽しみに!!!





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● おすすめメニュー – トスカーナ州料理 -
La cucina Toscana
2017/11/15
テスタローリ、アル・ペスト。
Testaroli テスタローリ、
菱形をしたこれがパスタ。


普通のパスタと違いまして、
水と粉を合わせただけの生地を、
一度、このような
厚めのクレープ状に焼きます。
それから、
茹でてソースに絡めていただきます。




これが、実は、
とても歴史古〜いパスタで、
古代ローマ時代からと言われています。



この料理が伝わるのは、
トスカーナ北のルニジャーナ地方。
北東のエミリア・ロマーニャ州と、
西の海沿い細く続くリグーリア州に
挟まれている地域。
それは、古代ローマ都市‘ルーニー’がルーツだとか。
(今でいう、カッラーラやマッサの辺り)
そこから、北の秘境の地、
交通の要所であった、
モントレモーリ辺りで、
名物とされています。

ソースのアル・ペスト。
リグーリア名物のバジルソースです。


ルニジャーナの人々は、
名産の栗をリグーリア州まで、
行商に出かけてる時、
持っていってたのがこのテスタローリ。
そして、リグーリアはラ・スペツィア辺りでも、
名物とされています。

不思議なことに、私達も、
フィレンツェなどで見かけることもなく、
ラ・スペツィアで見つけた料理でした。


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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