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シチリアのお土産 No.2
2014/08/31

Souvenir di SICILIA 2

前日に続き、
マルコさんからのイタリアお土産をご紹介。

なんと‘デ・シモーネ’のお皿です。
魚のシリーズ。


シチリアの伝統工芸と言われている、
‘De Simone デ・シモーネ’です。
創始者は、パレルモ出身の、
故ジョヴァンニ・デ・シモーネさん。
ピカソと一緒にアートを学んだという芸術家で、
1930〜90年にかけて、
画家・陶芸・料理研究家として、
活躍された方だそうです。

ジョヴェンニさんが亡くなってからは、
娘さんたちやお弟子さん達によって、
この技法を受け継がれ、
たくさんの作品が生まれています。

そんな中でも、
初代ジョヴァンニさんの作品は、
かなりの価値が上がり、
マニアにはデ・シモーネファンには、
たまらないものとなっているようです。


‘デ・シモーネ’ワールド、
作りました。


マルコさん、実は昔からの
‘デ・シモーネ’の大ファンで、
コレクションマニアです。
今年春にもこの陶板をいただきました。

独特の顔立ちに独特の色遣いです。

南イタリアの太陽を感じさせる、
なんともカラフルな色遣い、
そして、子供のお絵描きのように、
手書きによる温かいタッチが特徴的。
他に見たことのないような、
印象的な陶器です。

そして、これは、
今年5月に旅したトリエステで、
偶然、直営店を見つけ、
マルコさんへのお土産と一緒に、
自分たちの店にも買ってきたもの。
(北イタリアには、トリノとトリエステだけに、
直営店があるそうです。)


一番下の丸いお皿は、
デ・シモーネではなく、
本当は、マルコさんから、
ナポリのお土産として頂いていたもの。

‘デ・シモーネ’コーナー、
または、‘マルコ’コーナーとして、
飾らせていただいてます!
マルコさん、今年も素敵なお土産を
たくさんありがとうございました!!!
私達の来年のイタリアのお土産も、
期待しててくださいね〜!!!


では、‘デ・シモーネ’トリエステ店を
覗いてみてください。













この世界に踏み込むと、
デ・シモーネパワーに吸い込まれること
間違いありません…。。。





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シチリアのお土産
2014/08/30

Souvenir di SICILIA

イタリアのお土産をいただきました。
それは、
7月中旬に南イタリアの旅に行かれた、
敦賀市イタリア料理店、U近氏、
別名(イタリア名)マルコさんからのお土産です。


お店の一角に飾りました。まずは、左側。

テラコッタでできた、
シチリアのシンボル。

さすがは、
シチリア大好きマルコさんのプレゼント。


まずは中央の、
シチリアの顔、3本の足と顔を持つ、
‘Trinacria トリナクリア’。
シチリアの象徴であり、シチリアの国旗にも描かれている、
シチリアの別の名前でもあります。

ギリシャ語で、トリナクリアとは「 三つの岬 」。
足の先がそれぞれ、メッシーナ、マルサラ、パッキーノと、
三つの岬を表しているそうです。

そして、中央にある顔が、
ギリシャ神話に出てくる女神メドューサ。
頭髪が毒蛇で、イノシシの歯、
青銅の手、黄金の翼を持っている怪物です。
でも、
トリナクリアでは、麦の穂が編み込まれ、
シチリアの肥沃な大地を表す、
大地母神として表されているそうです。

このトリナクリア、別の仮説もあって、
島に伝わるギリシャ神話によると、
シチリアには、元々、
太陽神ヘリオスが住んでいて、
顔が太陽を表し、
元来4本足で四季を表していたのが、
シチリアには冬がないということで、
3本足になったとも、語られているんだそう。


後は、シチリアに由来するギリシャ神話の方々。
陶器の裏に書かれた名前から、
調べてみました。Zeus ゼウス。
全知全能の存在として、
ギリシャ神話の最高神とされています。

Eolo エオロ、
調べるとアイオロスというみたいです。
風の神だそうです。

Re Edipo レ・エディポ。
オイディプス王とでました。
古代ギリシャ詩人ソポクレスという人によって
紀元前427年ごろに書かれた戯曲で、
呪われた運命に引きずりまわされる悲劇の主人公。
だそうです。

Menelao メネラオ、
メラネオス。
ギリシャ神話では、
トロイア戦争の原因となったヘレネの夫で、
スパルタ王となっています。

あと、二つは、わかりません。
名前のないものでした。


ちょっと調べただけですが、
面白かった!
初めて触れたギリシャ神話でした。
難しいですけど、
シチリアに関係するギリシャ神話の物語、
これをきっかけに、知りたくなりました。
そしたら、シチリアの名所巡りが
さらに面白くなるでしょう。
近いうちに、シチリアの旅、
するかもしれませんしね!!!


マルコさん、ありがとうございました!
次にもう一つ、マルコさんの大好きな、
‘あれ’も紹介させていただきます!







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イタリアのお土産
2011/05/11
Souvenir di ITALIA


『 Panforte パンフォルテ 』をいただきました。
G.W中に、ローマ・フィレンツェ・ヴェネツィアへと、
ご旅行された、K道さんからお土産をいただきました。
ありがとうございます!

実は、
去年もパンフォルテ
いただいてるんです。
去年は、ご夫婦でのご旅行でした。
今年は、仲のいいお友達、男4人衆で。

今回は、いろんなハプニング(!?)があったご様子ですが、
懲りずに、またイタリアの旅、してくださいね!
ぜひ、奥様と!!!






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イタリアのお土産
2011/04/04
Souvenir di ITALIA



敦賀市の某イタリア料理店のU近さんからのお土産。
ヴェネツィアンガラスのコルク栓です。

2月後半に、ニース〜ジェノヴァ〜トスカーナ〜ヴェネツィアへと、
行かれたそうです。
それも、Carnevale di Venezia カルネヴァーレ・ディ・ヴェネツィア、
ヴェネツィアのカーニヴァルに行ってきたんですって!?
羨ましい〜!!!

そして、このヴェネツィアンガラスで有名な、
ヴェネツィアの近くの小さな島、ムラーノ島での、
お土産をいただきました。
「 U近さん、ありがとうございま〜す! 」


ムラーノ島といえば、5年前の2006年のヴェネト州の旅で、
私たちも行ってきたんですけど、
この、U近さんの旅の話をマダムから聞いて、
早速、(まだデジカメじゃない一眼レフカメラの)写真を、
出してきて、思い出にふけちゃいましたよ。。。

海の潟に浮かぶ「ヴェネツィア」。
ムラーノ島行きの、Vaporetto ヴァポレット 水上バスのり場を探して、

周囲には、100もの島があるらしいのですが、
その中のムラーノ島へ。

15分から20分で着いたと思いますが、
青空の中、風にゆられ、なんとも気持ちがよかったです。

ムラーノ島で運河沿いを歩きながら、ガラス博物館へ。
博物館では、古代から現代ものとガラス芸術が展示されていて、
面白かったです。
でも、なんでムラーノ島はガラスが有名なのか?
書きだすと、長くなるので、遠慮しておきます。

しかし、残念ながら、ムラーノ島の写真、
あんまりなかったです…。
残念・・・。

可愛かったこのおじいちゃん。釣りをしてました。
赤いバケツには小さな蟹(ヴェネツィアでは小さな蟹が有名なんです)や、
小魚が泳いでました。


素晴らしいヴェネツィア。一度は訪れて欲しい町ですが、
他にも、と〜っても素敵な町がたくさんあるヴェネト州です。
5年前の旅話、いつになるかわかんないけど、
ぜひ、いつかご紹介したいと思ってます!

と、イタリアへ旅行した。って話を聞く度、
盛り上がる私たちなのでした。







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トリノのお土産
Il souvenir di TORINO


『 Caffè Al bicerin カッフェ・アル・ビチェリン 』のチョコレート・リキュールです!

ピエモンテ州はトリノにある、1763年創業のお店。
大のチョコレート好きなイタリア初代首相カヴール氏が、
毎日のように通ったという、
(写真は2007年のトリノの旅にて) 有名なカフェ。

(手前)と〜っても、と〜っても美味しかったザバイオーネに、
(奥) そのカヴール氏の為に考案されたという、
チョコレートとエスプレッソの飲み物で、
今ではトリノの名物になってる“ビチェリン”です。

その時、このチョコレートのリキュールを買ってきたのですが、
これまた美味しくて、またアル・ビチェリンに買いに行きた〜い!
なんて、よく言ってたんです。

それがなんと、11月末にトリノとアルバへ行くM井夫妻。
トリノは初めてということで、いろいろ話をしてた中、
「 ビチェリンとザバイオーネは絶対、飲んできて!
そして、チョコレートリキュールを買ってきて!!! 」
と厚かましくお願いして、食後酒に復活することができました!


そして、トリノ名物ヘーゼルナッツを使ったお菓子のお土産を。

ヘーゼルナッツの香ばしさがやっぱり美味しい〜!

他、たくさんのお土産、本当にありがとうございまいした。
私たち、M夫妻の写真をみせてもらって、
また、イタリアへの思いが、募るばかりです・・・。





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Gianduia ジャンドゥイア
gianduia ジャンドゥイア



イタリアのチョコレート菓子の代表作、ジャンドゥイア。

noccio`la ノッチョーラ ヘーゼルナッツ
入りのチョコレートです。
イタリアでも、ピエモンテ州トリノの生まれです。

こうやって、一つ一つ金紙に包まれています。

口の中でチョコレートがまったりと溶けると共に、
ヘーゼルナッツの香ばしさが口一杯広がる、
とーっても、とーっても、美味しいジャンドゥイア。

あぁ、久々に食べれて嬉しい!
Bインズさん、お土産ありがとうございました!

それも、ジャンドゥイアを生んだ、
『 Caffarel カファレル 』社産のもの!!!

1865年のイタリア統一のころの話なんですが、
イタリア王国ができたころ、チョコレートが贅沢品として、
カカオ豆の輸入が制限された時期があるそうなんです。
その時、このチョコレートメーカーのカファレル社が、
少ししか入ってこないカカオ豆を、
なんとかできないものかと考え、
試行錯誤の上、生まれたのが、
ピエモンテ特産のヘーゼルナッツを合わせた、
ジャンドゥイアだったのです。

イタリアは面白い。
こんな小さなお菓子でも、その土地土地に、
しっかりと根付き、歴史的背景をもっているんですよね。

ちなみに、金紙に包まれたこのチョコレートは、
かのナポレオンがかぶっていた、
三角帽子のような形をしています。
そういえば、パッケージのデザイン。
そんな雰囲気をかもし出しているかも。

エスプレッソを飲みながら、まずは一個。
至福の時!!!




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panforte パンフォルテ
panforte パンフォルテ



トスカーナ州シエナの伝統菓子、パンフォルテです。

材料は、
蜂蜜、砂糖、アーモンド、
果実(オレンジやシトロン)の砂糖漬け、
小麦粉、スパイスを混ぜ合わせ、丸い型で焼いたもの。

口にした瞬間、
蜂蜜・スパイス・柑橘系のピールにアーモンドの香りが、
いっぱい広がってきます。

見た目、ぎっしりした羊羹って感じに見えますが、
確かに、ぎっしりと生地が締まっているので、
噛み応えもしっかりしています。
ちなみに、パンフォルテを直訳すると、
「強いパン」になるんです。

それにしてもかわいい包み紙です。
パンフォルテの中でも、まわりに白い粉をまぶした、
margherita マルゲリータ と呼ばれるタイプで、
何でも、1879年にサヴォイア王国の、
あの、マルゲリータ王妃に献上するために、
考案されたものそうです。

今も伝統と味が受け継がれたお菓子。
シエナへ行かれるときは、ぜひ探してみてください!!!

私達も、今回、
GWにトスカーナ州へご旅行されたK夫妻にいただき、
5年前のシエナの旅を思いだしているところです。
また行きたいなぁ〜。





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Souvenir イタリアお土産
ウンブリア州の特産品 『 Salame サラメ 』 のご紹介!
それも、ノルチャ産。それも、黒トリュフ入りです。
ノルチャといえば、黒トリュフの有名な地方です。
以前にも黒トリュフメニューで書きました。

あぁ、ウンブリア州に行ってよかった!

あっ、間違った・・・。

実は、11月末から、ローマ旅行+オルヴィエートに旅行されたM井夫妻から、
お土産でいただいたものなんです!

感動です!!!
ウンブリア州の旅を断念して帰ってきた私達。
帰国後のブログで書きましたが、
食べたいもの・見たいもの・買いたいものをあげたら、
キリがないくらい・・・。
その中に、ノルチャに行ったら、サラミ&黒トリュフは、必須だったのです。


私達がイタリアに向かう前、旅行をご計画されているM井夫妻から、
オルヴィエートに行きたいと聞いていました。
「ぜひ、行ってきてください!! 
 アドバイスできるように、私達もがんばって勉強してくるわ〜!」
なんて、言ってたのですが、
そんな必要はないくらい、ご満悦の旅をされていらっしゃいました。

更に、こんなものも頂きました!
これは、エキストラ・ヴァージン・オリーヴ・オイル。
それも、チヴィタ・ディ・バニョレッジョという、
オルヴィエートから近い、ラツィオ州で、オリーヴオイルの生産でも有名な町です。
地図でゆう矢印のあるとこです。

他にもたくさんのお土産をいただきました!
M井夫妻、本当にありがとうございました!
楽しい旅行ができたという報告も嬉しかった!
プンタレッラも食べてきたという報告も嬉しかった!
なにより、少しでも、(私達が)ウンブリアを感じることができたのが嬉しかった!


次の計画も楽しみにしてますよ!!!



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