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'10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅 -最終回-
2011/08/28
Il viaggio di trentino-alto・adige -34-


Buon giorno!
とうとう帰国の日となりました。
前回はこちら


朝食も豊富なホテルで、
飛行機の長旅の為にも、
しっかりといただきます。


さて、
am10:25のフライトに合わせて、
タクシーで飛行場へ。
車の中からの空模様は、
どんより曇り。
「 ローマまで、プロペラ機やし、
 雨で、めちゃくちゃ揺れそう〜…。」
なんて、心配を。

Airporto Bolzano Dolomiti 略して、ABD。


出発が遅れ出した。
なんて、言ってたら、
チェックインをしていた男の子が、
今度は違うスタイルで
待合室に入ってきた。
「 小さい空港だから、
なんでもしないといけないのね。」

なんて言ってたら、
こっちに振り返って、怪しい顔。
そしたら、
「 飛行機は、霧の為、飛べません。」
みたいなアナウンスが???



結局、ここボルツァーノから、
バスで、オーストリアの
インスブルックまで行き、


インスブルック空港からローマへ、
飛ぶこととなりまして。



窓からすぐのプロペラさえも
霧で見えない。
揺れる、揺れる。



無事、
ローマ、フィウミチーノ空港に到着したのが、
もともと日本へのフライト時間。
「 一番向こうの飛行機、動き出してるの、
あれ、私たちの飛行機なんで〜?!
お願い! Aspetta〜!!!」
なんて、
聞こえるわけがありませんが、
私達の予約していた飛行機は
飛んでいってしまいました。


そして、アリタリアに変わって、
JALにて日本へ帰ったのでありました。
一人は、こんなの持たせられてね。
この一抹は、どうぞ、
こちらを見てください。



こんな話をしだすと、
皆さんもいろんなハプニングあるんですね。
それが旅の思い出になるんですが、
出来たらない方がいいです。。。


さて、
2010年のトレンティーノ・アルト‐アディジェの旅、
一年かけてのUPとなりましたが、
お付き合いくださり、
ありがとうございました。
今年の旅が、明後日から始まります。
また、気長にお付き合いください(^o^)/





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-33-
2011/08/27
Il viaggio di trentino-alto・adige -33-


再び戻ってきた、
Bolzano ボルツァーノの町です。
前回はこちら



最後の宿泊先は、
駅に近く街の中心にある、
「 Parkhotel Laurin パークホテル・ラウリン 」

ジャグジーもあり、広くて、
贅沢な気分になれるお部屋でした。
それに、お庭がとっても素敵!





夜は、
この0庭での食事です。
「 Restaurant Laurin レストラン ラウリン」

夜は、シックな雰囲気です。


早速、お料理を。
スプマンテと一緒に、
白いんげん豆のサラダ。
Stuzzuchino 付き出しです。


『 Carpaccio di polpo
    con scampi saltati e agrumi 』

たこのカルパッチョ、
     スカンピのソテーと柑橘添え

『 Raviolo aperto al nero di sepia
    e zafferano con ragout al dentice 』

イカスミとサフランの開いたラヴィオリ、
     ヨーロッパキダイのラグー
『 Tagliolini al limone con scampi siciliani
      e asparagi di mare 』

レモン風味のタリオリーニ、
  シチリア産スカンピと海のアスパラガス



『 Millefoglie di coda di rospo con tapinade di olive, caviale di melanzane,confit al pomodoro, crema di fagioli Risina e schiuma allo speck 』
アンコウ、黒オリーヴのペースト、
 トマトのコンフィ、茄子のキャビア、
   リシナ豆のクリーム、スペック風味の泡のミルフィーユ


『 Filetto di manzo con espuma di spinaci,
patate ripiene,tartufo e sautè di porcini 』

ホウレン草のムースのついた牛フィレ、
     ジャガイモのピューレ、トリュフ、
         ポルチーニ茸のソテー添え


いつもの伝統的な郷土料理ではなくて、
洗練された盛りつけの料理でした。
しかし、メニューを読むだけで大変。
食材が全部書かれてるので、長いんです。
それに、ドイツ語が使われていたり。

さて、ワインは、
赤のMarzemino マルツェミーノを。

そして、ドルチェ。
お茶菓子に、これと、
これ。


注文したのは、
Strdel ストゥリュデル。
カラメルとローズマリーの
ジェラート付き、
開いたストゥリュデル、
という名前で。斬新〜。



さすが、ビジネスマン用のホテルとも
紹介されてただけに、
お客様は、みんなスーツ姿。
途中からは、
団体の年配のスーツ姿の人達も来て、
賑やかでした。

もし、ボルツァーノに行く方、
このホテル、ぜひお薦めです!


いよいよ、明日は帰国の日。
あぁ、もっといたい! 
もっといたい!





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-32-
2011/08/25
Il viaggio di trentino-alto・adige -32-


いよいよ、
トレンティーノ・アルト-アディジェ州の旅も、
最後の一日となりました。
3泊したカナツェイを離れ、
ボルツァーノへと戻ります。
前回はこちら



カナツェイまでは、青い矢印。
帰りは、赤い矢印の242号線、
Val Gardena ガルデーナ渓谷を走ります。


その途中、Ortisei オルティセイ(赤線)で駐車。
旅の前半で行った、Siusi シウジ(緑の丸)から、
ハイキングした、
あのAlpe di Siusi シウジ高原を、
ここオルティセイから眺めに行ってきます。

ロープウェイで、
1265mのオルティセイから、
2005mのMont Sëuc
(なんて読むかわからない…)まで。



赤いゴンドラに乗って5分で、
オルティセイがあんなに小さな町に。


15分でMont Sëucに到着。
なんて晴れわたった空。
こんなに広がった高原を見たのは初めてです。



少しだけトレッキングコースを散策。
今までの旅を振り返りながら、
のんびりと。


と、12時になったので、
ロープウェイ乗り場の横に
あるリストランテで休憩を取ることに。



テーブルに座りながらも、
あのサッソ・ピアットや
サッソ・ルンゴが見えます。
(手すりにある横に長い写真には、
山の名前が全部、書かれてて面白い!)
食事をする前は、
山の頂上が雲に隠れていて、
こんな天気がいいのに、
雲がかかったままで見納めは、
残念だなと思っていた私達。



『 Spaghetti alla carbonara スパゲッティ・アッラ・カルボナーラ 』
       スパゲッティ、カルボナーラ

さすが、観光地のドロミティ。
ピッツァと同じように、
ローマの名物カルボナーラが。
これが意外と美味しかった!


『 Insalata grande con speck arrostito e grissino fatto in casa 』
スペックのローストと、
自家製グリッシーニのビッグサラダ

まじで、食べ応えありました。


メニュー忘れちゃいました。
Maiale 豚と、
salsiccia サルシッチャ と、
Canederli カネーデルリ。
豚は、見た目通り、
お中元でいただくようなハム。
それを、こちらの食べ方、
クレンソース(西洋ワサビとリンゴのソース)を、
つけて食べます。
んっ、ワサビの辛みと、
リンゴの酸味と甘みが、いい感じ。
ソーセージは、しっかり詰まってて、
食べ応えあり。


そしてこの、カネーデルリですよ。
美味しかった!
この旅の中で一番美味しかったカネーデルリ。
パンも、スペックもしっかりと味を感じて、
味加減もよかった!


さらに、Crauti クラウティ、
キャベツの酢漬けも美味い!

こんな山小屋で、
こんなに美味しい食事ができるなんて、
来た甲斐がありました。

さらには、
食事が終わったころには、
雲が抜けて、
サッソ・ピアットも、
サッソ・ルンゴも、
あんなに綺麗に。
大感動です!


美味しい空気を吸いながら、
山での食事。
そして、最後の最後に、素晴らしい眺め。
こんなに素晴らしい天気に、心から感謝!



トレンティーノ=アルト・アディジェ州の旅話は、
郷土料理だけでなく、
山や高原など、
ドロミティの素晴らしさも
お届けできたのではないかと
思います。

ぜひ、皆様も、
このドロミティ、
訪れてください!


あぁ、本当にいい旅でした〜!

と、
まだボルツァーノでの最後の夜の
ひとときがありました。
また、続きも見てください。。。





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-31-
2011/08/20
Il viaggio di trentino-alto・adige -31-


カナツェイ最後の夜。
前回はこちら



スプマンテで、
今日の一日に乾杯した後は、
Sud tirol alto adige Müller Thurgau 
スッド・ティロル・アルト・アディジェ・ミュラー・トゥルガウ

19世紀末、
スイスのトゥルガウ州で生まれ、
ドイツのミュラー博士さんによって、
改良され名のついた、
‵ミュラー・トゥルガウ′
というブドウの白ワイン。
南チロルにきたら、
ぜひ飲まないと。


さて、Antipastoです。
『 Carne salada trentina con fagioli e cipolla 』
牛の生肉のトレント風、豆と玉ねぎ添え

牛でも腰肉(ランプの部分)を使った、
ニンニク、何種類かの香草、
塩・胡椒に漬け込み、
20日間、白ワインに浸して作られる、
カルネ・サラータ。
直訳すると“塩肉”。
これが、
この地方では、なまって、
カルネ・サラーダ。

それが、
“塩肉”と聞いて
イメージするものとはほど遠く、
食べ心地は、生のお肉。

ん〜、美味しい! 
とろんとしたお肉で甘みもあって、
ん〜、美味しい!
オリーヴオイルとレモンの風味が
とってもあって、
ん〜、美味しい!
このお豆と玉ねぎを一緒に食べて、
もっと食べた〜い。
と感動の一皿でした。

実は、これ、
さっと焼いて食べるのもありだとか。
ぜひ、また食べに来たいものです。


さて次は、Primo。
『 Tagliatelle di polenta con puzzone,
finferli e ragu di caccia 』

ポレンタのタリアテッレ、
プッツォーネとフィンフェルリと
カッチャのラグーソース

(とうもろこしの粉を練りもの)‘ポレンタ’が
練りこまれたパスタに、
フィンフェルリというキノコ(仏ではジロー茸)と、
ラグー・ディ・カッチャ=
狩猟風ラグー(いろんなお肉が混ざった)の
ソースに、
この地方特産の、
ウォッシュタイプのチーズ、
‵プッツォーネ’がかけられて。
その名も、
“悪臭を放つ人”と呼ばれている
チーズだそうで、
出荷前のチーズの熟成中は、
ものすごい匂いを放つらしいですが、
私達の口の中では、
まろやかな香りで
とろけて実に美味しかったです。




そして、Secondoを。
『 Filetto di manzo all'alpino 』
       牛フィレのアルプス風

日本で牛フィレなんて、
滅多に食べないのに、
イタリアではよく食べるオーナーです。
アルプス風ってなんだろうと、
英語名を見ると、
With mushroom。
キノコのソースのこと。

ボリュームのある一皿も、
肉汁にソースが絡まり、
美味しくて、
最後までしっかりと楽しめました。



しかし、周りは、毎日毎日、
Tシャツに短パン姿で、
ピッツァとジュースで過ごしてる、
家族ばっかり。
私達も最後に、
ピッツァ食べてみよう!
と、
Babyサイズを注文。
それでもこんなに大きなサイズ。
日本では…、大人のサイズです。


さらに、もう一皿お肉料理を。
『 Piato delle dolomiti ( polenta , funghi e salsiccia ) 』
       ドロミティの盛り合わせ

サルシッチャ(ソーセージ)は、
まるでハンバーグのよう。
カナツェイ最後の夜と、
調子も上がり、注文しすぎました。
ポレンタも重なり、
もうお腹ははち切れんばかりでした。



同じくワインも進み、
Moratel rosso vigna delle dolomiti
モラテル・ロッソ・ヴィーニャ・デッレ・ドロミティ
お店でお勧めしてもらった、
メルロー、カベルネ、テロルデゴ、
ラグレイン、シラー混乗の赤ワインを。


ドロミティに感謝しながら、
美味しくいただきました!


そして、そして、
真ん中に写っている子が、
この店のカメリエーレ(ウェートレス)。

毎日、テキパキと動いていた、
Sabina サビーナさんです。
と〜っても、可愛くて、親切で。
ぜひ、また会いに行きたいです!


Grazie tanto!
Arrivederci!!!

さぁ、次は、
トレンティーノ・アルト‐アディジェ州の旅、
最後の一日をお届けします!





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-30-
2011/08/15
Il viaggio di trentino-alto・adige -30-


久しぶりに旅話に戻ります。
今年のイタリア研修旅行も
あと2週間後となりました。
これは、急いで書きあげたいものです…。



トレッキングを終えて、
フェダイア湖から、
バスに乗ってカナツェイに帰ってきました。
前回はこちら

あと少しで町、というところで、
渋滞が。

進みそうにもないので、
他のお客さんに続いて降り、
歩くことに。
町のメイン通り。
渋滞の先端のバスの奥を見ると、
すっごい人です!
ほんとにすごい人!

今日はお祭り最後の日でした。
パレードが行われいるみたいで、
音楽がすごく響いています。


と、
わくわくしながら歩いていくと、
ロープウェイ乗り場の前に、
「 あっ! 」。
昨日まで、テントの中で踊ってた女の子を発見。
今日は、正装していました。
かわいい〜。


そして、
人が進んで行く方についていくと、


広場には、演奏者が集まっていました。
奥には、審査員っぽい人も。
日本みたいに屋台もなく、
音楽と踊りだけ。
みんな楽しそうです。


しばらく鑑賞したあと、
最後の晩餐に出かけるために、
ホテルに戻り着替えて、
明るいうちにホテルの前で記念撮影。

そこにいきなり。
ホテルのオーナーに邪魔されちゃいました(‐‐;)



6時半のリストランテのオープンに合わせて、
町を散策。
ホテル近くを流れる川は、
澄んだ水が流れています。


町の中心、
石で書かれた「 Canazei 」の前にて。


そして、祭り最後の音楽祭に
今日もテントの中へ。
みんな盛り上がってます!


おじいちゃんも、おばあちゃんも!

さっき見かけたあの子も、
今日は彼氏と!


毎日、踊りの練習をしていた
あの女の子も、
今日は男の子と!


毎日、若い子に踊りを教えていた
おばさんも今日は正装で!



こうやって、
昔から伝わるチロル地方の踊りが、
受け継がれていくんですね。
素敵なお祭りです。
家族が繋がってます。
こんなところがイタリアらしい、
いえいえヨーロッパらしい、
と思います。


今回は、
よその国のお祭りを、
それも南チロル地方の
小さな素朴なお祭りを、
体験出来て、
楽しかったです。


次は、カナツェイ最後の晩餐。
3日間通った、この「 El CIASEL 」にて。




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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-29-
2011/07/18
Il viaggio di trentino-alto・adige -29-


トレッキング体験話、
まだまだ続きます。
前回はこちら

3時間近くのトレッキングを終え、
フェダイア湖を渡り、
ドロミティ最高峰
3343mのマルモラーダ山に
向かっています。

このローウウェイ乗り場からだと、
2626m地点まで行くことができます。

往復8ユーロ。


ここは、
一人用の立ちリフト。


こんな急勾配を上っていきます!
先は見えません。


ここも、ドロミティ特有の岩山です。
10分でこんな高さまで。


およそ15分で到着。
ロープウェイ乗り場の裏手にある、
「 Rifugio Pian dei Fiacconi
 ピアン・デイ・フィアッコーニ山小屋 」
からの景色が、
こちら。向こうに見える茶色の山、
さっき、左からトレッキングしてきました。


そして、マルモラーダの先を見上げると、ずーっと先には、氷河が見えます。
それにしても、
昔、ここが海だったなんて信じられない。
まぁ、2億年以上の昔のことですが…。



白い岩が続き、
雪も残っています。
上から降りてきた学生さん達です。



ここからは、マルモラーダを背にして、
右からのパノラマをご堪能ください!!!















これだけのパノラマを見れるなんて、
大感動でした。

登山の好きな方には、
ぜひ、訪れて欲しい、
ドロミティ山魂です。




さて、ちょうど2時。
青空でもさすがに寒い。
オーナーはまたもや一人で
さっさとリフトに乗り下山。


私達女性2人は、
優しく乗るタイミングを作ってもらい、
マダムが乗った後、
私も引き続いて飛び乗り、
2人乗り。


2人乗りできて助かりました。
こんなリフト、
一人乗るなんて、
高所恐怖症には耐えられません。。。





フェダイア湖まで戻ってきました。
早速、カフェでぶっは〜!



次は、カナツェイ最後の夜をお届けします!





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-28-
2011/07/14
Il viaggio di trentino-alto・adige -28-


いつもとは違うイタリアの旅話、
トレッキング体験まだまだ続きます。
前回はこちら

休憩を取り山小屋を出ると、
またもや、
フェダイア湖が顔を出しました。
吸い込まれそうな谷あいの奥に、
さっきよりも大きく見える湖。


どれくらい続くかわからない道を
もくもくと歩きます。


羊の群れを見つけました。
日本の山では見られない光景です。
そして、向こうに、
マルモラーダ山の雪渓まで見えてきました。
あらっ、こんな近くにも、
羊が3匹。

そしてそして、来ました来ました。
こんな細い道を
チャリで走る野郎たち。
凄い。



さて、山小屋から30分歩いたところで、
また分かれ道。
あの人たちは、
Porta Vescovo 2478mの
ポルタ・ヴェスコヴォへ登る道へ。
私達は、
目的地フェダイア湖への右矢印の道。



ここからが急な坂道で、
砂利がごろごろ。
気をつけないと大変です。
走って下りたら、滑りそうで怖い! 
踏ん張って下りたら、
筋肉痛で大変そう!



てな感じで、ここまでやってきました。
この後、
まだまだ急な坂道が続きます。
高所恐怖症の方は、ご注意です。
きっと、足はがくがく、
景色なんて見る間もなく、
喋る余裕は持てないことでしょう。



でもその先には、美しい湖のほとり。



ロープウェイを下りてから、
3時間のトレッキングの旅。
疲れもこの湖を見たら、
吹っ飛びます。

人工的に作られた
“Lago di Fedaia フェダイア湖”
でした。




次は、この湖(ダム)を渡って、
マルモラーダの麓へ向かいます。



気持ちのいいトレッキングでした。
穏やかな道で、
初心者にぴったりのコース。
おすすめのルートです。





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-27-
2011/07/12
Il viaggio di trentino-alto・adige -27-


先週末、梅雨明けをしたとのこと。
しかし、毎日、暑い日が続いています。
クッチーナの厨房も、
もっのすごい熱さですが、
皆さんも、
それぞれに大変な思いで
お仕事されてることと思います。
これからが、夏本番です。
体調を崩さないように、
頑張っていきましょう。



いつもブログの応援、
ありがとうございます!
久しぶりの更新になってしまいました…。
ワトム農園産のイタリア野菜の話題も
落ち着いたので、
早速、旅の話の続きに戻りたいと思います。
前回は、
カナツェイからロープウェイに乗って、
トレッキングがスタートしたところでした。



少し歩くと、2つ目の分岐点。
上から3番目の矢印に
向かいます。


ちょうど、ここに、
「 Rif.Fredarola リフュージョ・フレダローラ 」、
山小屋がありました。
厨房が見えたので覗いてみたら、
ポレンタを作っていました。
こんなとこでも食べる料理、
美味しいんだろうなぁ。
なんて喋っていたら、
中から手招きされちゃいました。
ごめんなさい! 
覗くだけ覗いて、さようならです。



さて、ここから見る眺めが最高でした!
ごつごつした岩の塊、
Gruppo di serra セッラ山群に、

今から向かう、
ドロミティ最高峰Marmolada マルモラーダ山。


まだまだ続く山々に圧倒されまくり。



5分ほど歩いたところで、
また分かれ道。
フェダイア湖行きは、右の矢印。
初心者でもわかりやすい道案内です。



穏やかながらこんな道も歩きました。


さらに、
20分ほど進んだところで、マルモラーダ山のすそ野にある、
フェダイア湖が顔を見せました!



さぁ、気持ち朗らかに歌いながら、
時には、すれ違う人に
「 Ciao! チャオ! 」と声を掛け合いながら、
前に進もうじゃありませんか〜。


花の名前はわかりませんが・・・、




いくつもの高山植物たち。

そして、トレッキングをスタートしてから、40分。


また、山小屋がありました。
日差しはあるけど、
気温が低いので耳が痛い。
ちょっと疲れましたので、
一休みいたします。

続きはまたすぐに。





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-26-
2011/06/08
Il viaggio di trentino-alto・adige -26-

カナツェイ滞在3日目。
2010年9月6日の日曜日の朝8時。
部屋から外を覗くとまだ白い空。
写真の真ん中より
右側のロープウェイ見えるでしょうか。
今日は、
この町から出てるこのロープウェイに乗って、
トレッキングコースを歩きます。
前回はこちら

シウジ高原のゆるいトレッキングより、
少し本格的なトレッキングが
楽しめそうです!



私たちのホテル「 Al sole アル・ソーレ 」です。

余談ですが、
このホテルのご主人に、
「 郷土料理を食べたいのですが、
 どこかおすすめのお店教えてください! 」
って聞いた時のこと。
「 この町で食べればすべてが南チロルの地方料理だ。
 このホテルにもピッツェリアがあるぞ! 」
と、ちょっとむっとされた思い出が。
イタリアでこんな対応は初めてでした。
部屋も狭かったし、残念…。



さておき、
ホテルから坂道を下って、
ロープウェイ乗り場に向かいます。
ふと振り返ると、
向こうにセッラ山群が。
今日はどこまで近づけるでしょうか。



ここが、Bervedere ベルベデーレ行きの
ロープウェイ乗り場。
このチケットで、
2383mのCor di Rosc コル・ディ・ロッシまで
行きます。

途中、1926mのPecol ペコルで
乗り換え。


この辺りまで来ると、カナツェイの町もこんなに小さく。


さて、ロープウェイを下りました。
一緒に乗っていた自転車野郎は、
颯爽と山を下っていきました。


私達は、わくわくしながら、
穏やかな道を歩き始めます。



ここから見えるあれが、
今日の目的地、
Lago di Fedaia フェダイア湖です。


601センティエーロ(小道)。
「 あっ、ここから右! 右やざ! 」
さぁ、どんな景色が待ち受けてるか。

また、続きも見てください!





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‘10 トレンティーノ‐アルト・アディジェの旅-25-
2011/06/03
Il viaggio di trentino-alto・adige -25-

前回のロープウェイで、
標高3243mのトファーナ山を
上った後、次なる山を制覇。

青空に向かって、
「ドロミティ、万歳〜! 」
と言ったか言わぬか、

「 こんな山、かるいもんだわ。 」
と言ったか言わぬか、


コルティナへ行く前に立ち寄った、
サッソ・ポルドイ。
行きとは大違いの素晴らしい青空の下、
登った気分(ふり)だけして、
記念撮影しておこう、と、
カナツェイへ戻る途中、
立ち寄ったのでした。
これが、あんなハプニングになろうとは・・・。
       ・
       ・
       ・


さておき。
夜も8時。
昨日と同じ、
あのリストランテへ。
パスポート紛失事件も無事解決し、
喉が渇いた私たちは、
リストランテに入るやいなや、
ミネラルウォーターで乾杯。


2日目のカナツェイの食事もまた、
美味しく楽しくいただきました。
『 Strangolapreti alla trentina con burro fuso e grana 』
   トレント風ストランゴラプレティ、
   溶かしバターとグラナチーズ


ホウレン草入りのトレント風ニョッキ。
グラナチーズがど〜んっとのってて、
濃厚そうに見えますが、
トレントで食べた
ストランゴラプレティとは違い、
優しいお味で美味しかったです。


『 Filetto di trota salmonata alla griglia 』
       鱒のグリル


この地方では、
‵トロータ・サルモナータ′と呼ばれる、
きれいなサーモンピンク色した
鱒も有名です。
しっかりとした身で、
塩加減、焼き加減、
とてもよい加減でした。


『 Costata di manzo alla griglia 』
       骨付き牛肉のグリル


このお店には、
煮込みより焼き料理の
メニューが豊富にありました。
それは、骨付きの肩ロースの部分。
しっかりと噛み応えも、
食べ応えもあって、
大満足。
明日のトレッキングも、
最後まで頑張れそうです。
そして、
『 verdure grigliate 』
       野菜のグリル

またまた野菜のグリルを
しっかりといただきました!


そして、今日のワインは、「 Telordego Lotaliano テロルデゴ・ロタリアーノ 」
この地方の土着品種テロルデゴですが、
ロタリアーノ平野という場所でしか、
栽培されていない、
特異な黒ブドウを使ったワインでした。


さて、この日も、
帰りはお祭りへ。

「 Gran Festa d'Ista 」
イスタの大祭り。
あすは日曜。
子供もおばあちゃんと一緒に、
遅くまでお出かけのようです。


この日のバンドは、
オーストリアのグループ。
またまたみんな、昨日のように、
チロル風ダンスでのっりのり!


また、続きも見てくださいね!





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● ワトム農園“カラフルトマト“入荷!
KennethSpoky>7/09
ShaneGep>7/09
TerryAmUgh>7/08
JasonMette>7/07
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