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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/08/14
Pesce spada in agrodolce
ペッシェ・スパダ・イン・アグロドルチェ。

シチリアといえば、マグロが有名で、
以前にもご紹介したことがありますが、
同じくらいに食するのが
“ペッシェ・スパダ=カジキ”。

今回は、メカジキを使ったお料理です。

ソースは、赤玉ねぎのアグロドルチェ風味。
アグロ=酸っぱい、
ドルチェ=甘い、
合わせて、‛甘酸っぱい’ソース。
このまま冷たくして食べるのも美味しい、
赤玉ねぎのアグロドルチェ風味ですが、
ソテーしたカジキと合わせております。

サクッとした魚と、
玉ねぎのとろ〜り感。
シチリアの名物料理を
ぜひ、お楽しみください!

2年前のシチリア西部の旅写真より。トラーパニの市場にて。

マルサラの市場にて。

ペッシェ=魚、スパダ=剣。
あちこちの市場で、
剣を突き出したカジキの頭が飾られた、
こんな風景を見ることができます。
マグロもカジキも頭から尾っぽまで、
いろんな部位に分けられ、
全て売られているのがシチリアです。
これを見ると、
シチリアに来てる〜って感じる瞬間です。


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/08/12
真鯛のトラーパニ風。

シチリアといえば、
アーモンドとピスタチオ。
デザートだけじゃなく、
パスタのソースにも使われます。

そして、お魚やお肉も合わせます。
それぞれのナッツを砕いて、
こんな風にのせてオーブン焼き。
ふっくらとした鯛の身に、
香ばしいナッツの香り。
とても相性がいいのです。


いろんな国に支配され、
いろんな文化が混ざり合ったシチリア。
その中でも、東と西ではまた違う、
歴史と食の文化が見れる面白い島。
今月まで、西側の名物料理を
お届けしております。
シチリアを代表する定番の食材です。
イタリア語で、
ピスタチオは、ピスタッキオ。
アーモンドは、マンドルラ。
まずは、これを覚えれば、
シチリアのあちこちで名物料理に
出会えることでしょう!



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/07/21
今回も、シチリア西部料理をご紹介。


『 ファルスマグル 』
Farsumagru


州都パレルモの郷土料理。
仔牛肉の詰め物、
シチリア版ミートローフです。


薄くたたいた仔牛肉に、
玉ねぎとパン粉・チーズを合わせた
ミンチ肉を引き、
ゆで卵、野菜、パンチェッタをのせて、
巻いたもの。
シチリアには、
こういう巻き物をした、
インポルティーニ料理が
とにかく多い!

そして、
トマトソースでじっくり
煮込んだのが、ファルスマグルです。



シチリア方言の‘ファルスマグル’。
別名、ファルソマグロとも知られ、
こちらは、FALSOMAGRO
ファルソ=嘘の、マグロ=痩せた
なんて意味を持っています。

なのに、
このロール肉を覗いたとたん、
贅沢な具材が詰まっているという、
フランス統治時代に伝わったとされる、
パレルモの貴族生まれの料理だそうです。



2015年シチリアの旅から。

パレルモの大聖堂。
詳しくは、こちらへ。

シチリアといえば、“海の幸”ですが、
魚介料理ばかりじゃないんです。
豚・牛・羊など、
お肉料理も伝わるシチリアです!
ぜひ、お楽しみください!
皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/07/10
夏のおすすめメニューから、
シチリア名物、
アランチーネ。

ラグー入りリゾットに、
チーズを詰めて、丸めて揚げた、
“ライスコロッケ”。
イタリアといえば、ライスコロッケ!
と言う人も多いでしょう。
それは、ローマなら‘スップリ’と呼ばれる、こんな俵型だったり、
円錐型もよく見かけます。
でもシチリアでは、丸型なのです。

オレンジに似た形だから、
Arancia=アランチャ。
そして、それを小さくしたから、
Arancine=アランチーネ。
それが複数になって、
‘アランチーニ’と呼ぶのです。

小さいといっても、
3つ食べれば、リゾット1人前。

シチリアでは、手のひらサイズの
こんな大きさが普通ですが…。
シチリアのストリートフードと呼ばれるだけあって、
地元にとっては、おやつです。
屋台で売られているのが当たり前。
でも、最近は、パレルモやトラーパニに、
こんな専門店もでき、
(詳しくはこちら。)
いろんな具材の詰まった、
面白いものが食べられます。
ぜひ、見つけて行ってみてください。



マルサラでは、前菜として、
お魚入りの小さなアランチーニ頂きました。



さくさくアッツアツ、
ぜひ、お楽しみください!
皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/06/17
夏のおすすめメニュー、
「 シチリア西部の郷土料理 」から、
前菜のご紹介です。
アンティパスト・ミスト。
盛り合わせ。

手前左に、
“‘天使のえび’のマリネ、レモン風味”。
レモンの爽やかな風味にミントを薫らせて。

その右が、
“メカジキのアッフミカータ、サルモリィリオソース”。
燻製したメカジキの、
レモン・オレガノ・ニンニク風味の
あっさりオイルソースを添えて。

奥左に、
カポナータ。
2年前のトラーパニにて。レイさんに教わったカポナータや、
お店でも味わったカポナータ。

ヴィネガーに、砂糖が入った、
コクのある、トラーパニ風カポナータです。


そして、右奥に、
“茄子のインヴォルティーニ”
茄子の詰め物のオーブン焼きと、

“スフィンチョーネ”。
パレルモのストリートフードとも呼ばれる、
パレルモ版フォカッチャです。

詳しいメニューの内容は、
下のアラカルトメニューをクリックしてください!


ぜひ、シチリアの風を
感じてください!

皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!





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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/06/15
本日より、おすすめメニューが変わりました。

今日から8月の間、
『 SICILIA シチリア 』
の左半分、“西部”を特集します。


イタリア南部、地中海最大の島であり、
イタリア最大の州。

私達は、2年にわけて東と西と旅してきました。
東海岸線は、先月行ってきたばかりですが、
今回は、2年前に訪れた、
シチリアの西海岸線のご紹介です。
ぜひ、シチリア西部の旅日記も合わせて、お楽しみください!



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/05/07
今回は、こちら。
アニェッロ・サルサ・カチョ・エ・オーヴァ。

ソースは、そう、
前回、ラクイラ料理教室で習った、
カチョ=ペコリーノチーズ、
オーヴァ=卵に、
ナツメグとオリーヴオイルを合わせた、
アブルッツォ名物ソースです。


ラクイラではもも肉を使って、先生は、上からソースを、
私達は、絡めていただきました。
ちなみに、卵のイタリア語は‘ウオーヴォ’。
‘オーヴァ’はアブルッツォの方言です。

ここでは、骨付きの部位で、
仔羊独特の香りを楽しみながら、
ふんわり優しい卵の風味も、
重ねて楽しんでいただきたいと思います。

アブルッツォではパスクワに食べる伝統料理。
春にぴったりの料理です。
ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/04/03
今月のおすすめメニューから。

コッツェ・アッロ・ザッフェラーノ。
“ムール貝のスープ仕立て、サフラン風味”
です。


この黄色いスープが、
そうサフラン風味。
サフランといえば、この小さな赤い食材。
アブルッツォ州のラクイラ県は、
このサフランの名産地なのです。

サフランの花の花柱を
一本一本手で抜いて、
乾燥させて作られます。
その一つの花には3本のめしべ。
気の遠くなるような手作業から生まれる、
‘食べる黄金’と古来から言われきた、
とても貴重で高価な食材です。


アブルッツォ州は
そのサフランの産地になったのは、
町の創建者であった、
神聖ローマ帝国の皇帝フェデリコ2世。
サフラン生産が重要なことを知っていた、
シチリア生まれの彼が、
その生産に適した土地に、
ここラクイラを選んだのです。
それはラクイラ県のナヴェッリ平原。
スルモーナと州都ラクイラの中間、
グラン・サッソ山魂の麓。
山々に囲まれた寒暖の差が激しいことが、
良質なサフランを生みだすそうです。


昔は、地元で使われることがなかったサフラン。
他の都市に運ばれ、
高値で取引されていました。
とりわけ‘ミラノ風リゾット’も、
そういう歴史から生まれた料理です。



アブルッツォ州&モリーゼ州の
郷土料理特集、ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/03/06
今月おすすめメニュー、
『 アブルッツォ州とモリーゼ州 』郷土料理から、
前菜のご紹介。



海の料理
“コッツェ・リピエネ”、
ムール貝の詰め物。
(卵やニンニク、チーズなどを合わせた
 パン粉の詰め物。トマト風味)

“天使のえびのスカペーチェ”、
アブルッツォ名産のサフランをきかせた、
ワインヴィネガーのマリネ。

“バッカラ・アッラ・モリサーナ”、
鱈のモリーゼ風。
(レーズンと松の実を合わせたパン粉の
 鱈のオーブン焼き。)

山の料理
“ンドッカ・ンドッカ”
豚肉のいろんな部位を合わせ固め、
赤唐辛子と香草入りのトマト煮込み。

“レンティッキエとサルシッチャの煮込み”
レンズ豆とレバー入りソーセージの煮込み。

この5品の前菜盛り合わせです。

まだあまり知られていない、
アブルッツォとモリーゼの魅力、
ぜひ、お楽しみください!


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/03/02
今月から始まった、
おすすめメニューは、
アブルッツォ州とモリーゼ州の郷土料理。

イタリア中部、
ローマの東側。
アドリア海のアブルッツォ州。

そして、その南、モリーゼ州。


私達も去年6月に旅したばかり。
日本からの旅人は少なく、
知られていない町の魅力を発信中です!
ぜひ、旅日記も合わせて、
お楽しみください!

他、ヴェネト産ホワイトアスパラガスや、
鹿料理、ワトム農園野菜料理も
特集中です。


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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'13 マルケ州の旅 -6-
バラバラ>8/02
グッチーナ>6/21
● イタリアの葉玉ねぎ
Haroldjeoto>6/12
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