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● おすすめメニュー - シチリア州−西部−料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/06/17
夏のおすすめメニュー、
「 シチリア西部の郷土料理 」から、
前菜のご紹介です。
アンティパスト・ミスト。
盛り合わせ。

手前左に、
“‘天使のえび’のマリネ、レモン風味”。
レモンの爽やかな風味にミントを薫らせて。

その右が、
“メカジキのアッフミカータ、サルモリィリオソース”。
燻製したメカジキの、
レモン・オレガノ・ニンニク風味の
あっさりオイルソースを添えて。

奥左に、
カポナータ。
2年前のトラーパニにて。レイさんに教わったカポナータや、
お店でも味わったカポナータ。

ヴィネガーに、砂糖が入った、
コクのある、トラーパニ風カポナータです。


そして、右奥に、
“茄子のインヴォルティーニ”
茄子の詰め物のオーブン焼きと、

“スフィンチョーネ”。
パレルモのストリートフードとも呼ばれる、
パレルモ版フォカッチャです。

詳しいメニューの内容は、
下のアラカルトメニューをクリックしてください!


ぜひ、シチリアの風を
感じてください!

皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!





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● おすすめメニュー - シチリア州−西部−料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/06/15
本日より、おすすめメニューが変わりました。

今日から8月の間、
『 SICILIA シチリア 』
の左半分、“西部”を特集します。


イタリア南部、地中海最大の島であり、
イタリア最大の州。

私達は、2年にわけて東と西と旅してきました。
東海岸線は、先月行ってきたばかりですが、
今回は、2年前に訪れた、
シチリアの西海岸線のご紹介です。
ぜひ、シチリア西部の旅日記も合わせて、お楽しみください!



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/05/07
今回は、こちら。
アニェッロ・サルサ・カチョ・エ・オーヴァ。

ソースは、そう、
前回、ラクイラ料理教室で習った、
カチョ=ペコリーノチーズ、
オーヴァ=卵に、
ナツメグとオリーヴオイルを合わせた、
アブルッツォ名物ソースです。


ラクイラではもも肉を使って、先生は、上からソースを、
私達は、絡めていただきました。
ちなみに、卵のイタリア語は‘ウオーヴォ’。
‘オーヴァ’はアブルッツォの方言です。

ここでは、骨付きの部位で、
仔羊独特の香りを楽しみながら、
ふんわり優しい卵の風味も、
重ねて楽しんでいただきたいと思います。

アブルッツォではパスクワに食べる伝統料理。
春にぴったりの料理です。
ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/04/03
今月のおすすめメニューから。

コッツェ・アッロ・ザッフェラーノ。
“ムール貝のスープ仕立て、サフラン風味”
です。


この黄色いスープが、
そうサフラン風味。
サフランといえば、この小さな赤い食材。
アブルッツォ州のラクイラ県は、
このサフランの名産地なのです。

サフランの花の花柱を
一本一本手で抜いて、
乾燥させて作られます。
その一つの花には3本のめしべ。
気の遠くなるような手作業から生まれる、
‘食べる黄金’と古来から言われきた、
とても貴重で高価な食材です。


アブルッツォ州は
そのサフランの産地になったのは、
町の創建者であった、
神聖ローマ帝国の皇帝フェデリコ2世。
サフラン生産が重要なことを知っていた、
シチリア生まれの彼が、
その生産に適した土地に、
ここラクイラを選んだのです。
それはラクイラ県のナヴェッリ平原。
スルモーナと州都ラクイラの中間、
グラン・サッソ山魂の麓。
山々に囲まれた寒暖の差が激しいことが、
良質なサフランを生みだすそうです。


昔は、地元で使われることがなかったサフラン。
他の都市に運ばれ、
高値で取引されていました。
とりわけ‘ミラノ風リゾット’も、
そういう歴史から生まれた料理です。



アブルッツォ州&モリーゼ州の
郷土料理特集、ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/03/06
今月おすすめメニュー、
『 アブルッツォ州とモリーゼ州 』郷土料理から、
前菜のご紹介。



海の料理
“コッツェ・リピエネ”、
ムール貝の詰め物。
(卵やニンニク、チーズなどを合わせた
 パン粉の詰め物。トマト風味)

“天使のえびのスカペーチェ”、
アブルッツォ名産のサフランをきかせた、
ワインヴィネガーのマリネ。

“バッカラ・アッラ・モリサーナ”、
鱈のモリーゼ風。
(レーズンと松の実を合わせたパン粉の
 鱈のオーブン焼き。)

山の料理
“ンドッカ・ンドッカ”
豚肉のいろんな部位を合わせ固め、
赤唐辛子と香草入りのトマト煮込み。

“レンティッキエとサルシッチャの煮込み”
レンズ豆とレバー入りソーセージの煮込み。

この5品の前菜盛り合わせです。

まだあまり知られていない、
アブルッツォとモリーゼの魅力、
ぜひ、お楽しみください!


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/03/02
今月から始まった、
おすすめメニューは、
アブルッツォ州とモリーゼ州の郷土料理。

イタリア中部、
ローマの東側。
アドリア海のアブルッツォ州。

そして、その南、モリーゼ州。


私達も去年6月に旅したばかり。
日本からの旅人は少なく、
知られていない町の魅力を発信中です!
ぜひ、旅日記も合わせて、
お楽しみください!

他、ヴェネト産ホワイトアスパラガスや、
鹿料理、ワトム農園野菜料理も
特集中です。


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2017/02/26
今日は、
『 ポレンタ 』料理のご紹介。
ポレンタといえば、
北イタリア地方でよく食べられる、
とうもろこしの粉の練り物。

例えば、お肉の煮込み料理の付け合わせ。
これは定番中の定番。


こちらは、焼きポレンタ添え。
ヴェネツィアに行けば、
イカスミ料理と一緒に。
(普通は白いポレンタなんですが)

マルケではブロデットについてきました。


バッサーノ・デル・グラッパでは、
ホワイトアウパラと共に。



とにかく、あちこちで食してきた
ポレンタですが、、、。
ヴァッレ・ダオスタ州では、
こんな食べ方。


その名も「 ポレンタ・コンチャ 」。

練り固めたポレンタに、
フォンティーナチーズをのせて、
ちょっとトマトの酸味を合わせて、
オーブン焼き。
2007年クールマイヨールで食べた、
そば粉入りのポレンタ・コンチャ。
お皿いっぱいに入ったポレンタに、
フォンティーナチーズがたっぷりで、
アッツアツ。
思い出に一皿でした。


ヴァッレ・ダオスタ料理も、
今月いっぱい。
最後のご紹介でした。

次回は、イタリア中部の郷土料理です。
ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2017/01/28
イタリア版カツレツ。

イタリアのカツレツというば、
ミラノ風カツレツ。
仔牛肉を薄くたたいて、
チーズ入りのパン粉をまぶして、
焼き揚げたようなお料理。

イタリア語で、
‘コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ’。
別名、
オレッキア・デレファンテ’=像の耳。

写真は2007年にミラノで食べた時のもの。
お皿自体が大きいので、
かなりの大きさです。
カツレツのイタリア語が
‘コトレッタ’。これは、骨なしで、
骨付きになると‘コストレッタ’と呼ぶ、
と、よく説明されていますが、
本来は、このカツレツに使う、
仔牛のリブロースの部位のことを
‘コストレッタ’と言って、
それが北イタリアで訛って、
コトレッタと言われるようになったとか。
こんな話もあるそうです。

さて、これがボローニャに行くと、ボローニャ風カツレツ。
焼き上げたカツレツの上に、
生ハムとパルミジャーノのスライス、
そしてトマトソースなどがかけられ、
オーブンで焼いたもの。
(写真は2004年ボローニャにて)


そして、お次は、2014年に
トリエステで食べた、リュブリァンスカ。

フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州と
スロヴェニアと伝わる豚肉のカツレツです。
(他に、仔牛、タッキーノや鶏などでも
 作られます。)
生ハムと地元のチーズが挟まれ、
中は、こんなにとっろとろ。
これはさすがに、
かなりのボリュームがあります。

そして、最後に。

今回のおすすめメニューで、
ご紹介しているのが、
イタリア北西の町、
ヴァッレ・ダオスタ州のカツレツです。
プロッシュート・コットと
フォンティーナチーズが挟まれて、
焼かれています。
プロッシュートと違って、
ボイルされたハムなので、
塩気がマイルドで、
とても優しい味に仕上がります。

カットした時のとろ加減を、
ぜひ、体見(タイケン)してみてください。


わくわくする、
ヴァッレ・ダオスタ州郷土料理です!




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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2017/01/18
Fonduta
ヴァルドスタ風フォンドゥータ。
材料は、
フォンティーナチーズと牛乳と卵黄。

チーズを牛乳にしばらくつけ、
ゆっくり鍋で煮溶かして、
卵黄をあわせたフォンドゥータ。
パンをからめていただきます。

また、ソースとして、
ポレンタにかけて、
“ポレンタ・コン・フォンドゥータ”も、
アオスタの名物料理ですが、
とにかく、
チーズの香りに、
卵の濃厚な風味が実に美味しい。

“ヴァッレ・ダオスタ版チーズフォンデュ”。
あのチーズフォンデュの元祖とも。


ヴァッレ・ダオスタ産おすすめワインと共に、
この季節にぴったりのヴァルドスタ料理です。
ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2017/01/11
La favò vardostana

乾麺のショートパスタと、
フォンティーナチーズ、
ライ麦パン、そしてソラマメ入りの
トマト風味のパスタ。
名付けて、『 ファヴォー 』。


小麦粉ができない地域なので、
名物パスタがないのがヴァッレ・ダオスタ。
代わりに、寒冷地に強いライ麦を使ったパンが
有名で、いろんな料理に使われますが、
昔は、まとめて焼きし
保存していていたので、
固くなったパンを利用していました。

そして、Fave ファーヴェ。
紀元前5000年には、
栽培されていたというソラマメ。
アオスタでは、ファヴォーと呼ばれ、
寒さが厳しい冬の間の保存食として、
乾燥や冷凍して、使われてきました。


そして、なくてはならない
特産のフォンティーナチーズ。
これらが、合わさって生まれた、
ヴァッレ・ダオスタの名物料理です。


古代ローマ時代、カエサルが訪れ、
そして、後に、
アウグストゥスが町を作り、
そこから付いたアオスタという名。
歴史も文化も魅力溢れる、
イタリアで一番小さな州をご紹介しています。アウグストゥス帝の門




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'13 マルケ州の旅 -6-
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