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● ‘15 シチリア西部の旅 –43-
Sicilia-ovest -43-
2016/06/16
‐パレルモで食事 その2‐。

いよいよ最終回です。
前回 に引き続き、
パレルモの食のお話です。

クアットロ・カンティから、
ヴィットリアオ・エマヌエーレ通り。
大聖堂手前のボローニ広場。ここにあるリストランテ、
「 カルロV 」へ。

年期を感じる石の柱に、
白い壁、そして間接照明。
モダンな雰囲気のお店でした。


この日、頂いたのは。シチリア名物前菜盛り合わせ。

サラミやチーズ、オリーヴ、
ドライトマト、パネッラ、
イワシのマリネ、
そして、カポナータ。


エビのマリナータ。


スパゲッティ、イワシのソース。


海の幸のリゾット。


カジキのインヴォルティーニ。


大きなエビのグリル。


前菜のハムとチーズ以外は別にして、
ここでは、全部、魚介づくしにしました。


もうお腹一杯なんですが、
テーブルの隣でカメリエーレが、
運ぼうとしているデザートを見たら、
最後にもう一度、食べて日本に帰ろう!
と。これまた、
一口でかぶりつけないくらいの
大〜きなカンンーロでした。

こっちの人は、こうやって、
外で食べるのが大好き。

こんな大都会パレルモでも、
夜は穏やかな雰囲気に。
古い建物にライトの灯り具合が、
素敵なんです。


まだまだ、
いっぱいお伝えしたいシチリアの西部の町ですが、
この辺で。
次回からの旅話は、
イタリア中部、アブルッツォやモリーゼです。
こうご期待!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –42-
Sicilia-ovest -42-
2016/06/15
‐パレルモで食事 その1‐。


ヴッチリア市場あたり、
うろちょろしていたら見つけたお店。Zia pina ズイア・ピーナ(ピーナおばさん)。
さっきまで人気のない裏通りだったのに、
ここだけ、人がいっぱい。


ここの前菜はブッフェ式スタイルで、
好きなものを好きなだけ選べます。
どれもシチリアらしい、
野菜や魚介を使ったものばかり。


そして、名物が、フリット。
ここでは、自分で好きな魚介を選んで、
揚げてもらえます。

メニューがないので、
カメリエーレに食材を聞きながら注文。
もちろん、パスタも楽しめますので、ぜひ!



こんなお店も。ホテルの近く、
クアットロ・カンティの隣、
Bistrot Bisso ビストロ ビッソ 。

小さな、今どきのお洒落な雰囲気。
今日は、日曜日ですぐに満席に。
それも、ちょっと大きなテーブルは、
相席が当たり前のようで、
私達のテーブルでもそうでした。


イタリアでは珍しい‘ビストロ’と名乗ってますが、メニューは、シチリア料理。

いかのグリルや、タコのサラダ、マッケロンチーニのノルマ風に
(茄子のソースです)、

そして、本日の野菜ってのを注文したら、あの長〜いズッキーニのソテーが出てきました。


どちらも、
日本の食堂みたいな楽しいお店でした。

次回もお楽しみに〜!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –41-
Sicilia-ovest -41-
2016/06/09
‐パレルモの市場‐。


パレルモといえば、有名なのが“メルカート”。
旧市街地に3つある青空市場です。

一つ目は、
MERCATO DEL BARRALO
パレルモ旧市街地の中心地、
“クアットロ・カンティ”から南西の区域。
中でも、一番活気があると言われている、バッラロ市場です。

前回紹介したレアーレ宮殿の裏手に入り、サン・ジョヴァンニ・デリ・エレミティ教会を見たら、
東の方へ。


市場の辺りは、
もともと役人の移住区域だったといい、
今では、団地風の建物がたっくさん並んでる、
下町アルベルゲリア地区。
これが、一歩中に入ると狭い路地通り。
廃墟のような建物も多く、
人の眼つきも気にならないことはない。
ちなみに、大聖堂からノルマン宮殿表の
ボナンノ庭園の階段下りて、南へ進めばこの市場。
駅からならマクエダ通りを西へ、
ジェズ教会を見つけたら、すぐ。

赤いテントで独特の雰囲気を感じるところもありますが、
イチゴに、
オレンジ。
さすが、フルーツ王国。
市場でこんな大量、見たことありません。


トマトに、

いろんな野菜たち。

ここにもズッキーネ・ルンゲ。


もちろん、魚系も豊富で、

豆かと思ったら、かたつむりも。


ここはチーズ屋さん。

他にも、お肉屋にお惣菜や、生活雑貨屋、
と、ここに来れば、人揃えするという、
地元の人達の台所なのです。


2つ目は、
MERCATO DEL VUCCIRIA
クアットロ・カンティから北東の区域の、
ヴッチリア市場。

わかりやすいのは、サン・ドメニコ教会を正面から右の、
細い路地へ入る道。

アンティークものや、雑貨の露天もあって、
ちょっと楽しい通りを過ぎれば、同じように、野菜屋さんや、
お肉屋と、エトセトラ。

ここは、2004年に起きた地震で、
規模が小さくなってしまったそう。
それでも、ここは中世の時代、
貴族が住む華やかな世界で、
その裏にあるヴッチリアは、
そんな貴族の為の台所だったとか。

裏通りを迷い歩いていたら、
昔からあった公衆の水道場でしょうか。
食器を洗う地元の人の姿を見つけました。



最後に、
MERCATO DEL CAPO
クアットロ・カンティから北西の、マッシモ劇場の左をずっと入ったところ。

そこは、裁判所が近くにあり、
新市街地に近いことから、
ちょっと、エレガントな人達が、
集まるところだとか。


とは言っても、パレルモです。
市場に足を踏み入れるのは、お昼のうちに。
薄暗くなったら要注意。

その前に、青空市場は、
午前中の方が、
活気があっておすすめです!

最後に、パレルモの食べ歩き、ご紹介します。
お楽しみに〜!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –40-
Sicilia-ovest -40-
2016/06/07
‐パレルモの観光 その5‐。

パレルモの見どころの一つへ。
前回はこちら


大聖堂から、ヴィットリア・エマヌエーレ大通りを西へ。

左手にヴィッラ・ボナンノ=
ノルマン王宮の庭園。

そしてその先に、ポルタ・ヌオーヴァ。
16世紀、
神聖ローマ皇帝カール5世の入城を記念して、
建設されたヌオーヴァ門は、
屋根がマヨルカ焼きという。
(この日は、上部が工事中でした。)
そして、反対側の、
4体のサラセン人の人柱像が見どころです。

さて、門をくぐり城壁に沿って歩きます。と、こんなところで、ゲームにいそしむ老人たち。
もちろん男だけ。
イタリアではこんな時、必ず男だけなんです。
観光の町パレルモで、
こんなのどかな風景がありました。


さらに進むと、ノルマン宮殿、またの名を、
パラッツォ・レアーレ=王宮、の東側に着きます。
かなり大きな建物ですが、
まるで宮殿だったようには見えない建物です。
しかし、
中に入ると、すごいんです。


私達が訪れた時は、
コロンビアのボテロという画家・彫刻家の、
作品が展示されていました。

そして、建物内の中庭。
この2階の内部に、
素晴らしい礼拝堂があります。

それがこちら。ルッジェーロ2世によって、
1100年代に建てられた、
聖ペテロが献じられている、
パラティーナ礼拝堂です。

壁一面にモザイク画。
このモザイクの大半は、
旧約聖書が物語たられているんですが、
圧巻です。


天井には、キリスト教会には珍しいという、
木造で出来ている、
ムカルナスという、
イスラム建築の鍾乳飾りがされていて、
今までみたことのない装飾です。

決して大きくはないですが、
360度、見渡す限りきらびやかで、
それでいて厳かな見応えのある礼拝堂です。

こんな光景も見れました。床のモザイクの修復中。

このパレルモには、
ここ以上にモザイク画に包まれた、
モンレアーレ大聖堂というのがあります。
“パレルモへ行ってモンレアーレを見ないのは
 驢馬‘ロバ’(馬鹿)の如し”というくらい。
その馬鹿が私達。
この赤い看板のバス停留場。
町中をぐるぐる回ってて、
1日いくらで、乗り放題という、
観光客には便利な、
2階建の赤いバスが走っているんです。
で、これに乗ればモンレアーレに行けると、
誰からも同じ言葉を聞かされ、
やっとのことで知ったのが、
ノルマン宮殿の前の番の停留場から、
モンレアーレ行きのバスが出るということ。
おっ、いい時間にバスが来る!と
思っていたら、、、。
予定していたパレルモ最後の日でした。
モンレアーレまでの途中の道が、
事故で封鎖、渋滞で、バスは走らないと。
タクシーのことも考えられたけど道は同じ。
遠回りしてどんだけ時間がかかるかも
わからないということで、
断念したという、余談ですが、
ぜひ、パレルモへ行ったら、
モンレアーレは外さないようにしましょう…。







次は、パレルモの市場、ご紹介します。
お楽しみに〜!!!



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● ‘15 シチリア西部の旅 –39-
Sicilia-ovest -39-
2016/06/05
‐シチリア名物‐。

1年前の旅から、パレルモの旅話、
あと少しお届けします。
前回はこちら

シチリアに来たら、これを食べる!
と、楽しみにしていたものが。

一つは、ジェラート・コン・ブリオッシュ。
そう、パンに挟んで食べるジェラート。
ジェラートといえば、コーンかカップ。
この食べ方、シチリアならではです。

でも、日本でも、
パンにアイスってありなので、
違和感なく楽しめます!




2つ目は、スプレムータ・ダランチャ。
オレンジの生搾りジュース。
それも氷なしで、この量。
(イタリアって、日本みたいに、
氷入れて冷たぁくして飲むとか、
あんまりありません。)

たっぷりのオレンジを使ってました。
さすがシチリア。しかも安い!

値段はさておき。
オレンジの香りが、口一杯に、
優しく甘く、でも後味すっきり。


そして、3っつ目。アランチーネ。
シチリアのソールフード?!とも言われる、
ライスコロッケです。
アランチャ=オレンジの形に似ているから、
アランチーノ=小さなオレンジ。
しかし、ここで食べたのは、
でかい! 熱い!

具も中だけじゃなく、
トッピングされているのも。
それがここ。
マッシモ劇場のあるマクエダ通りの、
どうも、近年出来たような、
アランチーノのテークアウトのお店。
ショーケースでは温めながら、
何種類ものアランチーニが。
小ぶりで串に刺してあるのも。
見たことがないシチリア産ビールも、
何種類かあって、面白かった。
おすすめのお店です。



最後に、グラニータ。
シチリア発祥の氷菓。アイスのようなシャーベットのような、
思わず、頭がきーんとしてしまう、
冷たいデザート。

ちなみに、この2種盛り。
何の味だったか思い出せませんが、
美味しかったのだけは覚えてます。
それを食べたのは、実はトラーパニ。
泊まってホテルのすぐ近くのバールでした。
ここのグラニータ、
本当〜に美味しかったです。

このフレゴラ(イチゴ)味も、
オッティモ!でした。



こんな楽しみがあるのが、
シチリアの魅力。

次は、パレルモの宮殿をご紹介します。
お楽しみに〜!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –38-
Sicilia-ovest -38-
2016/05/23
‐パレルモの喧騒‐。


私達が滞在していたホテルは、
ヴィットリオ・エマヌエーレ通り。右を覗けば、前回の、
大聖堂へと続く道。

反対を覗けば、
すぐにクアットロ・カンティ

パレルモ旧市街地のど真ん中。
にしては、とても細い道です。
だからか、部屋の中にいると、
ププ〜、ピピ〜、
ファ〜ン、フブブ〜、と、
やたらと車の警笛が耳につくんです。
さすが、パレルモ。
あちこちで喧嘩してるんだぁ。
喧騒の町とは言ったもんだな、
と思っていました。

違いました。実は、これらたち、観光客用の馬車や、
トゥクトゥク?
よォく走っていた、三輪タクシー。
だったんです。
客引きに、警笛ならしまくりながら、
声かけてくるんです。




車と馬車と観光客が行き来する、
パレルモの町でした。


パレルモの見どころは、まだまだたくさん。
お楽しみに〜!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –37-
Sicilia-ovest -37-
2016/05/20
‐パレルモの観光 その4‐。

前回はこちらへ。
クアットロ・カンティ北西の角から西へ。

私達のホテルもある、
決して大きくもない、
ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを歩くと、

大聖堂のある、塀に囲まれた広場に到着。

ここは‘大聖堂広場’。15世紀、
当時の大司教によって作られた広場は、
いろんな角度で大聖堂を見れるくらい、
広くて整備された広場。


その奥にあるのが、
‘カテドラーレ=パレルモ司教座聖堂’。
先住人バシリカの跡地に1184年に建立され、
アラブ人によってモスクに改装され、
ノルマン人によって再びキリスト教会に造りかえられた。
その後も、、、。

残念ながら、工事中だった大聖堂。
本当の姿はこんな風。


長い間、シチリアの複雑な歴史と文化が、
混ざり合った、独特な外観の教会。

幾何学模様に、ギザギザした装飾、
陶製の丸屋根、アーチ状装飾、
イタリア各地で見てきた教会とは違って、
アラブやノルマンの雰囲気漂う、
まさに南イタリアを感じる建物。

中部は、以外と質素でしたが、
パレルモの守護聖女‘聖ロザリア’の
礼拝堂が置かれ、そして、
パレルモを象徴する2人の王の棺が、
祀られています。


ホテルの前で偶然出会った行列。
日曜日の7時ごろ。

町ごとに一つになって、
守護聖人を祀りながら、
子供から大人まで、
大聖堂へ向かっていきました。
今までも見たことはあるけど、
こんなに長い長い行列は初めて。
さすが、パレルモ一大きな教会です。

大聖堂広場に飾られていた、
カラフルな船のオブジェ。



まだまだ、パレルモの魅力、お届けします。
お楽しみに〜!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –36-
Sicilia-ovest -36-
2016/05/15
‐パレルモの観光 その3‐。

前回はこちらへ。
クアットロ・カンティの北東の角。
マクエダ通りから東の大きな通り、
ヴィア・ローマ(ローマ通り)を進むと、
‘サン・ドメニコ教会’。
創建は14世紀。
ファサードは、1724年、
広場が整備された後、作りかえられた、
パレルモでも、
最も興味深いバロック様式の作例の一つだそう。

そして、手前に、
‘インマコラータの円柱’。
処女マリアの像が立っています。


ローマ通りからマクエダ通りへ。何気なく入った細い路地は、
観光客を相手にしている、
怪しげな飲食店が立ち並ぶ通り。


そこを抜け出ると、
‘ヴェルディ広場’。
19世紀末に、
旧市街地と新市街地の境界線として、
誕生したらしい。

そして、その先が、‘マッシモ劇場’。
ヨーロッパでも最大の規模を誇るオペラハウス。
シチリアといえば、お馴染みの映画。
“ゴッド・ファーザー 掘匹任痢
クライマックスのシーン。
殺された娘を抱えながら、
(涙を流さず)号泣するアルパチーノ。
それが、ここマッシモ劇場の階段。


そして、広場には、マッシモ劇場と同じ時期に、
劇場を作った建築家によって作られた、
古いキオスクが、今でも使われています。

まだまだ、パレルモの名所をお届けします。
お楽しみに〜!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –35-
Sicilia-ovest -35-
2016/05/14
‐パレルモの観光 その2‐。

2015年6月の旅話、まだまだ続いてます。
前回はこちらへ。
クアットロ・カンティの南西の角。
左の道がマクエダ通り。
そんまま進むとパレルモの駅。


工事中になっていた、
サン・ジュゼッペ・ディ・テアティーニ教会。
その反対側に、
‘プレトニア広場’が。
階段を上ると、広場に、‘プレトニアの噴水’。
フィレンツェ出身彫刻家の作品で、
もともとトスカーナにあったのが、
パレルモにやってきたという。


そして、そのお隣の‘ベッリーニ広場’には、
ノルマンの重要な教会堂が2つ。
一つが、バロック風ファサードを持つ、
‘マルトラーナ教会’。
元の名は、サンタ・マリア・デッランミラリオ
(海軍提督の聖母マリア教会)。
堂内はまばゆいばかりのビザンツ風モザイク。

その右に、
3つの朱色のクーポラが特徴の、
‘サン・カタルド教会’。

共に、1100年代に建てられながら、
違う雰囲気を持つ教会。



次回も、パレルモの名所をお届けします。
お楽しみに〜!!!




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● ‘15 シチリア西部の旅 –34-
Sicilia-ovest -34-
2016/05/11
‐パレルモの観光 その1‐。


パレルモの市街地。
前回の地図と違って、
案内マップはどれも右側が北方向に。
左半分が旧市街地。


その中心が、
十字路を形づくる4つの建物が建つ、
クアットロ・カンティ(4つ辻の角)。
横にマクエダ通り、
縦にヴィットリオ・エマヌエレ大通り、
が交わるこの交差点から、
歴史的地区がそれぞれ4分割されています。










それぞれ3層になっていて、
下段が、小さな噴水に、
四季を表す寓意像が。
中段は、彫刻が完成した時代の、
スペイン・ハプスブルク家の支配者たちが。
上段には、4つに分かれた区域の、
それぞれの守護聖女、
そして、その上に紋章が、
バロック彫刻で飾られています。

17世紀、ヴィリエーナ広場と
呼ばれていたこの交差点。
建物の角が切り落とされた
8角形の形から、
別名、「 オッタゴーネ(八角形)」、
という名前もあったそうです。


この1階の春夏秋冬を表す像は女性なんですが、
春が若い娘で表されていて、
右回りに徐々に年を重ね、
冬を表す像は、老婆になってるんだそうです。



パレルモの中心地も中心地。
といっても、歩道が狭いので、
人通りもあって、
そうじっくりとゆっくりと眺めていられない。
それに、ひったくりも心配で、
上を眺めていられない。
今、こうやって、写真を見ながら調べてみて、
ようやく、じっくりと、
クアットロ・カンティを見学。
また、
旅をしているような気分になりました。


まだまだ、パレルモの名所、お届けします。
次回もお楽しみに〜!!!




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