Dec/2018 Back <<< >>> Next
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
● ‘17 シチリア東部の旅 −47−
Sicilia-est -47-
2018/08/25
‐東シチリア周遊 23‐
『 最後のタオルミーナ 』

5月も終わり。

ブーゲンビリアが
咲き誇る美しい町、
タオルミーナです。

美味しそうな
オレンジにチェードロ。
レモンのようだけど、
ちょっと違うチェードロ。
白い皮が厚く、
実が小さいのが特徴。
その皮は、砂糖漬けにされ、
いろんなお菓子に使われます。
シラクーサでも見つけました。

料理居室の後、
タオルミーナで絶対食べたかった、
グラニタの大人気のお店へ
行ってきました。
バム・バール。

ここのオーナー、
私達を見て、
「 シンゾウ。アキエ。」と、
G7の時に来訪した
首相夫妻の名前を大きな声で連呼。
数日前の出来事で、
よほど嬉しかったのか、
何を食べたかまで、ペラペラと
教えてくれました。

陽気で楽しいおじさんが、
メニューを教えてくれます。
美味しいグラニタが味わえます。
タオルミーナに来た際は、
ぜひどうぞ!




そして、
あるリストランテでは、ブロンテ産のピスタチオがのった、
お肉料理も味わいました!





さて、タオルミーナの旅もこれで終了。
グラニタを味わった後、
カターニアへ。

エトナ周遊の旅も終り、
ここで解散。
それぞれの帰路へと向かったのでした。

次の日、私たちは帰国の日。
雲ひとつないエトナ山に見送られながら、
ホテルを後にしたのでした。




5月22日から始まった、
シチリア東部の旅。
前半は、エオリエ諸島を旅し、
25日から、
佐藤レイ子さん主催のツアーに参加し、
あっちこっちと
旅をさせてもらいました。
濃厚で、すっごい経験ができました!


旅日記を書きながら、
改めてシチリアを旅し、
歴史を勉強し、
シチリアの奥深さを感じています。



今回も長い間、
お付き合いありがとうございました。

次は、“カラブリア州”の旅。
日本ではあまり知られていない土地で、
マニアックな旅になりそうです。

ぜひ、私達の見たイタリアの旅、
これからも、見てください!





も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −46−
Sicilia-est -46-
2018/08/23
‐東シチリア周遊 22‐
『 タオルミーナ 料理教室 』

レイさんが用意してくれた、
タオルミーナのホテル、
ピッコロ・ジャルディーノさんで、
こんな企画を楽しみました。
それは、テラスでの料理教室。
私達日本人グループは6人に、アメリカ人グループ15人と、
一緒の受講です。

前回はこちら


まずは、買い出しに。メッシーナ門を出て、
サン・パンクラーツィオ広場通りを歩いた、
こんな看板がたつ、
こんな細い通路の中。


この建物の一角にある、
地元の人のご用達スーパーです。

野菜コーナー。
お陽様が当たらない分、
野菜が元気。
ワトム農園でお馴染みの野菜が、
たくさん並んでました。

大きな茄子を持っている方が、
ホテルの息子さん。
今日使う食材を、
英語とイタリア語で説明をしながら、
案内してくれました。




さて、次はシェフのご紹介。
この方が、ホテルのお母さん。
息子さんいわく、
せわしなくて、怖いらしいです。

でも、
日本人グループは、
私達以外に、
料理と旅好きな夫婦と、
パティシエ。
このお母さんの動きに
負けない手際のよさで、
お母さん、優しい先生で
いてくれました。



まずは、カポナータ。使う材料をみんなで手分けしてカット。

一人分ずつ用意して、
一人ずつ、調理。


ククンチ入りカポナータ、
完成です。

次は、
市場で箱買いした、
シクリ産のミディートマトを、

湯むきしてソース造り。

たっぷりのオイルにバジルをソテーし、

潰したトマトを入れて、
煮込み開始。


そしたら、パスタ作り。
今回は、マッケロンチーニ
金棒に巻きつけてつくる、
シチリア名物マカロニパスタ。


ここでお父さんが、
「 みんな一個ずつじゃだめだよ。
 こうやって、同時に二個つくらなきゃ! 」
と仲間入り。

そして出来上がったのが、
バジル風味いっぱいのトマトソースに、
リコッタ・サラータがかかった、
マッケロンチーニ。
茄子が入れば、‛ノルマ風’。
でも、ここタオルミーナでは、
茄子が入らなくても、
ノルマ風と呼ばれています。


次は魚料理。市場で仕入れたお魚に、
香草やオリーブなどを用意して、
お皿に詰めるだけ。
簡単で美味しい、
スズキのオーブン焼きでした。

ホテルのお父さん、
日本人グループに料理人がいるのを知ったら、
予定になかった、
「 カンノーリを作ってやる。 」と、
みんなを厨房に召集。

お魚を焼いている間、
みんなが見る中、
私達の仲間は、これを体験するという、
楽しい時間をいただきました。

最後の仕上げは、お父さん。
しっかりクリームを詰めて、
みんなで試食。
ネロ・ダーヴォラのワインが
入ったほんのり赤い生地の
カンノーリでした。

そよ風そそぐテラス席で、
試食会。
旅の最後の日に、
素敵な思い出ができました。



次回は、シチリア東部の旅の締めくくり。
ぜひ見てください!



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −45−
Sicilia-est -45-
2018/08/16
‐東シチリア周遊 21‐
『 タオルミーナ  』

タオルミーナの観光案内第二弾。
前回はこちら
一つ目は、古代劇場。

サンタ・カテリーナ教会前、
ヴァットリア・エマヌエーレ広場から、
テアトロ・グレコ通りを東に、
真っ直ぐ進めば、
突き当たり。左側に、
“ギリシャ劇場”の入口があります。

ここから少しずつ上り坂。
さらに階段を上り、
ふと振り返ると、
向こうにエトナ山が見え、
町の中心より、
高台に来ていることが
わかります。


階段を上りきると、
そこから見下ろすように、
見えるのが、ギリシャ劇場です。

ここは、もとは、
紀元前3世紀に建てられたものでした。
その後、ローマ時代2世紀に、
円形闘技場として改築されたそうです。
そして、
今でも演奏会や演劇などの催しもので、
現役で使われているという、
素晴らしい歴史ある建物です。


今まで見てきた、
ローマのコロッセオや、
ヴェローナのアレーナ、
そして、
スポレートの劇場にしろ、
全て地上に建つ劇場でしたが、
タオルミーナの劇場は、
丘の自然のくぼみを削り出して、
造られているという。
階段状に観客席が作られ、
正面の舞台には、円柱がそびえ、
その間からは、
エトナ山とタオルミーナの湾を
望めるように設計されている、
シチリア第2の大きさを誇る、
古代劇場です。

劇場の周りを散策すれば、
こんな大パノラマに出会えます。


町中のリゾート気分とは違って、
歴史と自然の大きさを
感じることができる、
感動の場所でした。




二つ目は、海岸線へ。

メッシーナ門を出て、
フニヴィア=ロープウェイ乗り場へ。

もちろん、
歩いて降りることもできるし、
バスで向かうこともできますが、
15分ごとに運航している、
ロープウェイに乗れば、
高台からパノラマを見ながら、
海岸まで楽しめるあっという間の
5分間の旅。

ロープウェイを降りると、
見えてくる、
マッツァーロと呼ばれる浜辺。
今は8時半。
お昼にもなれば、
たくさんの海水浴客で
賑わっているはず。

そこから、
海岸沿いを南下し、
「 ISOLA BELLA 」への
入口へ。


イゾラ・ベッラは、
入り江に浮かぶ、
小さな島。
映画“グラン・ブルー”の
ロケ地として知られる、
観光スポットの一つです。

イゾラ・ベッラ=美しい島。

この辺りは、小石の浜辺。
陸続きで、島へ渡れます。


この日のこの時間は、
海水に浸っていて、
裸足で渡りました。

朝から陽射しが降り注ぐ、
5月の終わりに、
ひんやりと心地よい海の散策。


この島は、
小舟で周遊することもできます。
カプリだけじゃなくて、
ここにもグロッタ・アズーロ(青い洞窟)が、
あるので、機会があったら、
ぜひ、体験してみてください。



帰り道、ロープウェイ乗り場から、
タオルミーナのお城も、
垣間見ることができました。


タオルミーナは、海だけでなく、
山側にもたくさんの観光スポットが
あります。、
どうしてもツアーの旅では、
あっという間の滞在になりがちですが、
ぜひメイン通りだけでなく、
いろんなところを、
のんびりと時間をかけて、
巡って欲しいと思います。


紀元前5世紀にシラクーサとの戦いで、
生き残った人々が、
安全な山の中に町を築いたのが、
タオルミーナの始まりだとか。

リゾート地として知られる様になったのは、
19世紀の半ば以降。
上流階級の人達が、
冬を過ごす保養地とし、
その後、夏のリゾート地となり、
世界中からたくさんの観光客が
訪れるようになりました。






次回は、楽しい市場巡りと、
料理教室。
ぜひ見てください!



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −44−
Sicilia-est -44-
2018/08/11
‐東シチリア周遊 20‐
『 タオルミーナ  』

シチリア東部の旅の最後の訪問地は、
『 タオルミーナ 』。
私達が訪れたのは、
2017年のG7が行われた2日後の、
5月29〜30日のお話です。
前回はこちら

タオルミーナは、
西にエトナ山を望み、
イオニオ海の美しい景観を持つ、
‘シチリア一華麗’と評される
リゾート地。

町は海に沿って高台に建っています。
それは、マウロと呼ばれる400m近い
山の中腹にはりついたように。
ちなみに、G7の開催中は、
この町自体が封鎖されていたそうです。
どこからも入れない、
厳重体制がひかれていました。




さて、観光客で賑わうのは、
小さな旧市街地。
目抜き通りのコルソ・ウンベルトを中心に、
あちこちの路地裏を歩けば、
素敵なショップがたくさん並び、
わくわく楽しい旅になるでしょう。

私達が着いたのは5時。
まだまだ明るい夕食までの
短い時間に町ブラをしてきました。




ここ旧市街には、
中世の時代に建てられた
2つの門が残ります。

まずは、
1つ目の東に位置する、
ポルタ・メッシーナ、‘メッシーナ門’。

古代に作られた城壁の一部を
見ることができるこの門は、
19世紀に修復され、
1808年に、
海沿いの道が開通したのを記念して
作られました。



ここから、、
ウンベルト祇つ未蠅始まります。
門の中に入れば、
人がいっぱい。少し歩くと、
右の広場に、
サンタ・カテリーナ教会。
ここは、前4〜3世紀の起源をもつ、
神殿の跡地に建てられた、
17世紀の教会。

写真にはありませんが、
この隣に、観光案内所がある
コルヴァヤ館があるので、
時間がある場合は、
ぜひ寄ってみてください。



結構、人だかりの道を歩いて、
こんな階段を上れば、
私達が滞在してた、ピッコロ・ジャルディーノ・ホテル、
があります。
かなりいい場所で、綺麗な、
おすすめのホテルです。



それはさておき、
ウンベルト通りに戻り、
真っすぐ進めば、左手に、‘ピアッツァ・宗Ε▲廛蝓璽譟任
見えてきます。
ここは、見どころ満載。
まずは、広場の左側に、15世紀のゴシック様式の
サンタゴスティーノ教会が建ち、


反対のタウロ山を背にした
こちら側には、17世紀のシチリア・バロック様式の
サン・ジュゼッペ教会があります。
実は、2000年にも
訪れたことがあるタオルミーナ。
記憶ある町の風景の中で、
ここで行われていた結婚式が、
深く印象に残っています。
新郎新婦の姿は写っておりませんが…。。。



さてさて、
昔、ガリバルディが上陸するという、
誤った情報がもたらされた日を
記念して作られた‘4月9日広場’。
この広場の最大の見どころが、
南西のはるかに見える、
エトナ山です。
ここは、海と山を一望できる、
大人気のスポット。
人に邪魔されず、
写真を撮るのに大忙しに
なるでしょう。



そして、もう一つの見どころが、
17世紀に造られた時計塔です。

再建される前は、
メッゾ門と呼ばれていました。
この向こうにある、
ボルゴ地区の入口だったとされています。


時計塔をくぐって、
まだまだ先へ進みましょう。、
その、
ボルゴ・メディエヴァーレ(中世の村の意)へ
入れば、左手に、
この町のカテドラーレがお目見えします。

15世紀にルネッサンスの影響を受けずに、
13世紀の面影をそのまま残しているという、
タオルミーナの大聖堂です。


太陽が落ち始めた夕暮れ時。
教会の中では、
地元の人が厳かに、
お祈りをしている時間でした。



そして、この通りの最後に。

町のもう一つの門、ポルタ・カターニア、
‘カターニア門’です。


町の下を通る、
海岸道路が建設されるまでは、
メッシーナからカターニアを旅する人たちは、
この町を通過していました。
その名残りが、
この門の名前の由来になっている、
という歴史話です。





次回も素敵な観光名所を
お届けします。
ぜひ見てください!



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −43−
Sicilia-est -43-
2018/07/28
‐東シチリア周遊 19‐
『 タオルミーナ  』

2017年の旅日記、
最後の訪問地『 タオルミーナ 』へ。
前回はこちら


ブロンテから、
エトナ山の北へ東へと移動。

思い起こせば、
ミラッツォからカターニアへ移動の際に、
エトナの東側を眺め、
シラクーサからブロンテに入る時に、
エトナの南から西へと走りました。

ということで、
活火山3350mのエトナ山
1周の旅、完了となりました。



ブロンテを出てから、
眺めるエトナ山の西の顔。

北西には、
ネブロディ国立公園の山々。


この辺りは、
エニシダが生い茂る地域。
黄色い可愛い花が咲き乱れる
初夏の5月末でした。


ちなみに、
エトナの周りには線路が走っています。

ローカル電車で、
“エトナ山周遊の旅”っていうことも、
楽しめますので、
せひご参考に。


途中、小さな村の細い道を
通りながら、

海岸沿いに。

Taormina
に向かって、A15号線を走れば、

向こうに見えてくるのが
タオルミーナ。
誰もが憧れる
イタリアでも屈指の
高級リゾート地のご案内です!




まだまだお伝えしたい話が満載。
ぜひ見てください!



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −42−
Sicilia-est -42-
2018/07/16
‐ピスタッキオ・クレーマ・リクオローザ‐
『 ピスタチオのリキュール 』



シチリア東部旅日記では、
前回まで、ブロンテの町を
紹介してきました。

これは、そのブロンテで、
ピスタチオ専門店グラッシアさんで見つけた、
ピスタチオのリキュールです。
ピスタチオをペーストにした、
そのままの色。

クリーム風味で、
口にまったりと流れ、
ピスタチオの香りと共に、
そう高くないアルコール感を
楽しめます。

ありそうでなかなか見かけることのない、
ピスタチオのリキュール。


私達の旅では、
訪れる町に特産のリキュールがあったら、
必ず、ゲットするのが恒例ですが、
その中でも、大好評で、
あっという間に空になったくらい。
もっともっとたくさんの方に、
ご紹介したかった
美味しいリキュールでした。


さて、次回からは、
旅の最後の地、
“タオルミーナ”をご案内します。
ぜひ見てください!



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −41−
Sicilia-est -41-
2018/07/14
‐東シチリア周遊 18‐
『 ブロンテ  』


食材巡りをした後は、
Corso Umberto、コルソ・ウンベルトへ。
前回はこちら

町の中心の通りの、
ウンベルト通り。

北に向かって道なりに進むと、
右側に、ブドウの房を持ったおじさん。

そして、もう少し歩くと、
教会が見えてきます。
パッロッキア・マリア・サンティッシマ・
デル・ロザリオ教会。
かつてアラブ人に統治されていたブロンテ。
小さな町ながら教会が多いそうです。

その教会前のロザリオ広場に建つ建物に
惹かれました。
まずは、3階に、『 ネブロディ国立公園 』と
書かれ、
ブロンテの町の北西にある
メブロディ山が近いことを感じます。
次、2階には。ピスタチオと、
アラブ人ではないかと思うような人が描かれ、
ブロンテにとって、
ピスタチオは歴史深い特産だと実感します。



さて、通りを一通り歩いたら、
お腹が空いたころ。
ウンベルト通りから東へ進めば、
それはエトナに向かって、登る坂道。
Trattoria Conti という看板を見つけたら、
ここを曲がって向かいましょう。
万が一、違う通りを入ると、
ブロンテの町は、一歩裏を歩けば、
まるで迷路のような道となり、
迷うこと間違いなしです。

家族で経営している、
家庭的料理が食べられる、
トラットリア・コンティさんに
お邪魔しました。


まずは、前菜盛り合わせ。地元産サラミにチーズ、
カポナータに、
ピスタチオのカナッペ。

パスタ3種類。
ズッキーニの花のソースに、
モッリーカ(カリカリパン粉)のかかった、
トマトソース。

そして、ピスタチオのソース。


メイン料理に、ピスタチオのペーストをのせた、
豚肉のソテー。

極めつけに、カルネ・ミスト。
牛肉に、生ハムを巻いた豚肉、
ポルペッティ、サルシッチャ。
どれも地元産のものばかり。

レイさんから、
日本人の胃は小さいから少しずつ、
と注文してもらったはずですが、
やはりそうはいきませんでした。

ですが、ブロンテにいるなら、
ピスタチオのデザートも食べないと!

ということで、
ウンベルト通りに戻って、

コンティのもう一つのお店、
パスティッチェリアへ。


地元の学生さん、
学校帰りの寄り道で賑やかな店内でした。

シチリア名物お菓子が
ずら〜りずらり。
ピスタチオのケーキや、
ピスタチオのケーキ型アイスも。

お腹が一杯の中、
選んだのが3種類、
ピスタチオ三昧です。
前菜からメインまで、
いろんな料理を楽しませていただきました。





ブロンテのポルタ・フォルトゥーナ、
幸せを運ぶ、Coccinella コッチネッラ、
“てんとう虫”です。
ピスタチオの殻で
作られています。



次回も、ぜひ見てください!



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −40−
Sicilia-est -40-
2018/07/11
‐東シチリア周遊 17‐
『 ブロンテ  』

ブロンテの市街地へ。
前回は、こちら

ブロンテの目的は、
ピスタチオ専門店巡り。
訪れたお店2店をご紹介します。



一つ目が、町の入口、
カターニア通りを通ってすぐにある、
『 Pistaccio Grassia 』
‘グラッシア’さん。


店内には、ブロンテの象徴でもある、エトナ山が描かれてたり、
床には火山岩が飾られてたり。


小さいながら、
誠実な商品づくり。


自家製のいろんな商品が飾られています。

ここでは、
チョコやクッキーなどのお菓子はもちろん、
料理用に、
ペーストやクリームにしたもの、
無縁・無添加のローストピスタチオを
見つけることができました。



2つ目は、シメト通りを北へ。『 BACCO 』バッコさん。


ここは、お土産にちょうどいい、
ぴったりサイズの瓶詰めものがずらり。

それぞれお店の特徴があり、
あれもこれもと、
楽しい買い物ができました。


次は、街の小さな食堂へ。
ブロンテ名物ピスタチオ料理を
味わいに、街を散策。

ぜひ、見てください!



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −39−
Sicilia-est -39-
2018/07/06
‐東シチリア周遊 16‐
『 ブロンテ  』


前回までご紹介していた
シラクーサから、
次の町ブロンテへ。

そこは、エトナ山北西、
山の麓にある小さな町。
カターニアからエトナ山を西へと
周遊する旅です。



北に見えてたエトナ山が、
東側へと移り変わる景色を眺めながら、
車を走らせれば、
「 ブロンテの地へようこそ 」の看板。
次第に風景が変わるのを感じます。

それは、黒い土、そして、
そう高くもない木々の畑。

度重なるエトナ山噴火で、
火山灰が積もり、
肥沃な土地が生まれた
ブロンテ。
ミネラルいっぱいの土壌です。

火山岩の多いこの土地では、
野菜が実りにくかったそう。
そんな不毛な土地に合ったのが、
シチリアの名産であるアーモンドを始め、
オリーブにサボテン、
イチジクや桃などだそうです。

そして、
ブロンテを代表する、
『 ピスタッキオ=ピスタチオ 』です。
世界的にも高品質のピスタチオとして、
知られています。


道路の左右は、
ほぼピスタチオの木々。


5月末、ちょうどこの頃、
実が成りだしていました。
収穫されるのは9月だそう。
ですが、
ブロンテでは、
収穫は2年に一度だけだといいます。
毎年実る実を、
偶数年は小さいうちに摘み取り、
出荷をせず、
奇数の年に実ったものだけを収穫し、
出荷しています。

だから、
栄養いっぱいで、
風味がよく、色が美しい
最高品質のピスタチオが
出来上がるとのこと。
イタリアでもブロンテ産は、
高級品として一目置かれているくらい。

これがピスタチオの実。
こちらは、乾燥させた製品。
皮は赤く、皮を剥けば、
綺麗な緑色の実が特徴です。

その昔、
ブロンテを支配していた、
アラブ人がもたらした、
ピスタッキオ。

今では、ピスタッキオの町‘ブロンテ’として、
たくさんの人が訪れています。



さて、次回は、
訪れたブロンテの街、
そして、ピスタッキオのお店を
ご紹介します!

ぜひ、見てください!




も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ‘17 シチリア東部の旅 −38−
Sicilia-est -38-
2018/06/28
‐ノートのリキュール‐
『 モスカート・ディ・ノート 』


‘DOLCENOTO’
ドルチェノート。
ノート産モスカートを100%使った、
デザートワイン。

ノートの散策中に
立ち寄ったエノテカで、
地元の食後酒として、
一番に勧められた、
DOCの甘口ワイン。


カンティーナは、
モディカ・ディ・サン・ジョヴァンニ社。

創立1756年。
その後、ワイナリーの責任者となったのが、
前回紹介した、
あの奇抜なバルコニーの館、
ニコラーチの家系、
アントニーノ・モディカ・ニコラーチ氏。



彼は、長きに渡り、ワイン造りを続け、
( 他に鉄道や漁業にも)
町の貢献をしてきたのでしょう。
そんな彼を、
“ドルチェノート”と称え、
作られているようです。




‘シチリア東部の郷土料理’、
特集中です。
食後にいかがですか?



も宜しく!

クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!
'17 シチリア東部の旅 : comments (x) : trackback (x)
● ワトム農園“カラフルトマト“入荷!
VabriokGot>12/15
● おすすめメニュー - シチリア州東部料理 -
Denisenuh>11/25
カナダグース コピー>11/23
StacyLak>11/06
● おすすめメニュー – ピエモンテ州料理 -
TerryVeina>10/23
BACK >>

横 220 pixel 縦 220 pixelです。(ブログの初期設定で設定してください)
横 462 pixelを超えると、表示がくずれる場合があります。