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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/08/10
Cous Cous alla trapanese
トラーパニ風クスクス。

世界一小さなパスタ。
パスタというより、粉みたいに見えますが、
粗引きセモリナ粉
(イタリアのパスタに欠かせない粉)を、
水と合わせながら(`インコッチャーレ’)、
粒々状に練ったパスタ。

シチリアといえばクスクスです。
本当は、シチリアでも特集中の西部の町、
「 トラーパニ 」の郷土料理なのです。


その前に、
クスクスといえば、もともと、
北アフリカや中東が発祥の料理です。
かつて、イスラム支配下にあったシチリアで、
チュニジアに近いトラーパニに、
伝えられました。



“クスクシエラ”。
このクスクス作りに大事な陶器。
(トラーパニで買った道具です。)
底に穴が空いていて、
ここにインコッチャーレした
クスクスの粉を入れ、

蒸しあげるのです。
真ん中の白いのは、パン生地。
下の鍋との間から蒸気がこぼれないように、
トラーパニで教わった術です。



なんともいえない、粒々食感に、
魚の風味がいっぱいに詰まった
スープをかけていただきます。

一度、体感してみませんか?!

クスクスの作り方は、
2年前の旅日記にて、
ご紹介してますので、
ぜひ、こちらをどうぞ!


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




クッチーナのアラカルトメニューもどうぞ!
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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/07/14
夏のおすすめメニューから、
「 カサレッチェ、
  エビとアーモンドのペーストソース 」

今回のパスタは、
マカロニのように、
穴をあけるというより、
竹棒で、
S字型に溝をつけたショートタイプ。


しっかりパスタに絡んだ、
アーモンドのソースが、
口の中いっぱいに広がります。


2015旅日記から、現地でカサレッチェを食べたのは、
トラーパニのこのお店
自家製麺で、
美味しかった思い出です。


ぜひ、お楽しみください!
皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - シチリア州西部料理 -
La cucina della Sicilia occidentale
2017/06/28
夏のおすすめメニュー、
「 シチリア西部の郷土料理 」から、
パスタのご紹介。
今日は、くるくるパスタ、
“ブジアーテ”。
昔、巻き巻きしていたのは、
‘ブーサ’という本物の草の茎だったそう。(トラーパニの海沿いに生えてます)
そこから付いたパスタの名前ですが、
今は、竹串などで作ります。

ソースは、ペースト・トラパネーゼ、
「 トラーパニ風ペースト 」。

ニンニク、バジル、
シチリア特産のアーモンドが香る、
トマト風味のソースです。



〈2年前のシチリア西部旅日記から〉
トラーパニのあるトラットリアで
食べたブジアーテのトラパネーゼ。
同じお店で別の日に食べた、いわしのソース。
マルサラでは、太刀魚のソース。



そして、思い出深いのが、トラーパニ在住レイさんの料理教室。

生地作りから、

試食タイムまで。
この時は、
トラーパニ近郊のヌビアのニンニクをきかせて。
なぜって、トラーパニ風は、
別名‘ニンニクのソース’なのですから。
この時の様子は、ぜひこちらをどうぞ。



シチリア料理といえど、
トラーパニなど西部地方の名物パスタ。
ぜひ、お楽しみください!

皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/04/30
今回は、アブルッツォ州は、
海の町ペスカーラの名物料理。

キタッリーナ、フルッティ・ディ・マーレ。

キタッラを細くしたら、
`キタッリーナ’。
アブルッツォ名産の`サフラン’を練り込んで、
卵白を合わせた生地は、
ちょっと優しい食感です。


白ワインベースの魚介のダシに、
オリーヴオイルを乳化させたソースが、
サフランがふんわり薫るパスタに、
絶妙に絡みます。


私達がペスカーラ
で食べた思い出の味。
ぜひ、お楽しみください!





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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/04/27
Taccozze タッコッツェ。

薄く伸ばした生地を
菱形にカットしたパスタ。
イタリア中部には、
こんな菱形パスタはよく見かけますが、
モリーゼになると、
タッコッツェと呼ばれます。

この薄い生地に、
このウサギのラグーソースが、
いい具合にまとわりついて、
されに、
つるっとした食感が何とも楽しい一皿です。
モリーゼのテルモリで出会ったパスタです。

ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/04/06
今月のおすすめメニューから。
アブルッツォ名物パスタ、
マッケロンチーニ・カッラーティ。
粉と水だけで作る、
真っ白な生地。
まるでうどんのような。

アブルッツォ伝統道具、キタッラで、キタッラと同じように作ります。
違いは長さ。
4〜5造涼擦ぅ織ぅ廚砲靴峠侏莨紊り。

こちらは、前回ご紹介したように、
スルモーナ近郊の名物パスタ。
だから、思い出深い、
‘ジーノ’で食べた味を再現です。

野菜とパンチェッタを合わせたソース。
最後にペコリーノチーズで香りづけです。


ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー - アブルッツォ&モリーゼ料理 -
La cucina di abruzzo e molise
2017/03/20
今月おすすめメニュー、
『 アブルッツォ州とモリーゼ州 』郷土料理から、
パスタのご紹介。

アブルッツォ州の最も代表的なパスタ、
『 マッケローニ・アッラ・キタッラ 』。
その名も「 キタッラを使ったパスタ 」。
断面が四角いロングパスタです。
それは、こんな専用道具を使うから。


まるで“キタッラ=ギター”に
似ていることから、
そのままキタッラと呼ばれています。
ギターの弦のような線が細かく
張られた木製の道具です。
音階はありませんが、
音もまるでギターのよう。

この上に、薄く伸ばした生地をのせ、
麺棒を転がしながら、
上から押し付けて切り落とす。
それが四角い断面となるのです。
そもそも、
この道具を使うきっかけに
なったのには羊飼いの人々。
険しい山々が連なるアブルッツォ州。
その昔、牧草を求めて移動する羊飼いが
簡単に持ち運べて、簡単にパスタが
作れないかと考えだされた。
というお話です。



キタッラの定番ソースは、
辛味のついたトマトソースや、
お肉の煮込みソース。
でも、魚のソースにも合う、
オールマイティなパスタです。

去年のイタリアではこんな感じでした。
ラクイラの料理学校で、
“アブルッツォの郷土料理”として、
習ったの時、豚と牛のパッロティーネ、
お団子にしたトマト煮込みにしたソースでした。
そして、ラクイラのリストランテでは、
アブルッツォ名産サフラン入りキタッラの、
キノコのソース。



今までも、
あの時この時と、
紹介してきたキタッラです。


さて、今回は、
2つのソースにて。
アマトリーチェ風と、
羊肉とインゲン豆の煮込みソース。
もともとは、
アブルッツォ州だったアマトリーチェ村の
伝統ソースです。



ぜひ、お楽しみください。




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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2017/02/11
バーヴァ風ニョッキ。
ジャガイモのニョッキに、
ヴァルドスタ風ソース。

ニョッキは、
単数で言うとニョッコ=“こぶ”と
いう意味があるのですが、
語源は、ロンゴバルド語のノッカ。
‘節’を意味するようで、
フォークでつけた筋が、
まるで指の節のように見えてきます。

今日の外の風景のような
真っ白いソース。
それは、フォンティーナに、
牛乳と生クリームが合わさった、
優しいチーズの風味。

BAVA バーヴァ。
直訳して“よだれ”。
それは、チーズが糸を引く様が、
蚕が出す糸のように見えるから。
とついた名前です。
フォンティーナチーズHPのリチェッタ(レシピ)ページで、
紹介されている、
代表的なアオスタ料理です。
(写真をクリック!)

ヴァッレ・ダオスタ料理も、
今月いっぱいご紹介してます。
ぜひ、お楽しみください!




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● おすすめメニュー –ウンブリア料理-
La cucina Umbra
2016/10/07
ウンブリア州名物パスタ、その三。
Umbricelli ウンブリチェッリ。

ペルージャや、
テルニ県のオルヴィエートの名物パスタ。
卵なしの生地で、
こしがあってもちもちと、
まるでうどんのような食感です。
以前にも紹介しましたが、
一本分の生地にカットして、

ある程度伸ばしたら、
最後に、でこぼこに凹凸をつけて、
作ります。


今回は、鴨のラグーソースで、
ご紹介しております。

2012年ウンブリアの旅から。
オルヴィエートの町、パロンバのウンブリケッリ。
黒トリュフのソースで。
詳しくは、こちら

そして、ラ・ペルゴラのオンブリケッリ、
アマトリーチェ風。
詳しくは、こちら

他にも、ウンブリキとか、
ウンブリケッレとか、
呼び名がいくつかありますが、
本来、ウンブリア方言で、
‘みみず’と言う意味があるパスタ名です。


`ウンブリア州’をどうぞ、
お楽しみください!



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● おすすめメニュー –ウンブリア料理-
La cucina Umbra
2016/09/18
ウンブリア州名物パスタ、そのニ。
Picchiettini
ピッキエッティーニ
といいます。

形は、
Bastoncino バストンチーノ=小さな棒、ステッキ、
のように作ること。
そして、角ばった、短めな麺。

卵が入らずコシのある食感です。

テルニの名物パスタです。
サルシッチャと野菜ごろごろの
オイルソースで。


ウンブリア州は、
野菜が美味しい町。
豚肉が美味しい町。
そして、オリーヴオイルの大産地。

これ一つでウンブリアを楽しめることでしょう!
クッチーナで、`ウンブリア’、
旅してみませんか?!



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'13 マルケ州の旅 -6-
バラバラ>8/02
グッチーナ>6/21
● イタリアの葉玉ねぎ
Haroldjeoto>6/12
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