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● おすすめメニュー -ロンバルディア料理-
La cucina Lombarda
2015/02/27
ロンバルディア州のおすすめメニューも、
あと二日間です。
最後に紹介したいのが、
このパスタ。ピッツォッケリ、キアヴェンナ風
です。

前回ご紹介した、
クッチーナのブオン・リコルドの一皿。そば粉入りのパスタ、
ピッツォッケリのヴァルテッリーナ風

同じピッツォッケリと名前がついてますが、
こちらは、
麺自体に、そば粉が入ってない、
小麦粉だけで作られている、
キアヴェンナ風です。

麺の形は様々に作られますが、
ソースはあくまでも同じで、
チーズ風味のバターソース。
実は、白と黒があったんです。


私達が2000年に、
キアヴェンナに滞在していた時、あるトラットリアのメニューで、
Pizzoccheri bianchi o neri
って書いてあるんです。

“ピッツォッケリ、白 または 黒”
そう、そば粉無しが白。
そば粉入りが黒。


同じロンバルディアでも、
ここに来ないと食べられない、
そんな昔から伝わる田舎のお料理です。


ヴァルテッリーナ渓谷を歩いて。
キアヴェンナスカという黒ブドウを使った、
ヴァルテッリーナワインで有名な生産地。
9月に、リンゴがたっくさん実っていました。
そして、手前の小屋の看板には、
この地方名物、
牛を乾燥・熟成させた生ハム、
ブレザオラの文字が。
ある日曜日。ソンドリオの近くで、ピッツォッケリを食べに行った後、帰りの電車がなく、3時間くらい歩いた懐かしい思い出です。



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● チーマ・ディ・ラーパ と ストリドーロ
Cima di rapa e Stridolo
2015/02/23
ワトム農園から、
今日は緑の野菜のご紹介。
チーマ・ディ・ラーパ。
イタリアの菜花です。
葉っぱの中を覗くと、
小さな蕾が顔を出します。
ほのかな苦みが美味しい緑の野菜です。

イタリア版、菜の花です。
時間がたつと、黄色い花が咲きだちます。
春を感じる野菜です。

そして、
ストリドーロ。
細長い葉っぱで可愛い野菜。
他の野菜と一緒になると、
見た目は、存在感が薄くなるけど、
この独特の柔らかい食感は、
口の中でしっかり感じます。


まだまだワトム農園のイタリア野菜、
ご紹介いたします!
お楽しみに〜。



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● タルティーヴォ と カステルフランコ
Tardivo e Castelfranco
2015/02/15
ワトム農園の、
ラディッキオ・ロッソ(赤チコリ)から。

タルディーヴォ(左)と、
カステルフランコ(右)の、
収穫が始まりました!

元々は、ヴェネト州特産の野菜。
この冬の季節、特に雪が降る寒〜い時期に
美味しくなる野菜です。

特に寒さが決め手のタルディーヴォも、
三国の海から吹いてくる冷たい風で、
一層美味しく育ちます。

特に栽培が難しいタルディーヴォも、
ワトムさんの努力で美味しく育ちます。


それぞれに町の名前がついた、
面白い野菜、ラディッキオ・ロッソ。
それぞれの食感と形、色合いを、
確かめながら、お楽しみください!



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● おすすめメニュー -ロンバルディア料理-
La cucina Lombarda
2015/02/14
MALFATTI
マルファッティ

小麦粉・卵に、
ホウレン草とリコッタチーズを合わせて、
お団子状した、
ロンバルディア版ニョッキです。

なんとなく、形が不揃いなパスタたち。
マルファットには、
‘醜い’とか‘ぶかっこうな’の
意味があるので、
あえて不揃いな形作りで。


北イタリアのロンバルディアより、
お届けしております。

ぜひ、お楽しみください!



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● ‘14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の旅 -3-
Friuli=Venezia-Giulia -03-
2015/02/13
イタリアは北東、
フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州、
2番目に大きな町、ウーディネのご紹介。
といっても、
縦長に州の半分を占める、
一番広いウーディネ県です。

北はオーストリア、
東はスロヴェニアに接し、
古くは、ローマ人が中継都市として建設し、
栄えた町は、
いろんな文化が混ざりあった独特の県。

南は、アドリア海、
北は、アルプス・カルニカ山岳と、
海と山に囲まれ、
これまた美味しい産物がたっくさんの町。

ちょうど州の中央に位置する、
県都ウーディネです。
前回はこちら

まず、楽しみだったのが、
ウーディネの名物、
‘オステリア(居酒屋)’と呼ばれる、
ワインバー。
ヴェネツィアのバーカロのように、
地元の人達が通う、一杯飲み屋です。

テーブルで食事する人もいれば、
カウンターで、仕事の休憩時間に、
グラス1杯を楽しんでる人も。


早速、フリウリの名産生ハムを
いただきました。ウーディネから北西にある(緑丸)
小さな村サン・ダニエーレの生ハムや、
カルニア地方で、
‘最もノスタルジックで美しく小さな村’
と称される、サウリス(青印)の生ハム、
そして、香草のきいたプロッシュート・コット
(加熱したハム)など。

そして、面白い食べ方が、
同じプロッシュート・コットに、
辛味のあるルーコラ、
そして、クレンを添えること。イタリア語でRAFONE ラフォーネ、
西洋わさびをスライスして、
一緒に食べると、
つ〜んとした辛味がアクセントになって、
とっても合うんです。
早速、フリウリ式ハムの食べ方を
楽しませていただきました!

奥の黒板から、
天井にぶら下げられた黒板から、
グラスワインの種類がものすごい!

‘オステリア・アイ・バルナビティ’で
美味しいフリウリの白ワインを
いろいろ堪能。

「 タユート 」から始まった街歩き。
どうぞ、次回もお楽しみに!!!




クッチーナのH.Pはこちらへどうぞ!
'14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリアの旅 : comments (0) : trackback (x)
● ‘14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の旅 -2-
Friuli=Venezia-Giulia -02-
2015/02/06
2014年のイタリアの旅。
前回はこちら

さて、フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州。
最初の旅は、ウーディネという町。
1日だけ、ヴェネト州の
バッサーノ・デル・グラッパを訪れた話は後日として、
そこからの電車の移動中、
不思議な光景に出会いました。停車する度に、
チロリアンハットを被った人を発見。この駅にも、仲間と同じ帽子を被って。
そして、隣合わせになったこの老夫婦も。
なんでその帽子を被ってるんですか?
南チロル地方の人ですか?
と尋ねてみたら、
この日は金曜日。
なんでも日曜日、ある村に、
山登り愛好家が集結するんだとか。

そう教えてくれて、
トリノから来たお二人は、
友人のいるトレヴィーゾで降りて行かれました。

さすが、アルプスの麓、
ドロミテ渓谷に近いから。
イタリアの北東に近ずくほど、
オーストリアの文化を感じはじめます。

次もお楽しみに!!!




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● 2月の定休日
Febbraio
2015/02/01
2月の定休日は、
(火)、(月)、17(火)、18(水)、24(火)、
となります。
宜しくお願いします。


おすすめメニュー、
『 LOMBARDIA 』
  ロンバルディア州

の郷土料理、
今月もお楽しみいただきたいと思います。

そして、ホワイトアスパラ特集も、
続きます!

皆様のご来店、心よりお待ちしております。




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