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● バッサーノのホワイトアスパラ -1-
Bassano del Grappa
2015/04/29
先週から始まった、バッサーノ・デル・グラッパの、
ホワイトアスパラガス特集
毎年のように、
「 バッサーノ・・・のホワイトアスパラ 」〜と、
連呼する私達。
それは、この時期にしか食べられないから。
それは、DOPマークのタグ付きの、
名産地の中の特産地だから。
そして、ぜひ味わっていただきたいから!!!


さて、そのタグ。アスパラの一束毎についてきます。
書かれているのは、
ASPARAGO BIANCO DI BASSANO
バッサーノの白いアスパラガス。


そして、その下の黄色いプレートには、
それぞれの生産地が記載されているのです。
‘CASSOLA’‘BASSANO DEL GRAPPA’
‘ROSA’などなどなど。そこは、
バッサーノ・デル・グラッパを
中心としたこんな生産地。



さて、そのバッサーノ・デル・グラッパは、
ヴェネト州のこんなところ。

ヴェネト州はヴェネツィアのある、
イタリアのこんなところ。


特集が始まったら、
ぜひ書きたかった町の紹介。
実は、去年5月の
フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の旅
始まりに1日だけ、
このバッサーノ・デル・グラッパ村へ、
‘ホワイトアスパラを食べに’
一泊していたのです。

イタリアの中のこんな町の風景、
ぜひ、お楽しみください!!!



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● 光り輝くズッキーニ
Zucchini di WATOM
2015/04/26
ワトム農園野菜‘ズッキーニ’入荷!

見てください。
この色。この艶。
ワトムさんがワックスで磨いてきたのでは?!
と思うくらい、本当に光っています。

3日前、花ズッキーニが届けられ、
「 もう少しで実が大きくなります。 」
とは聞いていましたが、
この天気のよさのお陰でしょうか?!
思った以上の早さで収穫されました。

実がしっかり詰まった、
緑と黄色のズッキーニに、
UFOの形をした、
そのまま、ユーフォーズッキーニ。

これから大活躍のイタリア野菜です。
ぜひ、お楽しみください!!!



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● アスパラジ・ビアンキ・ディ・バッサーノ
Asparagi bianchi di Bassano
2015/04/25
今日は、こちら。バッサーノ・デル・グラッパ村の、
ホワイトアスパラガスです。
今年も入荷しました!

ホワイトアスパラガスの中でも、
それはそれは、
香り・甘み・苦み、旨みと
一段上手のタグ付きのDOP。
実は、去年の5月、
このホワイトアスパラを現地で食べたい!と、
バッサーノ・デル・グラッパ村へ行ってきました。
次回はその様子をお届けします!


ぜひ、お楽しみください!



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● ワトム農園2015春夏野菜スタート
Verdure di WATOM
2015/04/24
昨日は、白方町から、
ワトム農園野菜が到着。
いよいよ、‘春夏野菜’始まりました!


3年目となり、
本格に収穫が始まった、
グリーン・アスパラガスです。
綺麗な緑色。いい具合の太さ。
極太タイプで何ともたまらないホクホク食感。
やっぱりトロ〜リ卵と相性ぴったり!


サルビア、セージです。
香り高く、イタリア料理では、
よく使われるハーブの一種。
ワトム産は葉の厚みがしっかりあるので、
こうやって、フリット(フライ)にするのも、
すごく美味しいんです。

花付きのズッキーニが運ばれてきました。
ズッキーニが始まると、
‘夏近し’といった気分になります。


そして、カルチョ―フィ。
新鮮なカルチョーフィが届くのは、
何よりの楽しみです。

これから本格的な収穫が始まります。
また、新たな季節の彩りで、
サルデーニャ特集と共に、
お楽しみくださいね!

これらのイタリア野菜情報は、
ワトム農園ブログへどうぞ!!!



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● サルデーニャからの荷物
La cucina Sarda
2015/04/23
サルデーニャ特集を始めてから、
2回目の食材が到着。


ペコリーノ・サルド。
サルデーニャのほとんどの料理に、
欠かせない羊のチーズ。

もう一つ、フィオーレ・サルド。
こちらも同じ羊のチーズですが、
少し塩味は強めだけど、
燻製のかかっていて、
深いコクがあるタイプ。
天井で吊るされ、下からの燻製による煙で、
表皮はこげ茶色。
前菜盛り合わせでご紹介しております。

そして、ボッタルガに、パーネ・カラサウ

予想以上に、
人気のパーネ・フラッタウで、
パーネ・カラサウを急遽、再発注。
昨日から復活しました。
「 デリツィエ・ディタリア 」藤田智子さん、
お忙しい中、早々の発送、
ありがとうございました!

まだまだ、サルデーニャ特集続きます。
ぜひ、お楽しみください!!!



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● ‘14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の旅 -7-
Friuli=Venezia-Giulia -07-
2015/04/20
イタリアの旅で、
必ず寄るのが、食材屋さん。
前回はこちら


まずは、スーパー。商品ごとに箱に入れられ、
綺麗に並べられた野菜や果物達。
イタリアは、今でも図り売り。


ウーディネから北のタヴァニャッコという町は、
アスパラガス生産が盛んなところ。
ヴェネトだけじゃなく、
ここもホワイトアスパラが名物。

ラフォーネ。またはクレン。
西洋わさびです。
生ハムと一緒に。サラダに。
お肉のソースに。と欠かせない根菜。
地方特産のサン・ダニエーレ村の生ハムも、
スーパーではパックで買えます。

八百屋みたいな小さなお店の
軒先ではこんな感じ。
クッチーナでもお馴染み、
赤いカブみたいなバルバビエトラ、
‘ビーツ’です。
その横、萎れてますが、Sclopit Friuli
フリウリでは、‘スクロピット’と呼ばれる、
ストリドーロ

次は、フォルマッジェリア、
チーズ専門店。

整然と並べられた土地のチーズ。
フリコに欠かせないモンタージオも。

イタリアのアウリッキオ社の、
こんなに大きなチーズも飾られ、

州のものはもちろん、
イタリア各地のもの、
世界のものと、
充実したチーズ屋さんです。

そのチーズ屋の息子さんが案内してもらって、
サラミ屋へ。

フリウリ北西サウルス村の生ハムを、
尋ねてみると、
「 もうない。 」とのこと。
そこで勧められたのが、プロッシュート・ドズバルド。
ウーディネから南東、
ゴリツィア県のコルモンス村の生ハム。
サウルスと同様、
軽く燻製がかかっていて、
美味いぞ!とのこと。

日本ではあまり知られていない、
コルモンスとサウルスの生ハム。
どちらも、
年間1000本とか1500本とかしか、
作られない、かなり希少なハム。
それは、とろりと口当たりの、
旨味たっぷりの味で、
ぜひまたご紹介したい生ハムです。

そして、この夜に食べた、
ホワイトアスパラガス。
酸味のある茹で卵のソースで。

日本ではありえないくらいの、
柔らかい茹で具合のアスパラ。
これがこの地方の食べ方。

Alla Ghiacciaia
アッラ・ギアッチャイア。
ウーディネ名物、一杯飲み屋‘オステリア’にて。




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● おすすめメニュー -サルデーニャ料理-
La cucina Sarda
2015/04/16
サルデーニャのパスタは、
実に面白い!
今日ご紹介するのも、そう。Lorighittas ロリギッタス

イタリア自体、
各地方ごとに名物パスタをがありますが、
この島のパスタは、更に更に独創的。



細長く伸ばした生地を、

2重に巻いて、

その2本をネジネジと、
編むようにねじって、
出来上がり。

一つ一つ細かな作業は、まるで伝統工芸のよう。

慣れてくると、
生地を右手で持ち、
左指2本に2回巻きつけたら、
右手で最後をキュっと押さえつけ、
するっと生地を外した左指で、
そのままくるくる。

手際のよさを感じたころが、
パスタ作りの楽しい瞬間。


サルデーニャ語で‘指輪’って意味の、
輪っかになった可愛いパスタ。
オリスターノ県は、モルゴンジョーリ、
という村に伝わる、
マンマが手作りして、家族で楽しむ、
お祭りに欠かせないパスタです。


まだまだ楽しいパスタ、ご紹介します!
お楽しみに〜!



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● ‘14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の旅 -6-
Friuli=Venezia-Giulia -06-
2015/04/11
2014年イタリアの旅話。
こんな料理教室の模様を。
前回はこちら

ウーディネに入って、2日目。ウーディネ近郊の町パニャッコの、
とある一軒家にて。

ここの奥様、
東欧の雰囲気を持つエマヌエッラさん。
ウーディネ生まれ、フリウリ地方担当。

まずは、私達の地図で、
この州に含まれる2つの地方名、
フリウリ地方と、
ヴェネツィア・ジューリア地方の
違いや、特性なとの話を。

こちらは、朝トリエステから車で来られた、
モニカさん。
ヴェネツィア・ジューリア地方の担当。

午前10時。
まずはモニカさんの、
お肉の煮込み「 グーラッシュ 」からスタート。玉ねぎの薄切りを炒め始めたら、
(ここでは)いろんな部位の牛肉を合わせ、
お肉に火が通り始めたら、

グーラッシュの特徴である、
スパイスのパプリカ、
そして、赤ワイン、トマトペーストを入れ、
後は、弱火で煮込みます。


次は、「 ヨータ 」こちらもモニカさん担当。

さいの目に切ったジャガイモと、
玉ねぎ、そして、水で戻した、
ボルロッティ(赤インゲン豆)を、
順番に足しながら炒め、お水を入れ、
煮込み始めます。
もう一つの鍋では、
ソテーしたパンチェッタに、
ヨータに欠かせない、
クラウティ (キャベツの酢漬け) を合わせ、
コップ一杯の水を差し、
蓋をしてコトコト。
次が始まります。,庭で取れたハーブをみじん切り。

▲船腑灰譟璽箸法▲咼好吋奪箸髻
砕いたもの。

リコッタ・アッフミカータ=
燻製のリコッタチーズ。
これら、´↓に、
ジャム、卵、砂糖、松の実、
玉ねぎ、シナモン、グラッパ、
洋ナシを混ぜわせて。
エマヌエッラさん担当、
「 チャルソンス 」の詰め物の出来上がり。
続けて、用意されてたマッシュポテトに、
小麦粉、卵を合わせて、
まるでニョッキのような生地を作り、

ぷっくらとした厚さで、
丸くくり抜いて、型にのせたら、

さっきの詰め物を包みこんで、
パスタ「 チャルソンス 」の出来上がり。
仕上げは後ほど。

早々に、エマヌエッラさん、
「 プロッシマ!!! 次へ!!! 」2タイプの熟成期間のモンタージオ。
フリウリ北部、牛の乳で作られる名産チーズを味見。
「 ジャガイモのフリコ 」のスタート。

かなり太い細切りジャガイモと、
玉ねぎをフライパン一杯に入れ、
しばらくソテー。

モニカさんにフリコのソテーを任せて、
エマヌエッラさんが「 Cjalzons チャルソンス 」を完成。
砂糖、カカオ、シナモン、
リコッタ・アッフミカータをふりかけて、
バターソースで仕上げ。
ジャガイモ入りの塩味もっちりパスタに、
前日のチャルソンス同様、
中も甘い、外も甘い、シナモンの香りがふわ〜!
これぞ、フリウリ伝統パスタ。

食べたら、すぐ次。「 ヨータ 」の赤いんげん豆入りの鍋を、
ミキサーにかけ、

もう一つの鍋のクラウティを合わせ、
もうひと煮込み。
そして、モニカさん。
最後にドルチェ。「 プレスニッツ 」
パスタ・スフォリア(パスタ生地)を、
横長に伸ばし、
ナッツ系・レーズン・ビスケット・
蜂蜜・砂糖漬けフルーツ・卵・
チョコ・シナモン・ラム酒・
などなどを混ぜ合わせたフィリングを、
のせ、巻き合わせたら、
ヘビのようにとぐろ巻きに。
溶き卵を塗って、オーブンへ。

そして、終盤へ。
フリコに戻ると、1時間もかけてソテーした、
フライパンに、ここで、
モンタージオチーズを入れ、
少しづつ混ぜては形作って、
また混ぜては形作って、

裏返して、

「 Frico con patate
   ジャガイモのフリコ 」

の出来上がり!
シンプルな素材ながら、
時間と根気のいる料理です。
ジャガイモのないってない、
チーズだけのフリコも作ってくれました。
ペーパーシートにチーズを広げて、
電子レンジで軽くチーンするだけよ。
と。
そして、お皿で形作って、
予め用意してくれてた、
大麦のサラダを入れて。


ちょうどいいタイミングで、
それぞれの料理が完成。ハンガリー生まれの、
「 Gulasch グーラッシュ 」
3時間煮込んで出来上がり。
ポレンタを添えて。


豆とジャガイモのホクホク感と、
クラウティの酸味、パンチェッタのコク、
フリウリ地方らしい独特な料理、
「 La jota ヨータ 」はスープです。
「 Il presnitz プレスニッツ 」は、
オーストリアの文化を受けた、
トリエステの名物お菓子。
熱々も美味しくて。食後酒と共に。

以上、
あっという間の5時間の料理教室。
先生お二人のトークが楽しくて楽しくて!!!

送り迎えしてくださった、
エマヌエラの旦那様も、
親切で、優しくて。

この教室を探してくれた、
‛フェニーチェフクイ’の智子さんにも感謝です!

料理だけじゃなく、
地元の人だからこそ、
おすすめのお店も聞けるし、
なんといっても、イタリア語の勉強に。
とっても楽しい料理教室でした!!

次回もお楽しみに〜!




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'14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリアの旅 : comments (0) : trackback (x)
● ‘14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の旅 -5-
Friuli=Venezia-Giulia -05-
2015/04/04
イタリアの旅話の続きは、
ウーディネのトラットリア。
前回はこちら

マッテオッティ広場から、

路地を入ったところ。


温もりのある清楚な雰囲気で、
可愛いお店でした。

こんなものを頂きました。
Crudita di finocchio, arance e coda di gambero
フィノッキオとオレンジ、エビのサラダ。

前菜は軽めに選んでおきます。


Il frico nelle due maniere
2種類のフリコ

手前の黄色いのは、
ポレンタ(トウモロコシ粉を練ったもの)。

その右にあるのが、
まずは、‘ジャガイモのフリコ’。
この州の名物中の名物。
ジャガイモ、玉ねぎ、チーズを
合わせた焼き物。

そして、左のクロッカンテ。
こちらは、モンタージオというチーズを
カンノーロの形にカリッと焼き上げたもの。
(どちらも、次回の料理教室の模様で、
 詳しくご紹介しますが、)

ジャガイモの中に、
チーズの香りがふわっと漂って、
塩気があって、とっても美味しい。


そして、Cjarsons
フリウリ…州といえば、
真っ先に、‘チャルソンス’

詰め物パスタなんですが、
その詰め物が(いろんなレシピがありますが)、
基本、ジャガイモ、玉ねぎ、フリウリのチーズ、
そして、
ミントやシナモン、チョコレートなど、
甘い食材が入っているのが特徴です。

それから、茹であがったパスタに、
バターソース、更に
シナモン・シュガー・カカオ、
燻製のリコッタチーズなどをかけて。
甘味と塩味を同時に味わうソース。

パスタなのに、甘い。
デザートのようで、パスタ。
初めて食べる時は、
何とも不思議な味なんですが、
また食べたくなる、
実に面白い料理です。


大麦と、カルニア地方の赤いんげん豆のスープ。

フリウリ…州の北西に位置する、
カルニア地方。
このボルロッティ=赤いんげん豆を
使った名物は、まだまだあります。


フリウリ…州で一度は食べたい、
ウサギ料理。
ポレンタと、カルチョッフィと一緒に。


最後に、ドルチェミスト。イタリアで珍しいくらい、
一つ一つが小さなポーション。
ちょうどいい満足感で、
心地よいお腹具合。


そもそも、
フリウリ…州の料理は、
ジャガイモやチーズ、豆が、
多く使われるので、
美味しい美味しいと食べてると、
お腹が膨れてさぁ大変。

このお店は、私達に、
ぴったりの料理と雰囲気で、
楽しく過ごしました。Trattoria Antica Maddalena
トラットリア・アンティカ・マッダレーナ
素敵なお店でした。
ライトアップされたリベルタ広場


どうぞ、次回もお楽しみに!!!




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'14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリアの旅 : comments (0) : trackback (x)
● ‘14 フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の旅 -4-
Friuli=Venezia-Giulia -04-
2015/04/01
イタリアの旅話の続きは、
フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州の
ウーディネから。
前回はこちら

州都トリエステの次に大きな都市。
「 ウディネーゼ 」、
サッカークラブもあるところ。


駅から近いホテルは、
ぐるりと道に囲まれた旧市街地の中。
小さな街ながら、
歴史がしっかり刻まれた、美しい街。



サン・フランチェスコ教会。
13世紀に建てられたもの。
今は美術館として、
展覧会があるときだけ開くそう。
夕暮れが似合う教会です。


こちらも13世紀に建てられた、
ロマネスク・ゴシック様式の
サンタ・マリア・マッジョーレ。
大聖堂。


そして、旧市街地の中心にあるリベルタ広場。ここは、ヴェネツィアの影響を色濃く残す空間。

ルネッサンス風のサン・ジョヴァンニの柱廊。

2人のムーア人の像が時を告げる時計塔。

手前の柱の上の翼を持ったライオン像。

まさしく、
ヴェネツィアのサン・マルコ広場のよう。
そこかしこに、ヴェネツィアを感じさせる、
フリウリ=ヴェネツィア・ジューリア州。
このウーディネも、
15世紀からヴェネツィア共和国に支配され、
長い歴史を刻んできたから。

その反対側には、もう一つ、
パラッツォ・デル・コムーネ、
ここも15世紀に建てれた、市庁舎。
外観が無いので残念ですが、
綺麗な色の大理石が敷き詰められ、
優雅な雰囲気を持っています

2枚の絵画も飾られて。


さて、ザン・ジョヴァンニ柱廊に戻って、左側へ。

アンドレア・パッラーディオが設計した、
ボッラーニ・アーチをくぐり、

坂道を上ります。

そこは丘の上。ヴェネツィアの支配者たちが、
使っていたお城があります。
1511年に地震に合い、
16世紀半ばに建てなおされたもの。
今は古典美術館となっており、
カラヴァッジョやカルパッチオ、
ヴェネツィア生まれのティエポロなどの、
素晴らしい作品が数多くあります。
外観からは想像できない、
美しさでした。

「 ウーディネは観光客の群がる場所ではないが、
  活動的な文化の香り豊かな町だ。
  ちゃんとした博物館や美術館、
  写真写りのよいルネッサンス様式の建築物があり、
  誰でも1日や2日は楽しめる。」

そんな風に表現してあったあるガイドブック。
まさにその言葉通りの印象を受けました。

番外編。丘の上の城の前の広場。ここから街を見渡し、写真を撮っていると、あれっ? 隣に、オーナーと全く同じ帽子を被ったイタリア人が…。?!。ここへ来る直前に、ウピム(イタリアのあちこちにある小さなデパート)で、買ったばかりの帽子。。。いくらなんでもこんな所で一緒になるなんて。彼らは気がつくはずもなく、私達でかなりウケていたエピソードです。そしてタンポポ。この綿毛、まるで雪のように、街中に降りまくっていたんです。本当に。これが鼻からも目からも入って、くしゃみが止まらない…。こんなポスターも見つけちゃいました。




恒例の食前酒‘プロセッコ’は、
マッテオッティ広場にて。

次は、名物料理をご紹介します。
どうぞ、次回もお楽しみに!!!




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