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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2016/12/18
Seupa Valpelleunentse
ヴァルペッリーネ風スープ。
州都アオスタの北、
背後にマッターホルンが聳え立つ、
山の麓の小さな村、
ヴァルペッリーネと名のついた料理です。


特産のフォンティーナチーズ
ヴェルザ、ライ麦パン、
プロッシュート・コットを重ね。
ブロードをかけて、オーブン焼き。
まるでグラタンのようなスープです。


ヴァッレ・ダオスタ州も、
大昔は、雪で町が閉ざされ、
保存食を活用する伝統料理が
残っています。
パンもその一つ。
昔は年に一度しか焼けず、
固くなったパンを美味しく
食べる方法として生まれた料理。

ボリュームがありながら、
それは、優しい味わいで、
心休まるスープです。

ぜひ、お楽しみください!







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● ワトム農園のプンタレッラ
Puntarella di WATOM
2016/12/14

プンタレッラの季節が
やってまいりました。


今年は、プンタレッラ専用の道具、
『 TAPU' タプゥ 』が仲間入り。
この網のところに、
一本づつ刺して(押し込んで)カット。

そして、
お水につけてアクを抜いて、
くるっと巻きあがったら、
ソースにからめて出来上がり。

プンタレッラのローマ風サラダ。

アンチョビとワインヴィネガー、
少しのニンニク、EVオリーヴオイルを
合わせたソースです。

冬のローマの風物詩。
ぜひ、お楽しみください!

今年、
ローマで見つけたTAPU’です。
以前から欲しかった道具ですが、
実際は、、、。
ピーラーでカットした方が、
使い勝手も切り具合も、
ちょうどいいようでございます。








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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2016/12/12
『 フォンティーナチーズ 』。

ヴァッレ・ダオスタを代表するチーズ。
“山”と名のついた、牛の乳のチーズです。

苛酷な環境の中、
アオスタの人々を支えたのが酪農なのだとか。
牛を育て、乳を搾り、
チーズやバターを作ってきました。
だから、この地方は、
オリーブオイルというより、
バター(他にラード)を基本にした料理が
多いのは特徴です。
フォンティーナチーズは、
清浄な山の空気の中で放牧され、
高山植物を食べ育った牛から、
作られます。
特に夏の間に放牧された
牛の乳が最高なのだとか。


丸く成型されたチーズを、
このように3カ月ほど熟成。
そして、最後に、“山”のマークと、
“FONTINA”が押されて出荷されます。



もう一つ、ヴァッレ・ダオスタの特徴が、
イタリアでは珍しく名物パスタがないこと。
もっぱら、主食になるのは、
スープやポレンタ(トウモロコシの練り物)で、
それらにも、このチーズが使われます。

次回から、
このチーズを使った名物料理をご紹介。
クリーミーで香り豊かな
フォンティーナチーズ。
それぞれの料理で、
様々な味わいを感じることでしょう。
ぜひ、お楽しみください!







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● おすすめメニュー –ヴァッレ・ダオスタ料理‐
La cucina Valdostana
2016/12/11
今月から始まったおすすめメニューは、
ヴァッレ・ダオスタ州の郷土料理です。
ヴァッレ・ダオスタ=“アオスタの谷”
の意味。
イタリアは北西の一番小さな州。


イタリアでは、ピエモンテ州だけに接し、
ピエモンテの郷土料理と通じるものがあります。

そして、スイスとフランスを国境にし、
ほとんどの町が、イタリア語に、
フランスのプロヴァンス地方の方言が
使われています。

州都は、アオスタ。
ここは、一つの県で成り立ち、
特別自治州として、豊かな町のようです。


誰もが聞いたことのある、
アルプス山脈の有名な山々、
モンテ・ビアンコ(モンブラン)に、
モンテ・チェルヴィーノ(マッターホルン)、
モンテ・ローザなどで、
知られるところです。

昔は、雪に閉ざされ、
厳しい生活を送っていました。
そんな環境の中で生まれた、
名物料理たち。
何といっても、この町に欠かせない、
『 フォンティーナチーズ 』を始め、
この冬にぴったりの、
体温まる料理たちが登場します。


ぜひ、お楽しみください!







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● ‘16 アブルッツォ&モリーゼの旅 −12−
Abruzzo & molise -12-
2016/12/08
‐モリーゼ州テルモリ、その四‐。


テルモリのビーチ。
ヴァカンスシーズン、
カラフルなパラソルが並ぶのは、
どこの海の町でも見る光景です。
ヨーロッパの人達は、
長期間でヴァカンスをとります。
海に来たならば、
砂場にある、荷物などを置くための、
カビーナという小さな小屋と、
日柄日中、ぼけーっと時を過ごすための、
パラソルと、リクライニングチェアーを、
滞在中、ずっと借りて、海を楽しむのです。

前回のお話はこちら

さて、テルモリにある名物。
それは、『 Trabucco 』。
“トラブッコ”と呼ばれる漁師小屋です。
一つはすでに屋根がない状態でしたが、
テルモリには、
二つのトラブッコが残っています。

これも見るのも、
テルモリの旅の楽しみでした。



それは古く1800年代頃、
船を出せない時期に、
魚を獲る為に造られたと言われています。

今回、私達はここでしか見てませんが、
特に有名なのがアブルッツォ州で、
ここテルモリの海岸から北へ、
アブルッツォ州のペスカーラまでの途中、
トラブッキ海岸と呼ばれるこの辺りに、
数軒のトラブッコが残っていて、
食事もできるところもあるらしいのです。


漁と言っても、
それぞれ漁師が1本の釣り竿で、
魚を釣るのだと思ってました。
こんな、古い映像を見つけました。建物の先に可動式の竿がついていて、
そこに網をはりつけ海にたらします。
そして、魚が入るのを待って、
網をあげるということ。

小屋の中に数人の人がいて、

みんなで中心の柱を回して、
竿を上げ下げするもよう。
こんな渋い漁師さんが写っていました。



小さな海水浴場ですが、
今年の夏も、たくさんの人で賑わった、
テルモリでしょう。
旧市街地を囲む城塞を、
眺めながら、浜辺でゆったり。
海が大好きなイタリア人達なのです。

次回も、お楽しみに〜!!!




クッチーナのH.Pはこちらへどうぞ!!
'16 アブルッツォ&モリーゼの旅 : comments (0) : trackback (x)
● ヴェヌス エ サルス
Venvs e Salvs
2016/12/07
今年もやってきました。
シチリア生まれのEVオリーヴオイル。

去年から参加を始めた、
シリチアフードコーディネーター、
佐藤礼子さんによる、
「 オリーヴの木オーナー制度 」。


リストランテ クッチーナの名前入りの、
私達だけの木で、
私達だけの為に作られた、
エキストラ・オリーヴオイル。
トラパニに近いオリーヴ農園で、
無農薬栽培のチェラスオーラ種など、
3種のオリーヴから、、
オリーヴオイル作りの達人、
アルベルト氏によって造り出された、
絞りたてのオイルなんです。

ヴェヌス=ビーナス“美”、
サルス=“健康”の意味で、
一本に換算すると、
決して安くはないですが、
『 誰が、どこで、どんな製法で 』
と、全てが明確に安心して飲める、
オイルなのです。

このオリーヴオイルに興味のある方は、
クッチーナまで。
この制度に興味がある方は、
レイさんのHPこちらまでどうぞ!







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● ワトム農園のカーヴォロ
7 tipi cavoli di WATOM
2016/12/04
カーヴォロ=キャベツ。

一年中流通しているキャベツですが、
旬は冬。
ワトム農園で作っている、
イタリア秋冬野菜の中で、
キャベルの種類がなんと、
(現在で)7種類。

イタリアの郷土料理に、
こらから大活躍のこれらを、
一挙、ご紹介です。

カーヴォロ・ヴェルザ。
フランス語のサヴォイでも知られていますが、
日本で縮緬キャベツと呼ばれるように、
葉が縮緬になってるキャベツ。
日本のキャベツより味が濃いし、
煮崩れしにくく、スープや煮込み料理にぴったり。
今月から始まったヴァッレ・ダオスタ料理で、
欠かせないヴェルザです。


カーヴォロ・ネロ。
表面がデコボコした結球しない、
細長い葉の厚みがある黒キャベツです。
面白いのが葉の裏側。
水をかけても、弾けて、
きらきらと光って見えるんです。
しっかりとした歯応えで、苦みもあり、
トスカーナの“リッボリータ”には、
欠かせない素材です。


カーヴォロ・カップッチョ・アップンティート。
カップッチョという品種は、
一番、日本のキャベツに似ていて、
表面がつるつる。
その中の、アップンティート=尖がった、
タイプです。
イタリアでもサラダに使うくらい、
柔らかいキャベツです。


芽キャベツ。
イタリア語で、
カヴォリーニ・ディ・ブリュッセル。
ベルギー生まれの小さなキャベツです。
この芽キャベツの不思議な育ち方、
見たことありますか?


カーヴォロ・ダ・フォラッジョ。
いわゆるキッチンケール。
ケールといっても、
苦みのない、葉の先がちりちりしたタイプ。
最近、福井でも話題になっている野菜の一つですが、
ワトムさんは、先駆けとなって、
長年栽培していているんですよ。


カーヴォロ・ラーパ。
訳して“カブキャベツ”。
キャベツの芯がそのままカブのように、
肥大化したタイプ。
シャキシャキとしてみずみずしい、
一般的に‘コールラビ’で知られています。


そして、最後に、
カーヴォルフィオーレ。
イタリア語で‘キャベツの花’と書かれる、
カリフラワー。
他に黄色や白も登場します。


毎年のように、紹介させてもらってますが、
改めて、福井の地で、
イタリア野菜を先駆けて、
作り続けてくれている、
ワトム農園さんに感謝です。

まだまだ、これからも、
ワトム農園イタリア野菜、お楽しみに!!!







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● 12月の定休日
Dicembre
2016/12/01
12月の定休日は、
(火)、13(火)、20(火)、
31(土)となります。
今年の営業は30日(金)まで、
年始は2日(月)からと
させていただきます。
どうぞ宜しくお願いします。


今月から、おすすめメニューが
変わります。
今回は、
『 VALLE D'AOSTA 』
 ヴァッレ・ダオスタ州

の郷土料理です。
イタリアの北西の一番小さな州。
アルプスの麓に生き抜いた、
山の人々が残した名物料理を
せひ、お楽しみください!!!


皆さまのご来店を心よりお待ちしております!






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● ワトム農園“カラフルトマト“入荷!
Virdaokatora>11/14
● おすすめメニュー - シチリア州東部料理 -
Dollieroaft>11/07
SharonBoypE>11/07
Videosroaft>11/07
SandyPlelo>11/07

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