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● 帰国の報告
Notizia di nostro viaggio
2019/06/28
昨日、イタリアの旅より、
戻ってきました。

今回は、
6月18日〜27日の間、
“ロンバルディア州”を廻る
研修旅行でした。




本日より通常営業いたします。
皆様のご来店を
心よりお待ちしております!



も宜しく!

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● 臨時休業のお知らせ
Notizia di nostro viaggio
2019/06/16
6月17日(夜)〜27日まで、
イタリア研修旅行のため、
お休みさせていただきます。
(詳しくはこちら。)


各地の郷土料理を楽しむと共に、
それぞれの町の歴史も感じる旅。
たくさんの町を訪れてきます!



また帰国後も、
皆様のご愛顧のほど、
宜しくお願いいたします。



も宜しく!

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● おすすめメニュー〈ローマ料理〉
La cucina Romana
2019/06/14
「 トラステヴェレ風トリッパ 」。

日本では‘ハチノス’でおなじみ。
トリッパ=牛の第2の胃の煮込み料理。

ローマの下町、
“トラステヴェレ”や
“テスタッチョ”で生まれた、
臓物の名物料理です。

他にも、
フィレンツェ風や。
ミラノ風、ナポリ風と、
イタリア各地のトリッパ料理が
ありますが、

ここ、ローマ風は、
ミントを使って煮込み、
仕上げに、
ペコリーノ・ロマーノ(羊のチーズ)を
かけるのが特徴です。



ローマの下町といえば、
この辺り。
コロッセオから南西にあるのが、
テスタッチョ地区。
テヴェレ川を挟んで、
丸い印が、
トラステヴェレ。
今や、大人気スポットで、
行ったことある人も多いはず。

そんな今とは違って、
昔は(1965年まで)、
食肉解体場「 マッタトイオ 」があった、
テスタッチョ地区。

古代ローマ時代から、
すぐ横に流れるテヴェレ川を利用して、
食品の流通の要所だったテスタッチョ。
1889年に「 マッタトイオ 」が建設され、
食肉流通の中心になったそうです。
今は閉鎖され、屠殺場跡地も、
アートギャラリーになってるようですが、
その時代、
マッタトイオで働く労働者は、
賃金がとても安く、
それを補うために売り物にならない、
肺や脳、尻尾、脊髄、
そして、臓物などが
支給されていたということです。

ローマ料理には、
このトリッパ以外に、
これらの食材を使った
名物が数々伝わっていますが、
生きる為に、庶民が工夫を凝らし、
生まれた料理たちなのです。




トマトソースで煮込んだ、
トリッパ独特の柔らかい食感に、
ペコリーノの香りが、
また、違った味わいとなることでしょう。



皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!



も宜しく!

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● ‘18 カラブリア州の旅 −17−
Calabria -17-
2019/06/09
『 スティーロ 』
イアリアの最も美しい村 協会認定の村 その ‐
レッジョ・カラブリア県の
人口約2800人の小さな村、
スティーロ。

*カラブリアについてはこちら
*旅のコーディネーター、エリさんについてはこちら

*旅の行程についてはこちら


キアナレアと前回のジェラーチェ
に続いて、
「 イタリアの最も美しい村 」の
全踏破の旅
で、
紹介されてるスティーロです。


ジェラーチェから約30分。
“虹色の街道”を走り、
私達が訪れるのは、
旧市街地のあるこのあたり。
古くはビザンチンの砦となり、
さまざまな支配を受けてきた歴史のある町です。

前回はこちら




コンソリーノ山の中腹の、
段丘上に築かれた、
スティーロの古い町。
まず向かったのは、のところ、

Ⓐの地点へ。


スティーロでぜひにでも、
訪れたかったところ、
La Cattolica di Stilo.
ラ・カットリカ教会。

カラブリア州としても、
重要な記念建造物のひとつ、
とされている、
それは、
スティーロの住宅地区より、
ちょっと上の丘に建っている、
9〜10世紀建設の
ビザンチン様式の小さな教会。

特徴的なのが、
正面からは見えない、
5つのクーポラ。
そして、
四角形をした建物。
本当に小さな、
あっという間に見学できる、
一室だけの教会内部には、
ノルマン人によって描かれた、
1000年ごろのフレスコ画が
壁面に残っています。

そして小窓から眺める、
イオニア海の景色です。




教会前の遺跡跡から、
見下ろす旧市街地。
ここから、
この村の大聖堂が右先に見えています。


訪れる町の大聖堂は必ず見たい私達。
時間が限られた中、
エリさんにお願い。
ラ・カットリカから車を移動し、
Ⓒ地点へ。


駐車場は、ちょうど村の入り口となり、
旅人を出迎えるように、
存在感ある、
サン・フランチェスコ教会が
建っています。(右上)
(右下・正面)
16世紀に造られた後期バロック様式で、
その前には、
スティーロで貧しい農家の子として、
生まれながら、
(近隣の村生まれとも言われますが)
ルネサンス時代の聖職者であり、
代表的な哲学者になった方、
トンマーゾ・カンパネッラさんの
銅像が祭られています。(左上)

ここからも見える大聖堂へは、

教会近くの
旧市街地に入るこの通りから。



家々が入り組んだ、
細い路地(左上)。
お昼時の静かな中、
町の壁画(右上)や、
アラブの影響を受け、
中世に創られた彫刻、
‘イルカの噴水’(下)に出会い、
(全く情報のないまま)
歩いていると、
途中で、
ビューポイントのような場所に
出てきました。

ここから見えたのが、
岩壁に残る、洞窟の教会。(上)

EREMO=エレモ‘陰者の住居’、
Madonna Della Pastorella=
マドンナ・デッラ・パストレッラ
‘小さな羊飼い(羊飼いの少女)のマドンナ’
と書かれた看板の左下くらいに
小さな穴のある四角い建物が見えるなら、
そこに残るのが、
12世紀に創られた、
ここにひっそりと暮らす人たちのための
洞窟の中の教会です。
ここも見学ができるようで、
行けなかったのは残念でしたが。
(下・その周りの風景)



最後に、ドゥオーモへ。
それが、
城門を出て(左上)、
教会に近づくと(右)、
ここは、
サン・ドメニコ教会(左下)でして、
遠くから見えるクーポラに、
勝手にドゥオーモと勘違いして、
来てしまいました。

しかし、
これが14世紀の建物で、
顔のようなファサードが
特徴的な美しい教会で、
来た甲斐がありました。

歴史的な建物前で
課外授業をしていた子供たち。


さて。
ドゥオーモを見逃してしまった私達ですが、
戻る道すがら、
岩壁を見上げ、
ラ:カットリカ教会の後ろ姿を、
見ることができ、
改めて、カラブリアが誇る、
偉大な教会の美しさを知ることができました。
(中央のちょっと上)


村からの素晴らしいパノラマ。
よく見ると、
クレー色のイオニア海に向かって
続く道のような川が流れています。
でも、そこには水が流れていない。

エリさんに「 水不足ですか?」なんて
質問をしてみたら、
ここは地下に水が流れているということ。。。
「 カラブリアは水が豊富なんですよ!」。
そりゃそうです。
こんなに山に恵まれてる州なんですから。



STILO スティーロ。
こんな小さな村に、
たくさんの歴史が残る
とても面白く、美しい村でした。



さぁ、再び、イオニア海の虹色の街道を走り、
次の訪問地へ。
アンディアーモ・ア・スクイラーチェ!



次回も、ぜひ見てください‼‼‼




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● おすすめメニュー〈ローマ料理〉⓸
La cucina Romana
2019/06/05
『 サルティンボッカ・アッラ・ロマーナ 』
仔牛のローマ風サルティンボッカ。

もともとは、北イタリアの料理だったようで、
それも、
今月旅する
ロンバルディア州ブレーシャ
生まれという説が。

それが、イタリアの中心である、
ローマに伝わり、
今や、ローマを代表する料理と
なりました。

仔牛を薄くたたいてソテーする
スカロッピーネ料理の一つ。
“サルティンボッカ”は、
サルターレ=飛び込む、とか、
フライパンでひっくり返しながらソテーする、
ボッカ=口、
と意味のある言葉で。
さっと簡単に焼けて、
短時間でできる料理と、
知られています。
ただ、一般的には、
仔牛肉が手に入りにくいでしょうから、
ご自宅で作ってみたい方は、
他のお肉で代用してみてください。

また、
「 美味しくて、口に次々と、
飛び込んできてしまう! 」
という意味がある、
と紹介される料理です。

スーゴ・ディ・カルネ(肉のだし)と
バターが絡まったソースに、
仔牛肉にのった生ハムの塩気がきいて、
セージの香りが口に広がる。
そんな味わいです。


これに合わせるワインは、
白でも赤でも。
もちろんローマワインで、
お楽しみください!


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!



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● 6月の定休日
Giugno 2019
2019/06/01
6月のお休みは、
(火)、11(火)、

そして、『 イタリア研修旅行 』のため、
17(月)夜〜27(木)の間、
お休みをいただきます。



今年は、
“ ロンバルディア州 ”の旅です。

12もの県からなるロンバルディア州。
州都ミラノをはじめ、
湖水地方のマッジョーレ湖やコモ湖を周遊し、
ベルガモ、ブレーシャ、クレモナ、パヴィア、
そして、19年前の思い出の地、
ソンドリオへ旅する予定です。

たっくさんの郷土料理に出会い、
歴史に触れ、
現地の人と交わい、
今回も実り多い旅にしたいと思います。


どうぞ、よろしくお願いいたします。


皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております。



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● ワトム農園“カラフルトマト“入荷!
Virdaokatora>11/14
● おすすめメニュー - シチリア州東部料理 -
Dollieroaft>11/07
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