チンタ・セネーゼのサラミのご紹介です。
トスカーナ州シエナ地方の幻の豚! と言われるほど、希少な存在のこの豚は、黒い体に、首のまわりがベルトをしているように白いことから、チンタ=ベルト、セネーゼ=シエナ産という名前がつきました。
(残念ながら、チンタ・セネーゼの映像はここではご覧いただけません・・。あしからず。)
自然な環境で、松の実やドングリや草などを食べて、3年もの間、放牧されて育つ、とても手間と時間がかけられた、本当に希少な豚なのです。
サラミのお味はというと、濃厚でこくがあり、脂の甘みがとろけるよう。赤身と脂身のバランスが素晴しく、口の中一杯に香りが広がります。
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