Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the forminator domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/cucina1991/cucina1991.com/public_html/wp-includes/functions.php on line 6114

Notice: 関数 _load_textdomain_just_in_time が誤って呼び出されました。colibri-wp ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマの一部のコードが早すぎるタイミングで実行されていることを示しています。翻訳は init アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /home/cucina1991/cucina1991.com/public_html/wp-includes/functions.php on line 6114
Pasta fresca 自家製パスタ -7- – Ristorante CUCINA

今日は、『 Trofie トロフィエ 』 をご紹介!
トロフィエといえば、リグーリア州のパスタ。
そうです。只今、連載中のイタリアの旅話でご存知のところ。

いつものように、
「 Caputo (カプート) 」社のFarina00(ファリーナ00)=小麦粉 00タイプを使って、
水とひとつまみの塩とオリーブ油を、合わせて、練って、生地作り。
まとまった生地を小さく切りわけて、
まずは、手のひらで細長く伸ばします。
一度、親指側の手の平を重心にして、手前に引き、
次は、小指側の手のひらを重心にして、ねじるように押していきます。
もちもち食感、‘ねじりのついた小さなパスタ’の出来上がり!
一塊の生地を3人で作業すれば、30分。
一人ですれば、1時間。
根気のいる作業です。途中、飽きてもきます。
でも、大好きな仕事です!
イタリアでは週末になると、大家族で食事をする、
って、聞いたことないですか? 
そんな時、マンマは、家族の為に、一人でせっせとパスタをこしらえるんですよ。
もちろん、地元の料理でね。
素敵な文化ですね〜。
メニューは。
「 Trofie al pesto ( トロフィエ・アル・ペスト ) = トロフィエ、ジェノヴァ・ペースト和え 」
ジャガイモとインゲン豆をあわせるのは王道です。
ジェノヴァ・ペーストは、バジリコで作るペースト。
香草倶楽部の森山さんのバジリコで、今日もグリグリ。
クッチーナ・ホームページを詳しく見る

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