La cucina Romana
2019/08/03
『 コーダ・ディ・ブエ・アッラ・ヴァッチナーラ 』
牛テールの煮込み料理。

コーダ・ディ・ブエ。
牛の尻尾は、
ゼラチン質が多く、
前回のオッソブーコのように、
時間をかけて煮込めば、
とろとろと美味しい部位。

これを、
香味野菜と共に、
レーズンや、
シナモン・カカオなどで香りづけし、
トマトで煮込む。
ほのかに香る甘みが
なんとも美味しく、
ローマに行ったら、
ぜひ味わってほしい料理です。

ヴァッチナーラ。
それは、
“ヴァッチナーロ”=皮なめし職人、
の意味からきた名前で、
ローマの伝統料理の特徴の一つ、
昔、ローマの下町
テスタッチョ地区にあった屠殺場で、
生まれた‘庶民の料理’。
牛を解体した後、
残った皮を仕入れて、
なめして売るヴァッチナーロ。
売れ残った皮には、
尾の部位がついていたことから、
それを工夫し、
彼らの名前のついたこの料理が
生まれました。

皆さまのご来店を、
心よりお待ちしております!!!

も宜しく。
クッチーナのアラカルトメニューはこちらへどうぞ!

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